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超低温 chāodīwēn

中日辞典 第3版
[名]<物理>超低温.

超量 chāoliàng

中日辞典 第3版
[動]規定の量を超える.

超升 chāoshēng

中日辞典 第3版
[動]1 <宗教>極楽往生する.2 <書>ポストを飛び越して昇進する.破格pògé~/破格の昇進をする.

超生 chāoshēng

中日辞典 第3版
[動]1 <宗教>輪廻(りんね)する.人間に生まれ変わる.2 <旧><喩>寛大に罪を免じ,活路を与える.笔下~/(判決書や評論などを書…

超新星 chāoxīnxīng

中日辞典 第3版
[名]<天文>超新星.

超一流 chāoyīliú

中日辞典 第3版
[形]超一流の.~棋手qíshǒu/超一流の棋手.

超逸 chāoyì

中日辞典 第3版
[形](様子や趣が)俗離れしている.あか抜けしている.笔意bǐyì~/筆遣いがあか抜けている.

超员 chāo//yuán

中日辞典 第3版
[動]規定の人員を超過する;定員を超過する.列车~百分之十/列車が10%定員オーバーする.

超重 chāo//zhòng

中日辞典 第3版
[動]重量が規定の重さを超過する;積み荷が安全積載重量を超過する.~信件xìnjiàn/重量オーバーの手紙.~行…

超擢 chāozhuó

中日辞典 第3版
[動]<書>異例の昇進をする;破格の抜擢(ばってき)をする.

ちょう‐がい(テウ‥)【超涯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 身分に過ぎたこと。分限をこえたこと。過分。[初出の実例]「是当家超涯(テウガイ)の面目也」(出典:太平記(14C後)二〇)② 一生涯に…

みょうちょう(メウテウ)【妙超】

精選版 日本国語大辞典
鎌倉末期の臨済宗の僧。字(あざな)は宗峰(しゅうほう)。勅号は興禅大灯国師。勅諡は大慈雲匡真国師・玄覚浩淵国師。播磨国(兵庫県)の人。天台を学…

ちょう‐こうそう(テウカウソウ)【超高層】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 非常に高層であること。〔新住居入門(1963)〕[初出の実例]「遠くから眺めたときの新宿副都心の超高層ビルのようだ」(出典:吉里吉里人…

ちょう‐こうそくど(テウカウソクド)【超高速度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 高速度よりもさらにはやい速度。きわめてはやい速度。[初出の実例]「さすがに早変りの名人といはれただけに超高速度、当時の見物は全く堪…

ちょうどきゅう‐かん(テウドキフ‥)【超弩級艦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 弩級艦より速力、砲の口径ともに増大した戦艦。すべての砲が船体の中央線に配列され、どちらの舷にも向けられる。超弩級。→弩級艦。〔新…

ちょう‐まんいん(テウマンヰン)【超満員】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 収容人員が定員をいちじるしく超えていること。[初出の実例]「さうか、超満員(テウマンヰン)やったね」(出典:漫才読本(1936)〈横山エ…

chṓ-kṓsō[choó-kóo], ちょうこうそう, 超高層

現代日葡辞典
O 「prédio」 ser extremamente alto.◇~ biru超高層ビルO arranha-céus.⇒chṓ12.

chṓ-tánpa[oó], ちょうたんぱ, 超短波

現代日葡辞典
A onda ultracurta.◇~ hōsō超短波放送A irradiação [emissão] em ~s.◇~ jushin [sōshin] ki超短波受…

散超 さんちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
国庫収支が支払い超過になること。払い超(はらいちょう)ともいう。国家財政は租税や公債発行などによって民間から資金を吸収し、公務員給与、公共事…

超伝導 ちょうでんどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
ある温度(臨界温度)以下(多くの場合、絶対温度20Kすなわち零下253℃以下)の低温で、金属または合金の電気抵抗が突然ゼロになる現象。1911年、オラ…

超自然

小学館 和西辞典
超自然のsobrenatural超自然的現象fenómeno m. sobrenatural

ちょうこがた 超小型

小学館 和伊中辞典 2版
◇超小型の 超小型の ちょうこがたの micro- ◎超小型電子回路 超小型電子回路 ちょうこがたでんしかいろ circu̱ito(男) microelettro3…

班超 (はんちょう) Bān Chāo 生没年:31か32-101か102

改訂新版 世界大百科事典
中国,後漢の西域都護。班彪(はんぴよう)を父,班固を兄とする学者の家庭の生れ。73年(永平16),西域への使者となったとき,鄯善(ぜんぜん)を…

ちょう‐こたい〔テウ‐〕【超個体】

デジタル大辞泉
多数の個体で構成され、あたかも独立した1個の生物体のように振る舞う生物集団。シロアリ・アリ・ハチ類などの社会性昆虫の集団などを指す。

ちょう‐さん〔テウ‐〕【超酸】

デジタル大辞泉
純粋な硫酸よりも強い酸性の酸。フルオロスルホン酸やトリフルオロメタンスルホン酸などが知られる。超強酸。

ちょう‐かいよう〔テウカイヤウ〕【超海洋】

デジタル大辞泉
世界中の主要な大陸が一つにまとまって形成された超大陸以外の海洋の部分。プレートテクトニクスによると約2億年から3億年前に形成されたパンゲアと…

ちょう‐ぶんし〔テウ‐〕【超分子】

デジタル大辞泉
二つ以上の分子が共有結合以外の弱い相互作用(配位結合・水素結合・ファンデルワールス力など)によって結合して形成される集合体。分子が単独で存…

ちょう‐おんぱ〔テウ‐〕【超音波】

デジタル大辞泉
人間の耳には音として感じられないほど周波数が高い音波。通常、人が聞き取れる音の上限とされる16~20キロヘルツよりも高い周波数をもつ弾性波。水…

ちょう‐かいふく〔テウクワイフク〕【超回復】

デジタル大辞泉
強い負荷をかけることで傷つき衰えた筋肉細胞が休息によって回復し、さらに負荷を受ける前よりも筋力が強くなる現象。過負荷から2~4日間が超回復の…

ちょう‐こうそくど〔テウカウソクド〕【超高速度】

デジタル大辞泉
高速度よりもさらにはやいこと。

ちょう‐じが〔テウ‐〕【超自我】

デジタル大辞泉
精神分析の用語。良心ともいいうる、内面化した倫理的価値基準に従おうとする動機群。イドの検閲を行う作用をもつ。上位自我。

超音波 (ちょうおんぱ) ultrasonic wave super sound

改訂新版 世界大百科事典
目次  発生装置人間の耳に聞こえる音の周波数以上で,ふつうにはほぼ1万6000Hz以上の音波を超音波という。こうした高い周波数の音波は,可聴音とは…

超関数 (ちょうかんすう) distribution

改訂新版 世界大百科事典
目次  超関数の例  超関数の算法  偏微分方程式への応用例Ωをm次元ユークリッド空間の中の領域とし,m個の負でない整数の組p=(p1,……,pm)…

超自我 (ちょうじが) super-ego

改訂新版 世界大百科事典
S.フロイトによって定義,使用された概念。彼は精神を空間的にとらえ,前期の理論では意識,前意識,無意識,後期の理論では超自我,自我,イド(エ…

班超(はんちょう) Ban Chao

山川 世界史小辞典 改訂新版
32~102後漢の将軍。陝西(せんせい)省咸陽(かんよう)市の人。班固(はんこ)の弟。73年西域招撫(しょうぶ)の任を受け,鄯善(ぜんぜん),于闐(うてん)(…

班超【はんちょう】

百科事典マイペディア
中国,後漢の武将。班固の弟。西域の諸国を討って大功を立て,91年西域都護となり,97年甘英を派遣して大秦国(ローマ)と直接交渉を図った。西域の…

超芳醇

デジタル大辞泉プラス
山崎製パンが製造・販売する食パンのブランド名。独自の“湯捏(ゆごね)製法”により小麦本来の甘みと香りを引き出し、もっちりした食感に仕上げている。

ちょうせき【超積】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうでんどう【超電導】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうりゅうつう【超流通】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうりんかい【超臨界】

改訂新版 世界大百科事典

寂超 じゃくちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

超短波 ちょうたんぱ very high frequency

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
波長約1~10m,周波数 30~300MHzの電波。略記号は VHF。メートル波ともいう。 VHFテレビジョン,FMラジオ,トランシーバなど小型の無線通信機に使わ…

妙超 みょうちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]弘安5(1282)[没]延元2=建武4(1337)南北朝時代の禅宗の僧。臨済宗大徳寺派の始祖。姓は紀氏。号は宗峰。 11歳で天台宗の円教寺に入り,のちに禅…

超巨星 ちょうきょせい supergiant

日本大百科全書(ニッポニカ)
大質量の恒星が中心部での核融合反応で水素を使い果たし、主系列を離れて膨張したもの。超巨星は若いO型のスペクトル型から進化の進んだM型まで幅広…

超ジュラルミン ちょうじゅらるみん super duralumin

日本大百科全書(ニッポニカ)
20世紀初頭に開発されたジュラルミンよりも、強さ/重量比の優れたアルミニウム合金をつくろうとする開発努力の成果として実用化された各種の高力ア…

超短波 ちょうたんぱ ultra short wave

日本大百科全書(ニッポニカ)
電波を利用上の便宜から波長によって分類したものの一つ。波長の範囲は10メートルから1メートルまで、周波数の範囲は30メガヘルツから300メガヘルツ…

超沈殿 ちょうちんでん superprecipitation

日本大百科全書(ニッポニカ)
筋肉のアクトミオシンに低イオン強度下で、ATP(アデノシン三リン酸)を加えると収縮して生じる特異な沈殿をいう。アクトミオシンは生理的なイオン強…

超能力 ちょうのうりょく

日本大百科全書(ニッポニカ)
現在の科学的心理学では解明できない能力をいい、超感覚的知覚(ESP)と念力(PK)とに分けられる。前者は一般には霊感とよばれているもので、感覚的…

ちょう‐きょせい(テウ‥)【超巨星】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 半径が太陽の数百倍もある恒星。絶対光度は太陽の数万倍。アンタレス、ベテルギウス、リゲルなど。

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