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「ios免签封装最好的平台(電報apkyt9)誠信.xgg」の検索結果

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めんわり【免割】

改訂新版 世界大百科事典

定免【じょうめん】

百科事典マイペディア
→定免法

かい‐めん【改免】

デジタル大辞泉
江戸時代、その年の農作物の出来ぐあいによって租税の率を変えたこと。「諸国―の世の中すぐれて」〈浮・永代蔵・一〉

ちょく‐めん【勅免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 勅命によって免許されること。勅命によっての許可。勅許。[初出の実例]「勅免庄園巨多之間、用途料田不足、決定可闕怠」(出典:兵範記‐…

だん‐めん【段免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、租法の一つ。甲村の中田が乙丙村の下田より作柄が劣るような時は、甲村の下田または下々田の免(租率)に引下げてその年の年貢…

めん‐ちゅつ【免黜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 官職を解くこと。罷免すること。また、位を下げること。[初出の実例]「免黜 メンチュツ ヤクギゴメン」(出典:新令字解(1868)〈荻田嘯…

めん‐もつ【免物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国家的な吉凶の大事が起こった時、特典をもって囚人の罪科をゆるすこと。赦(しゃ)。ゆるしもの。[初出の実例]「見天慶五年正月五日私記、…

ばじょう‐めん(バジャウ‥)【馬上免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中世、検注を免ぜられ、年貢の上納を免除された田地。仏田・神田に多かった。馬上。[初出の実例]「開発便宜之荒野、且又為二馬上免一、可…

は‐めん【破免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「免」は、年貢の税率 ) 江戸時代の免税法の一つ。風水害などによる凶作の年に限って定免(じょうめん)を破棄し、その年の収穫高に見合…

破免 はめん

日本大百科全書(ニッポニカ)
定免(じょうめん)法を廃して、検見(けみ)を行い年貢高を決めること。大凶作の際、村側からの出願により検見が行われ年貢減免の措置がとられた。1734…

うき‐めん【浮免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 荘園制における免田(めんでん)の一種。一定面積だけを決めておいてその場所を指定せず、年によって変わる免田。浮き免田。[初出の実例]…

难免 nánmiǎn

中日辞典 第3版
[形]免れない.避けられない;…しがちだ.a 動詞の前に用いる.後にはよく“会、要”などを伴う.不努力学Ӧ…

免得 miǎnde

中日辞典 第3版
[接続]避ける.…しないように.…しないですませられる.▶“省得shěngde”とも.问清地址dìzh…

【寛免】かんめん

普及版 字通
ゆるす。字通「寛」の項目を見る。

【冊免】さくめん

普及版 字通
詔を以て罷免する。字通「冊」の項目を見る。

【降免】こうめん

普及版 字通
罪を減免する。字通「降」の項目を見る。

【担免】たんめん

普及版 字通
宥す。字通「担」の項目を見る。

【免乳】ぷんにゆう

普及版 字通
子を生む。字通「免」の項目を見る。

免判 めんぱん

山川 日本史小辞典 改訂新版
国司免判とも。国司による認可の証判。平安中期以降,国司が中央政府から自立して国内の行政権を握ったことによって成立。国内に所領をもつ領主から…

せいこう‐せいきょう(セイクヮウ‥)【誠惶誠恐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心からおそれかしこまることの意で、手紙の本文の終わりに敬意を表わして添えることば。誠惶。[初出の実例]「誠惶誠恐頓首頓首」(出典:…

免震

知恵蔵
耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…

じょう‐めん〔ヂヤウ‐〕【定免】

デジタル大辞泉
《「免」は年貢の賦課率のこと》江戸時代の徴税法の一。過去5年・10年・20年間などの田租額を平均して租額を定め、一定の期間内はその年の豊凶に関係…

じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】

デジタル大辞泉
1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。

げ‐めん【下免】

デジタル大辞泉
江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。

どめん【土免】

改訂新版 世界大百科事典

めんじょう【免定】

改訂新版 世界大百科事典

ぞうやくめん【雑役免】

改訂新版 世界大百科事典

ばんがしらめん【番頭免】

改訂新版 世界大百科事典

はめん【破免】

改訂新版 世界大百科事典

がん‐めん(グヮン‥)【願免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( ━する ) 願いをみとめゆるすこと。[初出の実例]「大王願免して娑婆に返し給へと申す」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)七)

めん‐きゅう(‥キフ)【免給】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 荘園の領主が、荘官などに免田を支給すること。また、その田地。[初出の実例]「預所得分田十疋代六町、下司分田一町、従二往古之時一、雖…

めん‐てい【免停】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「めんきょていし(免許停止)」の略。

免俗 miǎnsú

中日辞典 第3版
[動]言行が世俗にこだわらない.▶多くは否定形に用いる.未能wèinéng~/まだ世俗を抜けきることができない.

免谈 miǎntán

中日辞典 第3版
[動]商談を打ち切る.話をやめる.

免验 miǎnyàn

中日辞典 第3版
[動]検査を免除する.~放行fàngxíng/(税関の)検査なしに通行を許す.

免职 miǎn//zhí

中日辞典 第3版
[動]免職する.因为这次事故,他已经被免了职/今回の事故で彼は…

不免 bùmiǎn

中日辞典 第3版
[副]…せざるを得ない;どうしても…になる.▶前に述べた原因で,望ましくない結果がもたらされることを表す.时间快到Ө…

减免 jiǎnmiǎn

中日辞典 第3版
[動](税や刑罰などを)減免する.~一半学费xuéfèi/学費を半額免除する.

【解免】かいめん

普及版 字通
いいのがれる。いいぬける。〔史記、荘子伝〕善く書を屬(つく)り辭を離(つら)ね、事を指しをし、用(もつ)て儒を剽剝(へうはく)す。當世の宿學と雖も…

【扱免】そう(さふ)めん

普及版 字通
裾をからげ、肩ぬぐ。〔管子、四時〕三に曰く、を禁じ笠を去り、すること毋(なか)らしめ、隱漏田廬を除(をさ)む。字通「扱」の項目を見る。

【転免】てんめん

普及版 字通
転任と免職。字通「転」の項目を見る。

【偸免】とうめん

普及版 字通
手抜き。字通「偸」の項目を見る。

【免黜】めんちゆつ

普及版 字通
免職する。〔後漢書、梁冀伝〕梁び孫氏中外の宗親、詔獄にられ、長少と無く皆市せらる。~其の他するの列、刺二千石の死する數十人、故客の黜せらる…

【免慮】めんりよ

普及版 字通
安心。字通「免」の項目を見る。

俵ヶ浦免たわらがうらめん

日本歴史地名大系
長崎県:佐世保市俵ヶ浦免[現]佐世保市俵ヶ浦町船越(ふなこし)村の西にある半島状の地で、北に亀(かめ)ノ子(こ)島・黒子(くろこ)島があり…

城外将門じようがいまさかど

日本歴史地名大系
千葉県:佐倉市城外将門[現]佐倉市将門町(まさかどまち)大佐倉(おおさくら)村の南に位置する城外の侍屋敷地で、台地上に立地。中世は本佐倉(…

馬上免 (ばじょうめん)

改訂新版 世界大百科事典
荘園,国衙領において,検注使の立入りが免除された土地。馬上免を含め,〈馬上〉〈馬上検田〉〈馬上帳〉など一連の用語は,検注使が騎馬で巡回し,…

めんぱた【免畠】

改訂新版 世界大百科事典

はるめん【春免】

改訂新版 世界大百科事典

か‐めん【仮免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一時的に許すこと。仮に許すこと。

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