超模 chāomó
- 中日辞典 第3版
- [名]<略>スーパーモデル.
超群 chāoqún
- 中日辞典 第3版
- [形]ぬきんでる.抜群である.技艺~/テクニックが格段にすぐれている.
超时 chāoshí
- 中日辞典 第3版
- [動]規定の時間を超える.~加价jiājià/残業手当.
超轴 chāozhóu
- 中日辞典 第3版
- [動]<交通>(機関車が)規定の重量以上を牽引する.
超卓 chāozhuó
- 中日辞典 第3版
- [形]<書>卓越している;超絶する.
超子 chāozǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>ハイペロン.
chṓ-kṓsoku[choó-kóo], ちょうこうそく, 超高速
- 現代日葡辞典
- A super-rapidez.◇~ ressha超高速列車O comboio [trem] ultrarápido 「“Shinkansen”/TGV」.⇒chṓ12.
chṓ-shizén[óo], ちょうしぜん, 超自然
- 現代日葡辞典
- A sobrenatureza;o sobrenatural.~ teki na genshō|超自然的な現象∥O fenô[ó]meno solrenatural.[S/同]Shińpí…
超音速
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Überschallgeschwindigkeit [女]
超能力
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- übernatürliche Kraft [女]
ちょうおんぱ【超音波】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- supersonic waves超音波検査(法)〔医学〕ultrasonography超音波洗浄ultrasonic cleaning
【超曠】ちようこう(てうくわう)
- 普及版 字通
- 広大で明らか。南朝宋・顔延之〔陶徴士(潜)の誄(るい)〕詩を賦して歸來し、高踏して獨り善くす。亦たに超曠にして、(ゆ)くとして心に非ざる無し。…
【超升】ちようしよう
- 普及版 字通
- 超遷。字通「超」の項目を見る。
【超等】ちよう(てう)とう
- 普及版 字通
- 等輩をこえる。〔管子、法禁〕故に敢て等を超え官を踰(こ)え、利を漁(あさ)り功を(あさ)り、以て其の君に順ふことを取る(な)し。字通「超」の項目を…
【超登】ちようとう
- 普及版 字通
- 超遷。字通「超」の項目を見る。
【超年】ちようねん
- 普及版 字通
- 越年。字通「超」の項目を見る。
【超揺】ちようよう
- 普及版 字通
- 不安。字通「超」の項目を見る。
【超遥】ちようよう
- 普及版 字通
- 遥か。字通「超」の項目を見る。
超林寺ちようりんじ
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:成田市台方村超林寺[現]成田市台方麻賀多山信竜院と号し、曹洞宗。本尊は釈迦如来。縁起によれば、文明一三年(一四八一)に鷺山(さぎや…
ちょう‐たんぱ〔テウ‐〕【超短波】
- デジタル大辞泉
- 波長が1~10メートル、周波数30~300メガヘルツの電波。テレビ放送・FM放送などに利用。メートル波。VHF(very high frequency)。→短波[類語]波動・…
ちょう‐ごうきん〔テウガフキン〕【超合金】
- デジタル大辞泉
- きわめて高い温度のもとでも耐酸化性・耐食性にすぐれ、十分な強度をもつ合金。主にニッケル・コバルトなどを主成分とするものをいう。スーパーアロ…
ちょう‐こうし〔テウカウシ〕【超格子】
- デジタル大辞泉
- 2種以上の異なる原子からできている結晶で、それぞれの原子がつくる結晶格子が重なり合って、全体としても結晶格子をつくっている構造。二つの半導体…
昭超 (しょうちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒准秀(じゅんしゅう)
超合金 ちょうごうきん
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉超合金chāohéjīn,超耐热合金chāonàirè héjīn.
超小型 ちょうこがた
- 日中辞典 第3版
- 超小型chāoxiǎoxíng,微型wēixíng.超小型カメラ超小型相机chāoxiǎoxíng xiàngj…
超伝導 ちょうでんどう
- 日中辞典 第3版
- 〈電気〉超传导chāochuándǎo,超导(电)chāodǎo(diàn).超伝導現象超导…
揚げ超 あげちょう
- 日中辞典 第3版
- 〈経済〉(政府从民营企业收回财政资金)收回超过支付(zhèngfǔ cóng mínyíng q&…
超塑性
- 知恵蔵
- 素材が比較的小さな力(応力)で、異常に大きく、いわば飴のように伸びる現象。このためには、金属の結晶粒を数μm以下に微細にし、変形中に原子が動け…
超伝導
- 知恵蔵
- 低温の金属などで電流が抵抗なく流れる現象。電子2個(クーパー対)がボース粒子となり、その群れが全体で1つの量子状態をとる。一つながりのきれいな…
超流動
- 知恵蔵
- 粒子の群れの粘りのない流れ。液体ヘリウムで見つかった。ヘリウム4(質量数4のHe)の原子は、スピンが整数値でボース粒子として振る舞うので、低温で…
超ラグジュアリー
- 知恵蔵
- 2000年代初めから続いた消費の二極化現象がますます進み、ファッション界では高級(ラグジュアリー)のさらに上のクラスとして「超ラグジュアリー」を…
ちょう‐けいこう〔テウケイクワウ〕【超蛍光】
- デジタル大辞泉
- 励起状態にある原子の集団が、自発的に電磁波を放出する現象。1950年代に理論的に予測され、のちにマイクロ波や可視光を発することが実験的に確認さ…
超漢字
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- パーソナルメディアが販売している、BTRON仕様のOS。GT書体と呼ばれる文字セットを採用しており、康煕字典や大漢和辞典などに収録されている文字を含…
超コイル
- 栄養・生化学辞典
- スーパーコイルDNA,超コイルDNAともいう.閉環している二重らせんDNAがさらにらせん状の構造をとった状態.
さんちょう【散超】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうじゅらるみん【超ジュラルミン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうゆうせい【超優性】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょう‐きょせい(テウ‥)【超巨星】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 半径が太陽の数百倍もある恒星。絶対光度は太陽の数万倍。アンタレス、ベテルギウス、リゲルなど。
ちょう‐ごうきん(テウガフキン)【超合金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ちょうたいねつごうきん(超耐熱合金)
ちょう‐しんせい(テウ‥)【超新星】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 新星のうち、急に明るさを増して数日間に約一〇〇〇万倍にも達し、その後一~二年のうちに暗くなっていくもの。太陽の一〇倍以上の質量を…
ちょう‐でんどう(テウデンダウ)【超伝導】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉛や水銀のような亜鉛族・土類金属・チタン族・バナジン族などの金属が絶対零度近くの低温になると急激に電気抵抗を失う現象。完全反磁性…
ちょう‐とっきゅう(テウトクキフ)【超特急】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 特別急行列車のなかでも特に速い列車の意。かつて、国鉄東海道本線、東京~神戸間を八時間で運転した特急「つばめ」号をいった。また、…
はらい‐ちょう(はらひテウ)【払超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しはらいちょうか(支払超過)」の略 ) 国家財政の対民間収支において、政府が民間から受け取った額より民間へ支払った額の方が多い…
超新星 (ちょうしんせい) supernova
- 改訂新版 世界大百科事典
- 星が急に太陽光度の100億倍もの明るさで輝きだし,その後1~2年かかって暗くなっていく現象のこと。もっとも明るいときには銀河全体の明るさに匹敵し…
超流動 (ちょうりゅうどう) superfluidity
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 液体ヘリウム4の超流動 液体ヘリウム3の超流動液体が粘性なしに流れる現象。ヘリウム4 4Heの液体である液体ヘリウム4は2.17K以下で,また…
超仕上げ ちょうしあげ superfinishing
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 工作物の表面に,面と平行に振動する砥石を軽く押当てて鏡面状態に仕上げる加工法で,一種の商業的名称。結合度の弱い細粒の棒状砥石を用い,振幅1~…
超自我 ちょうじが superego
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 精神分析の用語。パーソナリティを構成する3つの精神機能の一つ。快楽追求的なイド (エス) と対立して道徳的禁止的役割をになうもの。5~6歳頃,両親…
超数学 ちょうすうがく metamathematics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 数学における証明の本質は,数学的対称の間の基本的な関係すなわち公理を立て,三段論法的推論の規則を,これらの公理またはすでに得られた定理に適…
超弾性 ちょうだんせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超粒子 ちょうりゅうし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典