「飛騨市」の検索結果

10,000件以上


―バチカン市国 バチカンしこく

日中辞典 第3版
〈地名〉梵蒂冈城国Fàndìgāng Chéngguó.

直辖市 zhíxiáshì

中日辞典 第3版
[名]<政治>直轄市.中央政府が直接に管轄する市.▶中国には北京・上海・天津・重慶の4都市がある.

重庆市 西南 Chóngqìng Shì

中日辞典 第3版
<中国の地名>重慶.

好市多 Hǎoshìduō

中日辞典 第3版
<企業・ブランド>コストコ(米)

加賀市史料かがししりよう

日本歴史地名大系
牧野隆信編 加賀市立図書館 昭和五六年―(刊行中) (一)郷村村高関係、(二)―(四)大聖寺藩士由緒帳、(五)御算用場留書・勘定頭覚書・御郡所筆…

珠洲市史すずしし

日本歴史地名大系
六冊 珠洲市史編纂専門委員会編 珠洲市 昭和五一―五五年刊 第一巻資料編自然・考古・古代、第二巻資料編中世寺院・歴史考古、第三巻資料編近世古文書…

砺波市史となみしし

日本歴史地名大系
一冊 砺波市史編纂委員会編 砺波市役所 昭和四〇年刊(復刻昭和五九年)

両津市史りようつしし

日本歴史地名大系
既刊三冊(資料編一冊) 両津市史編さん委員会編 昭和五七年―(刊行中)

赤穂市史あこうしし

日本歴史地名大系
七冊 赤穂市史編さん専門委員編 赤穂市昭和五六―六一年刊 第一巻(地理・地質、古代・中世)、第二巻(近世)、第三巻(近・現代)、第四巻(自然・…

小野市誌おのしし

日本歴史地名大系
一冊 小野市誌編集会編 小野市役所昭和四四年刊

高砂市史たかさごしし

日本歴史地名大系
三冊 昭和三九年・同四四年・同五五年刊 曾根編は加古喜市・本郷辰吉著、高砂市教育委員会刊。市域のうち旧印南郡曾根町の地誌。伊保編は小暮宰編、…

西宮市史にしのみやしし

日本歴史地名大系
八冊 西宮市史編集専門委員編 西宮市役所昭和三四―四二年刊 第一巻本編一(自然、古代、中世)、第二巻本編二(近世)、第三巻本編三(近代)、第四…

日南市史にちなんしし

日本歴史地名大系
一冊 日南市史編さん委員会編 日南市役所 昭和五三年刊

市舶司(しはくし)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒提挙市舶司(ていきょしはくし)

南島原市みなみしまばらし

日本歴史地名大系
2006年3月31日:南高来郡加津佐町・口之津町・南有馬町・北有馬町・有家町・西有家町・布津町・深江町が合併・市制施行⇒【加津佐町】長崎県:…

伊万里市史いまりしし

日本歴史地名大系
二冊 伊万里市編 昭和三八、四〇年刊 本篇(序篇・地理篇・歴史篇・現代篇・民俗伝説篇・宗教篇・教育篇・人物篇)、続篇(補遺・史料篇)。

諫早市いさはやし

日本歴史地名大系
面積:一四五・四七平方キロ長崎市の北東に位置する。北西は大村市、北東は北高来(きたたかき)郡高来町、南東は同郡森山(もりやま)町、南西は同…

三日市みつかいち

日本歴史地名大系
広島県:庄原市三日市村三日市[現]庄原市三日市町三日市村のほぼ中央を、南西から北東へ向けて通る備中新見路と、三日市で北へ分岐する川北小路(…

東広島市ひがしひろしまし

日本歴史地名大系
2005年2月7日:東広島市が豊田郡安芸津町、賀茂郡豊栄町・福富町・河内町・黒瀬町を編入⇒【安芸津町】広島県:豊田郡⇒【豊栄町】広島県:賀茂…

大和高田市やまとたかだし

日本歴史地名大系
面積:一六・七三平方キロ奈良盆地の西南部に位置する。全域が平地で、東部を葛城川が、中央部を高田川が北流する。難波(なにわ)と伊勢を結ぶ古道…

田辺市誌たなべしし

日本歴史地名大系
二冊 田辺市役所編 昭和二七年・四六年刊 第一冊―自然・統治・行政・人口及産業・文教・厚生消防・宗教・文化財・人物。第二冊―自然と人口・行政・産…

岡山市史((旧版「岡山市史」))おかやましし

日本歴史地名大系
六冊 岡山市役所編 昭和一一―一三年刊(復刻昭和五〇年) 第一巻(地名考・上古・中古・近古)、第二巻(近古)、第三巻(近世)、第四巻(近世)、…

笠岡市史かさおかしし

日本歴史地名大系
既刊一冊 笠岡市史編さん委員会編 笠岡市昭和五八年―(刊行中) 第一巻(原史編・古代編・中世編)

中村市史なかむらしし

日本歴史地名大系
一冊 中村市史編纂室編 中村市 昭和四四年刊

山口市史やまぐちしし

日本歴史地名大系
三冊 山口市史編纂委員会編 昭和三〇―四六年刊 通史篇――(一)土地と住民、(二)発祥時代、(三)大内氏時代、(四)毛利氏時代、(五)明治新政時…

有等市ありといち

日本歴史地名大系
山口県:美祢郡秋芳町嘉万村有等市[現]秋芳町大字嘉万 上市・中市・下市嘉万(かま)の南部に位置し、近世に市が置かれた。東側を厚東(ことう)川…

江津市誌ごうつしし

日本歴史地名大系
三冊 江津市誌編纂委員会編 江津市 昭和五七年刊

四国中央市しこくちゆうおうし

日本歴史地名大系
2004年4月1日:川之江市・伊予三島市、宇摩郡新宮村・土居町が合併⇒【新宮村】愛媛県:宇摩郡⇒【土居町】愛媛県:宇摩郡⇒【川之江市】愛媛県⇒…

伊予市誌いよしし

日本歴史地名大系
一冊 伊予市誌編纂委員会編 伊予市昭和四九年刊 (一)自然環境、(二)歴史、(三)行政財政、(四)産業経済、(五)教育、(六)宗教、(七)民俗…

菊池市史きくちしし

日本歴史地名大系
二冊(既刊一冊) 菊池市史編さん委員会編 昭和五七年―(刊行中)

大川市誌おおかわしし

日本歴史地名大系
一冊 大川市誌編集委員会編 大川市 昭和五二年刊

田川市史たがわしし

日本歴史地名大系
四冊 田川市史編纂委員会編 田川市 昭和四九―五四年 上巻、中巻、下巻、民俗編 ほかに昭和四五年刊の「田川市史資料」(豊前国田川郡添田手永大庄屋…

門司市史もじしし

日本歴史地名大系
一冊 門司市役所編 門司市役所 昭和八年刊(昭和四九年復刻) ほかに昭和三八年刊の「門司市史」がある。

八女市史やめしし

日本歴史地名大系
四冊 八女市史編さん専門委員会編 八女市 平成四―五年刊 上巻、下巻、資料編、年表編

杵築市誌きつきしし

日本歴史地名大系
一冊 杵築市編 杵築市誌刊行会 昭和四三年刊

六斎市 ろくさいいち

山川 日本史小辞典 改訂新版
中世~近世に都市・農村で特定の日に月6度開かれた定期市。一般に応仁・文明の乱後各地に発生したとみられ,15世紀後半には美濃国大矢田市などが六斎…

三斎市 さんさいいち

山川 日本史小辞典 改訂新版
平安末~江戸時代に都市・農村で特定の日に月3度開かれた定期市。史料上は三度市とよばれ,三斎市という用法はみられない。室町前期に全国的に広がる…

市房ダム

共同通信ニュース用語解説
熊本県水上村に位置する県管理のダム。熊本県ウェブサイトによると旧建設省が1953~60年に、約38億円かけて建設した。主な目的は洪水調節で、かんが…

古都京都の文化財(京都市,宇治市,大津市)【こときょうとのぶんかざい】

百科事典マイペディア
京都府京都市,宇治市と滋賀県大津市にある17の社寺・城などの総称。古都京都は794年桓武天皇の平安京造営によって都市の基盤ができ,千年余にわたり…

'88飛騨・高山食と緑の博覧会

デジタル大辞泉プラス
岐阜県で開催された博覧会。開催期間は1988年9月23日から10月30日。入場者数は約70万人。

古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)

事典 日本の地域遺産
(京都府京都市;京都府宇治市;滋賀県大津市)「世界遺産」指定の地域遺産(1994(平成6)年)。「古都京都の文化財」は、京都府京都市・宇治市と滋賀県大…

坂本峠 さかもととうげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
岐阜県中央部,飛騨地方と美濃地方を結ぶ峠。高山市と郡上市の境に位置する。標高 987m。旧郡上街道の峠で,現在岐阜-高山間の最短コースにあたる主…

野麦街道 のむぎかいどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
飛騨街道の一部をなし,近世野麦峠を越えるルートとして開かれた街道。信濃と飛騨を結び,長野県松本市から梓川沿いに奈川渡ダム,野麦峠を経て岐阜…

平湯温泉スキー場

デジタル大辞泉プラス
岐阜県高山市にあるスキー場。奥飛騨温泉郷、平湯温泉に隣接。

大阪狭山(市) おおさかさやま

日本大百科全書(ニッポニカ)
大阪府南部の市名。1987年(昭和62)に狭山町が大阪狭山と改称して市制施行。市域の西半は泉北丘陵東斜面、東半は狭山古扇状地の一部にあたる。市の…

けんちょう‐しょざいし〔ケンチヤウ‐〕【県庁所在市】

デジタル大辞泉
⇒県庁所在地

会津若松[市]【あいづわかまつ】

百科事典マイペディア
福島県西部の市。1899年若松市として市制,1955年改称。会津盆地南部とその南の山地を占め,東は猪苗代湖に面する。盆地に発達した中心市街は1384年…

五所川原[市]【ごしょがわら】

百科事典マイペディア
青森県西部,津軽平野中部から北部にかけて広がる市。1954年市制。岩木川の沖積地にあり,北部は日本海に面し,十三湖がある。5ヵ所に広い川原があ…

小松島[市]【こまつしま】

百科事典マイペディア
徳島県東部,小松島湾に面する市。1951年市制。市街は藩政時代小松島浦と呼ぶ港町で,商業・金融の一中心をなし,大阪,江戸との藍(あい)の取引が盛…

薩摩川内[市]【さつませんだい】

百科事典マイペディア
鹿児島県西部,川内川下流域と甑島列島を占める市。2004年10月川内市,薩摩郡樋脇町,入来町,東郷町,祁答院町,里村,上甑村,下甑村,鹿島村が合…

今日のキーワード

一粒万倍日

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から,種まき,貸付け,仕入れ,投資などを行えば利益が多いとされる日。正月は丑(うし),午(うま)の日,2月は寅(とら),酉(とり)の日というように月によって...

一粒万倍日の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android