だんじふく【男児服】
- 改訂新版 世界大百科事典
乗馬服 じょうばふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スポーツウエアの一種。ヨーロッパでの歴史は17世紀までさかのぼり、その起源が上流階級の社交であったために、他のスポーツウエアに比べると、フォ…
ふくよく【服翼】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひょうじゅんふく【標準服】
- 改訂新版 世界大百科事典
めいさいふく【迷彩服】
- 改訂新版 世界大百科事典
宇宙服 うちゅうふく space suit
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 宇宙飛行士が,宇宙空間や天体上において生命を維持するために着用する服。常時,新鮮な酸素を呼吸でき,環境調節が可能で,動きも容易であり,太陽…
民族服 (みんぞくふく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 ヨーロッパ アジア その他諸民族の固有の服装をいう。服装が時代によってなぜ,どう変化するかをみていくのが〈服装史〉だとすれば,…
こうくうふく【航空服】
- 改訂新版 世界大百科事典
じむふく【事務服】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅくふく【叔服】
- 改訂新版 世界大百科事典
しん‐ぷく【新服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新しい衣服。また、それを着ること。[初出の実例]「此日、家主より女郎の新服(シンフク)を配る」(出典:評判記・色道大鏡(1678)三)[そ…
じゅう‐ぶく(ヂュウ‥)【重服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 重い喪。その喪に服すること。また、重い忌服。父母の死の際の忌服。重喪(じゅうも)。⇔軽服(きょうぶく)。[初出の実例]「凡衛士。雖二下…
どく‐ふく【独服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶などを、ひとりでたてて飲むこと。[初出の実例]「閑を楽む音近が、台子にかかり独服(ドクフク)の、濃茶の手前他念なく」(出典:浄瑠璃…
ゴロフク【呉絽服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「ゴロフクレン(呉絽服連)」の略。[初出の実例]「ごろふくを明て艷書を息子出し」(出典:雑俳・柳筥(1783‐86)二)
さぎょう‐ふく(サゲフ‥)【作業服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =さぎょうい(作業衣)[初出の実例]「汚れきった作業服を着た二人が」(出典:大津順吉(1912)〈志賀直哉〉二)
ふゆ‐ふく【冬服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 冬季に着る衣服。多く洋服にいう。冬着。冬衣。《 季語・冬 》[初出の実例]「君は冬服(フユフク)を着てゐるが、僕は未だに夏服だから帰り…
べん‐ぷく【冕服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 貴人が礼式に着用する冠と衣服。特に、天皇が大儀の際につける儀礼用の冠と衣服。冕冠(べんかん)と袞龍(こんりょう)の服。[初出の実例]「…
へい‐ふく【弊服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 やぶれた衣服。また、みすぼらしい服。[初出の実例]「弊服藍青婢、凍肌梨黒奴」(出典:本朝続文粋(1142‐55頃)一・初冬述懐詩〈藤原敦光…
ぼうかん‐ふく(バウカン‥)【防寒服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寒さを防ぐために特別に工夫された服。防寒用の衣服。防寒着。[初出の実例]「馬蹄銀二百十三箇其他軍衣、防寒服、陣釜他雑品挙て数ふべか…
乳児服 にゅうじふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 乳児期の衣服。保温,吸湿,保護の目的が十分に達せられるような衣服が第1の条件である。その他,乳児は発育が盛んで活動が激しいため,皮膚を刺激し…
中国服 ちゅうごくふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の民族服。盤領 (あげくび) ,交襟または対襟,特殊な紐ボタン,窄衣などの特徴をもつ。おもに 17~20世紀まで清朝として君臨した満州族固有の服…
分服 ぶんぷく
- 日中辞典 第3版
- (药)分服(yào)fēnfú,分成数次服用fēnchéng shù cì fúyòng.
【御服】ぎよふく
- 普及版 字通
- 御衣と調度。字通「御」の項目を見る。
【挂服】けいふく
- 普及版 字通
- 離任する。字通「挂」の項目を見る。
【牝服】ひんぷく
- 普及版 字通
- 車の箱。字通「牝」の項目を見る。
【服勤】ふくきん
- 普及版 字通
- 勤める。字通「服」の項目を見る。
【服具】ふくぐ
- 普及版 字通
- 喪具。字通「服」の項目を見る。
【服舎】ふくしや
- 普及版 字通
- 倚廬。字通「服」の項目を見る。
【服輅】ふくろ
- 普及版 字通
- 服馬。字通「服」の項目を見る。
【紫服】しふく
- 普及版 字通
- 高官服。字通「紫」の項目を見る。
【釈服】しやくふく
- 普及版 字通
- 退官する。字通「釈」の項目を見る。
【馴服】じゆんぷく
- 普及版 字通
- なれて従う。〔史記、秦紀〕之れに姚姓の玉女を妻(めあは)す。大費拜受し、を佐(たす)けて鳥獸を訓す。鳥獸多く馴す。是れを柏翳(はくえい)と爲す。…
【受服】じゆふく
- 普及版 字通
- 降服を受けいれる。字通「受」の項目を見る。
【儒服】じゆふく
- 普及版 字通
- 儒衣。字通「儒」の項目を見る。
【微服】びふく
- 普及版 字通
- 衣服をかえる。しのびの姿。〔孟子、万章上〕孔子、魯・衞にばれず。宋の桓司馬の將(まさ)に(むか)へて之れをさんとするにひ、して宋に(よぎ)る。是…
【冬服】とうふく
- 普及版 字通
- 冬衣。字通「冬」の項目を見る。
【九服】きゆうふく
- 普及版 字通
- 九畿。字通「九」の項目を見る。
【翕服】きゆうふく
- 普及版 字通
- 悦服する。字通「翕」の項目を見る。
【緩服】かん(くわん)ふく
- 普及版 字通
- 平服。ゆったりした官服。〔宋書、張暢伝〕但だ不武を以て、命を受けて軍を統ぶ。戎陣の、容(まさ)にすべからず。字通「緩」の項目を見る。
【玩服】がんぷく
- 普及版 字通
- 愛用する。字通「玩」の項目を見る。
【弔服】ちようふく
- 普及版 字通
- 喪服。字通「弔」の項目を見る。
【奪服】だつふく
- 普及版 字通
- 奪情。字通「奪」の項目を見る。
【憚服】たんふく
- 普及版 字通
- 畏服する。字通「憚」の項目を見る。
【秩服】ちつぷく
- 普及版 字通
- 衣食給与。字通「秩」の項目を見る。
【膳服】ぜんぷく
- 普及版 字通
- 衣食。字通「膳」の項目を見る。
【素服】そふく
- 普及版 字通
- 白絹の服。喪服。〔礼記、郊特牲〕皮弁素して祭り、素して以てりをる。字通「素」の項目を見る。
帖服 tiēfú
- 中日辞典 第3版
- [形]<書>従順である.
套服 tàofú
- 中日辞典 第3版
- [名]スーツ.⇒tàozhuāng【套装】
微服 wēifú
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>目立たない服装に着替える;私服に着替える;(特に)身分のある人が身分を隠す.~以巡xún民家/忍びの…
校服 xiàofú
- 中日辞典 第3版
- [名]校服.学生の制服.