ブラシダス Brasidas 生没年:?-前422
- 改訂新版 世界大百科事典
- スパルタの将軍。ペロポネソス戦争に参加,前424年キュテラ島を奪われスパルタが劣勢にあったとき,トラキアへ遠征した。彼はアンフィポリスをはじめ…
鱚子 (キスゴ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。スズキ目,スズキ亜目,キス科に属する海水魚の総称。キスの別称
かぜ薬 かぜぐすり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 感冒、インフルエンザ、かぜ症候群の対症療法に用いられる薬。一般用薬として薬局、薬店で処方箋(せん)なしで求めることができる。一般的にかぜの症…
き‐・す【騎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 サ行変 〙 ⇒きする(騎)
黄菅 (キスゲ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ユリ科の多年草,園芸植物。ヒメカンゾウの別称
安塚[町]【やすづか】
- 百科事典マイペディア
- 新潟県南西部,東頸城(ひがしくびき)郡の旧町。東頸城丘陵にあり,保倉川の支流小黒川が北流。県下有数の豪雪地帯で,傾斜地の棚田による米作を主と…
ゼネラリスト(generalist)
- デジタル大辞泉
- 《「ジェネラリスト」とも》いろいろな分野の知識や能力をもっている人。[類語]玄人・専門家・本職・熟練者・プロ・スペシャリスト・エキスパート・…
ウィドロール ウィドロール widdrol
- 化学辞典 第2版
- C15H26O(222.36).二環性セスキテルペンアルコール.最初,ヒノキ科Widdringtonia dracomontana,その他から単離されたが,アスナロ(ヒバ,Thujopsis…
EPRの逆説
- 知恵蔵
- 量子力学の難点として、離れた場所の物事が一気に決まる非局所性を指摘した思考実験。A.アインシュタインがB.ポドルスキー、N.ローゼンと1935年に提…
森林レクリエーション施設
- 林業関連用語
- 国民の保健・文化・教育に広く利用されることを目的とした施設であり、山林の地形や樹木の存在を活かし、森林と施設が一体的なものとして利用されて…
ホジェント〔州〕 ホジェント Khudzhand
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- タジキスタン北西部の州。州都ホジェント。北部はフェルガナ盆地西部を占め,北にクラミンスキー山脈があり,盆地を東から西へシルダリアが貫流する…
オリンピック‐とうききょうぎ(‥トウキキャウギ)【オリンピック冬季競技】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 冬のオリンピックとして行なう国際スポーツ大会。一九二四年(近代オリンピック第八回大会開催の年)にフランスのシャモニーで第一回が開…
富良野[市]【ふらの】
- 百科事典マイペディア
- 北海道中央部の市。1966年市制。富良野盆地南部と周辺の山地を占め,根室本線が通じ,富良野線が分岐する。西部を北流する空知川沿いの平地は水田と…
スペシャリスト(specialist)
- デジタル大辞泉
- 特定分野を専門にする人。特殊技能をもつ人。専門家。「労務管理のスペシャリスト」[類語]専門家・プロ・玄人・本職・熟練者・エキスパート・ゼネラ…
ミアス Miass
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ロシア中西部,チェリャビンスク州の都市。州都チェリャビンスクの西南西約 90km,ウラル山脈南部東斜面にあり,ミアス川にのぞむ。 1773年銅精錬所…
アス
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [オランダ語] as ) 石炭の燃えかす。石炭がら。[初出の実例]「炉橋(グレート)の炭滓(アス)を掻き起しながら」(出典:ガトフ・フセグダ…
あす【明日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 現在を基点として、次の日。現在では、「あした」よりもやや改まった言い方。副詞的にも用いられる。[初出の実例]「置目もや 淡海(あふ…
黄莎 (キスゲ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ユリ科の多年草,園芸植物。ヒメカンゾウの別称
黄菅 (キスゲ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ユリ科の多年草。ユウスゲの別称
帰綏【きすい】
- 百科事典マイペディア
- →フフホト
パキスタンオニックス
- デジタル大辞泉プラス
- 石材の名。パキスタン産の緑色系大理石。「パキスタンオニキス」ともする。
ホチキス
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒ホッチキス
エキスポ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] expo )① 展覧会。博覧会。② ( Expo ) 万国博覧会。
キスマユ
- 百科事典マイペディア
- ソマリア南部,ジューバ川河口に近く,インド洋岸の港湾都市。キスマヨ,キスマーヨとも。家畜の取引が盛んで,発電所がある。1872年ザンジバルのイ…
セプトゥアギンタ Septuaginta
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旧約聖書の最古のギリシア語訳。正式名は Interpretatio Septuaginta Virorum。「七十人訳聖書」もしくは「ギリシア語訳旧約聖書」ともいう。旧約聖…
あ・す【浅・褪】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 サ行下二段活用 〙 ⇒あせる(浅・褪)[ 2 ] 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 浅くする。色あせるようにする。[初出の実例]「遠江(とほつ…
フレーブニコフ Khlebnikov, Viktor Vladimirovich
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1885.11.9. アストラハン[没]1922.6.28. ノブゴロドロシア,ソ連の詩人。鳥類学者の家庭に生れ,カザン大学で自然科学を学び,特に動物学に熱中…
ムンク
- 百科事典マイペディア
- 現代ノルウェーの代表的画家。オスロの美術学校をへて,1889年―1890年パリに滞在。1892年ベルリンで〈生のフリーズ〉と総称される55点の作品を発表。…
インド・イラン語派 いんどいらんごは
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インド・ヨーロッパ語族のなかの一語派で、アーリア諸語、イラン諸語、ヌーリスターン諸語Nūristānī(カーフィル諸語Kāfirī)の3語群からなっている…
パキスタニー(Pakistani)
- デジタル大辞泉
- 1 パキスタン人。2 多く複合語の形で用い、パキスタン風の、パキスタンの、の意を表す。
エキス‐やく【エキス薬】
- デジタル大辞泉
- 「エキス剤」に同じ。
にく‐エキス【肉エキス】
- デジタル大辞泉
- 肉の煮出し汁、あるいは肉を酵素で分解した液汁を濃縮したもの。スープストックや加工食品の調味に使用。
ta・yi・ko, ka, [ta.ʝí.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] タジキスタンの,タジキスタン人の.━[男] [女] タジキスタン人.
ザハロフ Zakharov, Rostislav
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1907.9.7. ロシア帝国,アストラハン[没]1984.1.14. ソビエト連邦,モスクワロシアの振付師。フルネーム Rostislav Vladimirovich Zakharov。192…
ばっかく‐エキス(バクカク‥)【麦角エキス】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 麦角をクロロホルム溶液で浸出して作った赤褐色の濃縮液。子宮収縮剤・止血剤とする。
オニキス
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒オニックス
バウキス
- 百科事典マイペディア
- →フィレモン
アストゥリアス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Asturias ) スペイン北西部ビスケー湾に面した地名。八世紀頃、イスラム教徒の侵入に抵抗したキリスト教徒が拠点とした。
トゥキュディデス Thoukydidēs
- 改訂新版 世界大百科事典
- 前5世紀中葉のアテナイで寡頭派の指導者として活躍した政治家。生没年不詳。メレシアスの子。名門の生れで,同じく寡頭派の領袖として名高いキモンと…
アストゥリアス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Miguel Angel Asturias ミゲル=アンヘル━ ) グアテマラの小説家。アメリカの古代文化を研究し、「グアテマラ伝説集」を発表。代表作「大統領閣下」…
バフシ[川] Reka Vakhsh
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中央アジアの大河アム・ダリヤの大きな支流で,キルギス,タジキスタン両共和国にまたがる。本流の長さは524kmであるが,上流の支流を含めると800km…
フンザ Hunza
- 改訂新版 世界大百科事典
- パキスタン最北端の山岳地方名。カシミールのうち同国管理地帯にある。カラコルム山脈北西端に属するバトゥーラ山群とヒスパー山群が西と東に走り,…
bastoncino
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[bastone の[小]] 1 小さな棒, 細い棒, ステッキ;[複で]箸(はし) ~ di rossetto|(棒状の)口紅. 2 バストンチーノ(棒状のパン). 3…
粉雪 こなゆき powder snow
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 気温零下15℃以下の比較的寒いときに降る細かい粉状の雪。結晶は、角板や角柱が立体的に交差したものが多い。軽くて乾いているため、山スキーをする人…
キスゲ きすげ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ユウスゲ
キスム きすむ Kisumu
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ東部、ケニア西部の港湾都市。ニャンザ州の州都。ビクトリア湖東岸のニャンザ湾に臨む。人口26万8300(2002推計)、ケニア第三の都市である…
エキス
- デジタル大辞泉
- 《〈オランダ〉extract(抽出物、の意)から》1 薬物や食品の有効成分を水・アルコール・エーテルなどに浸して抽出し濃縮したもの。2 物事の最も本…
きすご【キスゴ】
- 改訂新版 世界大百科事典
uz・be・ko, ka, [uθ.ƀé.ko, -.ka/us.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ウズベキスタンの,ウズベキスタン人の.━[男] [女] ウズベキスタン人.
ウィリアム・ドナルド バートン William Donald Burton
- 20世紀西洋人名事典
- 1932 - カナダの歴史学者。 ヴィクトリア大学準教授。 大学時代日本について関心をもち、東京大、京都大で学ぶ。1963年幕末における洋式製鉄業の成…