Mantz,F.【MantzF】
- 改訂新版 世界大百科事典
めい【名】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]メイ(漢) ミョウ(ミャウ)(呉) [訓]な[学習漢字]1年〈メイ〉1 人や物の呼び名。「名刺・名称・名簿・名目/家名・改名・学名・偽…
みょう〔ミヤウ〕【名】
- デジタル大辞泉
- 1 「名田みょうでん」の略。2 「名代みょうだい」の略。「夫は所の―にさされて」〈虎寛狂・筑紫の奥〉
名
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- nom [男]会社名|nom de l'entreprise名演説|dicours excellent
名 míng [漢字表級]1 [総画数]6
- 中日辞典 第3版
- 1 [名](~儿)名前.名称.人~/人の名.签qiān~/署名する.起个~儿/名をつける.2 [動]名づける…
名 な
- 日中辞典 第3版
- 1〔名前・名称〕[姓名]姓名xìngmíng;[名]名字míngzi;[名称]名称míngchēng;名号mínghào…
ぜっとえふしー【ZFC】
- 改訂新版 世界大百科事典
馬上免 (ばじょうめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 荘園,国衙領において,検注使の立入りが免除された土地。馬上免を含め,〈馬上〉〈馬上検田〉〈馬上帳〉など一連の用語は,検注使が騎馬で巡回し,…
めんぱた【免畠】
- 改訂新版 世界大百科事典
はるめん【春免】
- 改訂新版 世界大百科事典
か‐めん【仮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一時的に許すこと。仮に許すこと。
かり‐めん【仮免】
- デジタル大辞泉
- 「仮免許かりめんきょ」の略。
てん‐めん【転免】
- デジタル大辞泉
- 転官と免官。転職と免職。
めん‐しん【免震】
- デジタル大辞泉
- 地震による振動が伝わるのを軽減すること。「免震構造」→耐震 →制震
まのが・る【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒まのがれる(免)
【削免】さくめん
- 普及版 字通
- 削地免官。字通「削」の項目を見る。
【策免】さくめん
- 普及版 字通
- 君命により免官する。〔後漢書、陳忠伝〕ごろ地震を以て、司陳襃を策す。今は災異もて、復(ま)た三を(責)讓せんと欲す。字通「策」の項目を見る。
【贖免】しよくめん
- 普及版 字通
- 罪をあがない、免れる。〔史記、万石伝〕後、太常と爲り、法に坐して死に當す。贖せられて庶人と爲る。字通「贖」の項目を見る。
【豁免】かつめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「豁」の項目を見る。
未免 wèimiǎn
- 中日辞典 第3版
- [副]1 いささか…のようだ;…のきらいがある;…と言わざるをえない.[語法]感心しない,同意しないといった気持ちから,遠回しに否定的見解を述べる.…
【切免】せつめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「切」の項目を見る。
省免 shěngmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]省く.節約する.这道手续shǒuxù可以~/この手続きは省いてもかまわない.
免冠 miǎnguān
- 中日辞典 第3版
- [動]1 脱帽する.▶昔は謝罪,現在は敬意の意味を表す.2 帽子をかぶらない.一寸cùn半身~相片xi…
【免俗】めんぞく
- 普及版 字通
- 俗気を去る。〔世説新語、任誕〕北阮は皆富み、南阮はし。七七日、北阮はんに衣を(さら)す。皆紗羅(さら)錦綺(きんき)なり。仲容(阮咸)、竿(さを)…
【免冑】めんちゆう
- 普及版 字通
- 冑をぬぐ。字通「免」の項目を見る。
【免放】めんほう
- 普及版 字通
- 釈放する。字通「免」の項目を見る。
土谷免どやめん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:北松浦郡福島町福島村土谷免[現]福島町土谷免福島村の北西部にある。元寇の激戦地の一つで、供養堂(くようとう)という地名が残る。地内…
みょう【名/命/明/冥】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- 〈名〉⇒めい〈命〉⇒めい〈明〉⇒めい〈冥〉⇒めい
めい【名】
- 改訂新版 世界大百科事典
-めい -名
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (人数) ¶このバスには80名乗れる.|In questo a̱utobus c'è posto per ottanta persone. 2 (名前) ¶学校名|nome della scuola ¶駅名|nom…
-meí6, めい, 名
- 現代日葡辞典
- 1 [人を数える語] (Suf. numeral para contagem de pessoas).Go- ~|五名∥Cinco pessoas.[S/同]-nín.2 [呼び名] O nome.◇Dantai ~団体名~ …
な 名
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 【名称】nome(男),denominazione(女);(表題)ti̱tolo(男) ¶名を付ける|dare un nome a ql.co. [qlcu.]/denominare ql.co. [qlcu.]/(表…
騒ぐ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- lärmen; Lärm machen; toben.心が~|Herzklopfen bekommen.慌てず騒がず|ohne sich4 aufzuregen
名 (な) name label
- 改訂新版 世界大百科事典
- われわれをとりまく森羅万象,そのすべてに名があるわけではない。名付けられたものもあれば,名付けられていないものもある。それは当該の文化と強…
めい-【名-】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔有名な〕famous, noted;〔優れた〕excellent名選手a star player名監督〔映画の〕a celebrated director/〔野球などの〕a famous manager名演奏a…
土免 (つちめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法の一つ。〈つちめん〉と読むことについては,1620年(元和6)広島藩浅野長晟(ながあきら)書状に〈つちめん〉と見えることによる。…
免家 (めんけ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 免在家ともいう。在家とは中世の荘園や公領における一種の徴税賦課単位で,農民が屋敷や薗地(えんち)と一体になった形で把握され,夫役・雑公事な…
けん‐めん【×蠲免】
- デジタル大辞泉
- 奈良・平安時代、課役の一部あるいは全部を免除すること。官位・職務などによる常例のものと、災害・慶事などの際に行われる臨時のものとがあった。
たんもん【袒免】
- 改訂新版 世界大百科事典
まぬが・る【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒まぬがれる(免)
めん‐しゃ【免者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 吉凶・祥災などの大事のあったとき、または功徳・追福などのために、罪人を許すこと。また、その許された者。→赦(しゃ)。[初出の実例]「…
じょう‐めん(ヂャウ‥)【定免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 恒常的に賦課を免除されること。また、その田。[初出の実例]「定免一斗宛在所也」(出典:大乗院寺社雑事記‐応仁元年(1467)四月二五日)…
げ‐めん【下免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代の税制の一つ。田畑に課せられる年貢の免(租率)が低いこと。また、低く査定されること。しためん。[初出の実例]「年々に御取毛…
浮免 うきめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 10世紀以降の土地制度の一つである免田(めんでん)の一形態。浮免田ともいう。年貢、公事雑役(くじぞうやく)のうち後者が免除される雑役免田に多く、…
めんつけ【免付】
- 改訂新版 世界大百科事典
そん‐めん【損免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世・近世、干害・虫害・風水害などの自然災害で農作物に被害を受けた田地について、調査・報告にもとづいて租税を減免すること。また、…
おん‐めん【恩免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 なさけによって罪を許すこと。恩赦。[初出の実例]「久住二配処一未レ蒙二恩免一」(出典:続日本紀‐宝亀一一年(780)二月甲子)
あずかり‐めん(あづかり‥)【預免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 荘園の預所(あずかりしょ)の得分とされた田地、あるいは在家。荘園領主から荘官、預所などに支給されたもので、領家に対する諸課役は免除…
幸免 xìngmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]運よく免れる.幸い逃れる.~于难nàn/運よく難を逃れる.全部遇难yùnàn,无…
蠲免 juānmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(租税や労役を)免除する.