アブミ骨 あぶみこつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中耳にある3個の耳小骨の一つ。乗馬具の鐙(あぶみ)の形をしているのでこの名がある。鐙の足をのせる部分にあたるアブミ骨底は、中耳内壁の前庭窓には…
ぶう‐ぶう
- デジタル大辞泉
- [副]1 らっぱなどを低く大きく吹いたような音を表す語。「車がクラクションをぶうぶう鳴らす」2 不平不満などを盛んに言うさま。「ぶうぶう言う…
バネブー
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。とびはねポケモン、「エスパー」タイプ、高さ0.7m、重さ30.6kg。特性…
ブール人(ブールじん) Boer
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 17世紀,オランダ東インド会社東洋航路の中継地であったアフリカ最南端のケープ植民地に移住したヨーロッパ人移民とその子孫。出身階級は低くユグノ…
アブストラクト(abstract)
- デジタル大辞泉
- [名]1 「アブストラクトアート」の略。2 抜粋。摘要。[形動]抽象的な。観念的な。「アブストラクトな彫刻」
ホットスタート【hot start】
- IT用語がわかる辞典
- ウォームブート。⇒ウォームブート
BOO(ブー)
- デジタル大辞泉プラス
- NHKの子供向けテレビ番組『えいごであそぼ』(1990年放映開始)に登場するキャラクター。
ブール戦争(ブールせんそう)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒南アフリカ戦争
ムシヒキアブ (食虫虻) robber fly assassin fly
- 改訂新版 世界大百科事典
- 双翅目ムシヒキアブ科Asilidaeに属する昆虫の総称。成虫は4~50mmで,大型のアブが多い。体はがんじょうで飛翔(ひしよう)力が強く,さらに太く長い…
ホットリセット【hot reset】
- IT用語がわかる辞典
- ウォームブート。⇒ウォームブート
ウズベク族 (ウズベクぞく) Uzbek
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 民族史 文学ウズベキスタン共和国を中心に,旧ソ連邦中央アジアやアフガニスタン北部などに居住するトルコ系民族。人口は,旧ソ連領内に…
ブータン
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (ヒマラヤ) 〔公式国名:ブータン王国〕the Kingdom of Bhutanブータンの Bhutaniブータン人a Bhutani
ティムール朝 (ティムールちょう) Tīmūr
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中央アジア,イラン,アフガニスタンを支配したトルコ・モンゴル系イスラム王朝。1370-1507年。トルコ化・イスラム化したモンゴル族(チャガタイ族)…
イサク Jishāq; Isaac
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アブラハムとサラの子。ヘブライ語で「彼は笑う」の意。神はアブラハムを試みるためイサクを燔祭 (はんさい) として捧げることを命じ,彼が神の言葉…
ブーグ[川] Bug
- 改訂新版 世界大百科事典
- ウクライナ南部の川。別称はユージヌイ・ブーグ(南ブーグ)Yuzhnyi Bug川。古代ギリシアではヒュパニス川と呼ばれた。長さ806km,流域面積6万3700km…
アブビル遺跡 アブビルいせき Abbeville
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランスのソンム河口近くにあるアブビル文化の標準遺跡。アブビル文化は前期旧石器時代前葉の文化で,粗雑な加工の握斧が特徴となっているが,アブ…
うし‐あぶ【牛虻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アブ科の大形のアブ。体長二センチメートル内外。灰褐色ないし灰黒色で、背に黄色の三角斑が縦に並ぶ。七、八月頃現われ、人畜につきまと…
アブシンベル‐しんでん【アブシンベル神殿】
- デジタル大辞泉
- 《Abu Simbel Temples》エジプト南部、ナイル川上流、ヌビアのアブシンベルにある古代エジプトの岩窟がんくつ神殿の遺跡。新王国第19王朝のラムセス2…
スズナ すずな
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アブラナ科(APG分類:アブラナ科)の越年草であるカブの古名。春の七草の一つ。[編集部 2020年11月13日][参照項目] | カブ
9月4日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]くしの日;クラシック音楽の日[誕生日]アブー・アル・ライハーン ビールーニー | 道深法親王 | アマデウス5世 | フェリクス5世 | 佐竹義長 | …
ウォームリブート【warm reboot】
- IT用語がわかる辞典
- 「ウォームブート」の別称。⇒ウォームブート
ブーン・ブーン
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の黒人ブルース・シンガー/ギタリスト、ジョン・リー・フッカーの曲。1962年に発表し、全米R&Bチャート第16位を記録。アニマルズやヤードバーズ…
アブハ(Abha)
- デジタル大辞泉
- サウジアラビア南西部の都市。アシール地方の中心都市。標高2300メートルの高地に位置し、中東の代表的な避暑地の一つとしても知られる。
ブーア戦争 ブーアせんそう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ 南ア戦争
カリブー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] caribou ) 北アメリカ産のトナカイ。アラスカ、カナダなどに生息する。
コールドスタート【cold start】
- IT用語がわかる辞典
- 「コールドブート」の別称。⇒コールドブート
ホットリブート【hot reboot】
- IT用語がわかる辞典
- 「ウォームブート」の別称。⇒ウォームブート
マルチブートシステム【multiboot system】
- IT用語がわかる辞典
- 「マルチブート」の別称。⇒マルチブート
みなみぶーぐ【南ブーグ[川]】
- 改訂新版 世界大百科事典
スルタン・カリフ制 するたんかりふせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イスラムの政治的有力支配者スルタンが、宗教的権威となっていたカリフ位を併用した体制。オスマン朝のみにみられる。オスマン朝第9代スルタン、セリ…
ギュルハネ勅令 (ギュルハネちょくれい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1839年11月3日,オスマン帝国の大宰相で開明的なムスタファ・レシト・パシャによって布告されたスルタン,アブデュルメジト1世(在位1839-61)の改革…
ブール戦争【ブールせんそう】
- 百科事典マイペディア
- →ボーア戦争
ブール‐だいすう【ブール代数】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ブールはBoole ) 論理を記号化して得られた代数。一九世紀、イギリスの数学者ブール(George Boole)によって開発された。
にが‐よもぎ【苦艾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① キク科の多年草。ヨーロッパ原産で、薬用や切り花用に栽培される。高さ一メートルぐらいになる。全体に強い臭気があり、白い細毛におお…
airbrush
- 英和 用語・用例辞典
- (動)エアブラシで塗る エアブラシで仕上げる (名)エアブラシairbrushの関連語句airbrush out画像処理で消す エアブラシで消す エアブラシで修整するa…
凯里 貴州 Kǎilǐ
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>凱里(がいり)・(カイリ).住民の約7割はミャオ族などの少数民族が占める.アブラツバキ,オオアブラギリの産地.
アブラツノザメ
- 栄養・生化学辞典
- [Squalus aqcanthias].アブラザメともいう.ツノザメ目ツノザメ科,アブラツノザメ属の海産魚.1mにもなる.
オーブー
- 百科事典マイペディア
- →トゥルク
カリブー
- 百科事典マイペディア
- →トナカイ
バブーフ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( François-Noël Babeuf フランソワ=ノエル━ ) フランスの革命家。革命の初期には封建制の廃止、共和政確立を唱え、ブルジョア共和派と対立。革命末…
ブーシル
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
コールドリスタート【cold restart】
- IT用語がわかる辞典
- 「コールドリブート」の別称。⇒コールドリブート
ヒラタアブ (平虻)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 双翅目ショクガバエ(ハナアブ)科に属する昆虫のうち,体が平たく見えるものの一般名であるが,ほとんどがショクガバエ亜科に含まれる。ショクガバ…
ホソヒラタアブ Episyrphus balteatus
- 改訂新版 世界大百科事典
- 双翅目ショクガバエ(ハナアブ)科の昆虫。成虫は体長約11mm。胸背は光沢ある銅黒色,腹部は黄色で各節に2本の黒帯がある。全国に分布し,東京付近で…
ブール‐せんそう(‥センサウ)【ブール戦争】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒ブーアせんそう(━戦争)
ブール代数 ブールだいすう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ウォームスタート【warm start】
- IT用語がわかる辞典
- 「ウォームブート」の別称。⇒ウォームブート
デュアルブートシステム【dual boot system】
- IT用語がわかる辞典
- 「デュアルブート」の別称。⇒デュアルブート
ブートストラップローダー【bootstrap loader】
- IT用語がわかる辞典
- 「ブートローダー」の別称。⇒ブートローダー
油菜 yóucài
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>1 アブラナ.▶“芸薹yúntái”とも.2 (アブラナ科の野菜)チンゲンサイ.