明喻 míngyù
- 中日辞典 第3版
- [名]<言語学>(⇔隐喻yǐnyù)直喩.▶“如、像、似sì、好像、像……似…
高明 gāomíng
- 中日辞典 第3版
- 1 [形](見解や技能が)すぐれている,卓越している;頭が良い.他这一手一点也不~/彼のそのや…
精明 jīngmíng
- 中日辞典 第3版
- [形]細心で頭が切れる.頭がよい.他人很~又很厚道hòudao/あの人は頭がいい上になかなか温厚で…
讲明 jiǎngmíng
- 中日辞典 第3版
- [動]はっきりと説明する.~情况/状況をはっきり説明する.
【膏明】こうめい
- 普及版 字通
- 膏火。字通「膏」の項目を見る。
【斎明】さいめい・しめい
- 普及版 字通
- 粢盛。字通「斎」の項目を見る。
明弁 めいべん
- 日中辞典 第3版
- 明辨míngbiàn.
めいちょう【明澄】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 明澄な clear鐘の明澄な音色the clear sound of a bell明澄な心境であるI am in a serene state of mind.
明帝 (めいてい) Míng dì 生没年:28-75
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,後漢の2代皇帝劉荘。在位57-75。光武帝の第4子。明堂(執政の殿堂)・辟雍(へきよう)(天子の建てた大学)の完成とともに,大射礼・養老礼(…
明堂 (めいどう) Míng táng
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国古代に帝王がそこで政教を明らかにしたとされる建物。政治,儀礼,祭祀,教育といった,国家の重要な営みはすべてそこで行われたが,のちにそれ…
匠明 しょうめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸初期に記された、5巻からなる大工の木割書。筆者は平内(へいのうち)政信(1583―1645)。それぞれの巻末に、1608年(慶長13)の政信による奥書、…
甘利明 (あまり-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1949- 昭和後期-平成時代の政治家。昭和24年8月27日生まれ。元衆議院議員・甘利正の子。ソニー勤務ののち,父の秘書をへて,昭和58年衆議院議員に初…
有吉明
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:昭和12.6.25(1937) 生年:明治9.4.15(1876) 明治後期から昭和前期にかけての外交官。京都府出身。父は有吉三七,母は歌。朝鮮総督府政務総督な…
覚明
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 平安末期・鎌倉初期の僧。「かくみょう」とも。本名信阿。信救とも。はじめ勧学院の進士であったが1140~50年代に出家して比叡山に…
しめい【子明】
- 改訂新版 世界大百科事典
明史 みんし Ming-shi; Ming-shih
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,明代に関する紀伝体の歴史書。正史の一つ。清の張廷玉らの奉勅撰。 336巻。『明史稿』をもとにして乾隆4 (1739) 年完成。目録4巻,本紀 24巻,…
明兆 みんちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]文和1(1352).淡路[没]永享3(1431).8.20.南北朝時代~室町時代初期の画僧。字は吉山,また終生東福寺の殿司 (でんす) 役にとどまったため兆殿司と…
目明 めあかし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 御用聞,小者などともいう。江戸時代,町奉行配下の諸役人の手先として悪人の探索などを助けた者。江戸では岡引 (おかっぴき) といった。犯罪者に共…
くになかあきら【国中明】
- 改訂新版 世界大百科事典
【投明】とうめい
- 普及版 字通
- 暁かけて。字通「投」の項目を見る。
【明瑩】めいえい
- 普及版 字通
- かがやく。字通「明」の項目を見る。
【明穎】めいえい
- 普及版 字通
- 明叡。字通「明」の項目を見る。
【明遠】めいえん
- 普及版 字通
- 明るく深い。字通「明」の項目を見る。
【明火】めいか(くわ)
- 普及版 字通
- 日光でとる火。〔周礼、秋官、司(しき)氏〕夫(ふすい)(陽燧)を以て、火を日に取り、鑒(かん)(鏡)を以て、水をに取り、以て祭祀の(めいし)燭を共…
【明章】めいしよう
- 普及版 字通
- あきらかにあらわす。字通「明」の項目を見る。
【明聖】めいせい
- 普及版 字通
- 聖徳。字通「明」の項目を見る。
【明霽】めいせい
- 普及版 字通
- 明るくはれる。字通「明」の項目を見る。
【明宣】めいせん
- 普及版 字通
- 宣示。字通「明」の項目を見る。
【明聡】めいそう
- 普及版 字通
- 聡明。字通「明」の項目を見る。
【明旦】めいたん
- 普及版 字通
- 翌朝。字通「明」の項目を見る。
【明弁】めいべん
- 普及版 字通
- はっきり見わける。〔中庸、二十〕く之れを學び、審(つまび)らかに之れを問ひ、愼(つつし)みて之れを思ひ、らかに之れを辨じ、篤(あつ)く之れを行ふ…
【明命】めいめい
- 普及版 字通
- 天の明らかな命。〔書、太甲上〕先王、(こ)の天の命をみ、以て上下(しやうか)の・稷(しやしよく)・宗に承(う)け、祗肅(ししゆく)せざる罔(な)し。字…
【曜明】ようめい
- 普及版 字通
- かがやき。字通「曜」の項目を見る。
【溜明】りゆうめい
- 普及版 字通
- 明らか。字通「溜」の項目を見る。
【晤明】ごめい
- 普及版 字通
- 明らか。字通「晤」の項目を見る。
【夐明】けいめい
- 普及版 字通
- 明らか。字通「夐」の項目を見る。
【山明】さんめい
- 普及版 字通
- 山明かり。字通「山」の項目を見る。
【指明】しめい
- 普及版 字通
- 指導。字通「指」の項目を見る。
【著明】ちよめい
- 普及版 字通
- 明らか。〔易、辞伝上〕法象は天地より大なるは(な)く、變は四時より大なるはく、縣象なるは、日より大なるはし。字通「著」の項目を見る。
【陳明】ちんめい
- 普及版 字通
- 説き明かす。字通「陳」の項目を見る。
【質明】しつめい
- 普及版 字通
- よあけ。字通「質」の項目を見る。
【聖明】せいめい
- 普及版 字通
- すぐれた知徳。天子。魏・曹植〔自試を求むる表〕今陛下、を以て世を統(す)べ、將(まさ)に武の功を卒(を)へ、康のに繼がんと欲す。字通「聖」の項目…
【霽明】せいめい
- 普及版 字通
- 清明。字通「霽」の項目を見る。
たん‐めい【旦明】
- デジタル大辞泉
- 夜明け。明け方。
せい‐めい【精明】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]物事の道理に詳しくて明らかなこと。また、そのさま。「定断する事には、―の才を用うべし」〈中村訳・自由之理〉
ち‐めい【遅明】
- デジタル大辞泉
- 《「遅」は待つ意》夜がまさに明けようとするころ。夜明けがた。
王明 おうめい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
めいおう【明応】
- 日本の元号がわかる事典
- 日本の元号(年号)。室町時代(戦国時代)の1492年から1501年まで、後土御門(ごつちみかど)天皇、後柏原(ごかしわばら)天皇の代の元号。前元号は延…
ない‐みょう〔‐ミヤウ〕【内明】
- デジタル大辞泉
- 五明ごみょうの一。仏教の教理を研究する学問。内術。
鳥山明【とりやまあきら】
- 百科事典マイペディア
- 漫画家。愛知県生れ。起工工業高卒業後,デザイン会社に勤務。23歳で漫画を描きはじめ,《少年ジャンプ》に投稿。1978年《ワンダー・アイランド》で…