しほんゆしゅつ【資本輸出】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆしゅつかんぜい【輸出関税】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆしゅつゆーざんす【輸出ユーザンス】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいゆしゅつ【再輸出】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- reexportation再輸出する reexport
ちょく‐ゆしゅつ【直輸出】
- デジタル大辞泉
- 内国貨物を商社などを経ないで直接輸出すること。
ゆしゅつ‐ちょうか〔‐テウクワ〕【輸出超過】
- デジタル大辞泉
- ある期間の輸出総額が輸入総額よりも多いこと。出超。⇔輸入超過。
Scheich, [ʃaIç]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-e, -s)❶aa (アラブ諸国で)王侯;首長,族長.ab ((単数で)) シャイフ(アラブ諸国の首長などの称号).❷ ((俗)) ボーイフ…
パレスチナ人(パレスチナじん) Filasṭīnī
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- パレスチナに住むアラブ人,およびイスラエル建国後パレスチナから離散したアラブ人をさす。宗教的にはムスリムが圧倒的だが,キリスト教徒も多い。1…
beur /bœːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名] [形] (女性形は beure, beurette となることがある)⸨話⸩ フランスで生まれたアラブ系の若者(の).la culture beur|アラブ系若者文化.arab…
カタール Qatar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正式名称 カタール国 Dawlat Qaṭar。面積 1万1627km2。人口 250万5000(2021推計)。首都 ドーハ。アラビア半島でペルシア湾に面する首長国。 19…
souk /súːk/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名](特にアラブ諸国の)青空市場,スーク.[アラビア]
ゼネラル石油[株]【ゼネラルせきゆ】
- 百科事典マイペディア
- エクソン系列の石油精製・販売メーカー。1947年旧三井物産の解散に伴い,同社石炭部の石油部門職員がゼネラル物産を設立。1958年精製部門としてゼネ…
bicot /biko/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ⸨話⸩ ⸨軽蔑して⸩ アラブ人.
quibe /ˈkibi/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]ひき肉と全粒粉で作ったアラブ料理.
輸出保険 (ゆしゅつほけん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 貿易保険の種類広義には貨物の輸出に係るすべての保険を指すが,通常は私企業である保険会社の担保能力を超える危険を付保する政府の輸出信…
再輸出 さいゆしゅつ reexport
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 輸入した商品を再び輸出すること。輸入した品物がその原形のまま再び積出されることをいう (日本の貿易統計などの定義) 場合と,修繕,加工のため,…
輸出保険 ゆしゅつほけん export insurance
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 輸出取引の円滑な推進のため,輸出取引に伴う危険で,普通の保険によっては救済できないもの (相手国の貿易制限,為替制限,戦争,内乱など) による…
ゆしゅつ‐ぼうえき【輸出貿易】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国内の貨物を外国市場に輸出する貿易。〔英和商業新辞彙(1904)〕
さい‐ゆしゅつ【再輸出】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一度輸入した品物を消費しないで、輸出すること。多くは、輸入品である原料に加工を施して輸出することにいう。〔英和外交商業字彙(1900…
ぎゃくゆしゅつ【逆輸出】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- reexport; reexportation逆輸出する reexport
ゆしゅつ‐こうぎょう〔‐コウゲフ〕【輸出工業】
- デジタル大辞泉
- 輸出製品を製造する工業。
ロレンス Thomas Edward Lawrence 生没年:1888-1935
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリスの探検家,考古学者,軍人。通称〈アラビアのロレンス〉で有名。オックスフォード大学で考古学を学び,ことに中近東に関心をもち,1910-14年…
エミレーツ
- デジタル大辞泉プラス
- アラブ首長国連邦産のミネラル水「アラビアン・オアシス」の、産地でのブランド名。
ベドウィン
- 百科事典マイペディア
- 一般的にはアラビア,北アフリカ,シリアの砂漠に天幕を張り,ラクダ,ヤギ,ヒツジを連れて遊牧するアラブ系住民をさす。アラビア語で〈町ではない…
リビア Libya
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正式名称 リビア共和国 The Libyan Republic。面積 167万6198km2。人口 714万3000(2021推計)。首都 トリポリ。北アフリカの地中海に面する国。…
ハーリド・イブヌル・ワリード Khālid ibn al-Walīd
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]642. ヒムス初期イスラム時代のアラブの部将。「神の剣」とあだ名された。第1代カリフ,アブー・バクル (在位 632~634) のとき離反したア…
G. ジョージ Godfrey W.P. George
- 20世紀西洋人名事典
- オーストラリアの政治学者。 オーストラリア国立大資源・環境研究センター研究員。 オーストラリア国立大大学院で修士課程を修了後、博士号も取得す…
自主開発原油 じしゅかいはつげんゆ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本の会社により,または日本の会社が参加して海外で開発された原油。準国産原油,日の丸原油とも呼ばれる。インドネシア,マレーシア,アラブ首長…
アラビア‐じん【アラビア人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =アラブじん(━人)
シンガポールのアラブストリート【シンガポールのアラブストリート】
- 世界の観光地名がわかる事典
- 中華系、マレー系、インド系、アラブ系などの多民族国家シンガポールでアラブ系の人々が暮らすエリア。シティの北、ロコール運河を挟んだ南側にある…
アディーブ・イスハーク Adīb Isḥāq 生没年:1856-85
- 改訂新版 世界大百科事典
- シリアのキリスト教徒。ダマスクス,ベイルートで教育を受けたあとエジプトに逃れ,新聞《ミスル》を刊行,のちパリから別名で続行。宗派的国民主義…
南イエメン みなみいえめん Southern Yemen
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アラビア半島南端を領域としたイエメン民主人民共和国の別称。北接するイエメン・アラブ共和国(北イエメン)に対して南イエメンとよばれた。1990年…
panarabismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)汎アラブ主義.
バース党 ばーすとう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- シリア、イラクなどで活動する汎アラブ民族主義政党。正式名称はアラブ社会主義バース党izb al-Ba‘th al-‘Arabī al-Ishtirākī(Arab Socialist Renai…
Emirati Àrabi Uniti
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[複]⸨固名⸩アラブ首長国連邦.
panarabisme /panarabism/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 汎(はん)アラブ主義.
カラバー からばー Calabar
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西アフリカ、ナイジェリア東部のクロス・リバー州の州都。人口17万(1995)。カラバー川の河口近くに位置する港湾都市で、奴隷貿易とやし油輸出港と…
佐藤次高【さとうつぎたか】
- 百科事典マイペディア
- アラブ・イスラム学者。神奈川県出身。東京大学文学部卒業。1990年に東京大学文学部教授となり,早稲田大学文学部教授や日本中東学会会長なども務め…
ドバイ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (アラブ首長国連邦) 〔構成国〕Dubai
イスファハーニー いすふぁはーにー Abú ‘l-Faraji al-Ifaānī (897―967)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アラブの文学者。編著『アガーニー』で名高い。ペルシアのイスファハーンで生まれたが生粋(きっすい)のアラブ人で、ムハンマド(マホメット)に連な…
飢餓輸出
- 栄養・生化学辞典
- 国民の必要栄養素を確保できない水準まで食料を輸出すること.
ゆしゅつしょうにん【輸出承認】
- 改訂新版 世界大百科事典
輸出認証 ゆしゅつにんしょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 輸出貿易管理令に基づいて外国為替銀行が輸出貨物の代金の回収が政令で定める方法によって行われることを証明すること。この場合の決済としては,標…
輸出前貸し ゆしゅつまえがし export advance
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銀行が輸出業者などに対し,輸出品を船積みするまで,輸出商品を生産あるいは集荷などをするために必要な資金を融通すること。輸出振興の目的から 19…
みつゆしゅつ【密輸出】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 密輸出する smuggle ((guns)) out of a country
再輸出 さいゆしゅつ
- 日中辞典 第3版
- 再出口zài chūkǒu,复出口fù chūkǒu,再输出zài shūchū.~再輸出品…
インフラ輸出
- 共同通信ニュース用語解説
- 発電所や鉄道などのインフラを、運用や保守点検などのノウハウとともにシステムとして輸出すること。安倍政権の成長戦略の一環で、防災や医療、農業…
輸出自主規制【ゆしゅつじしゅきせい】
- 百科事典マイペディア
- 輸出国が,一般には輸入国の要求に応じて輸出量を自主的に規制すること。特に日本はアメリカ向けに繊維・鉄鋼・カラーテレビ・自動車などで輸出自主…
貿易波及効果 ぼうえきはきゅうこうか trade repercussion effect
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 輸入の拡大は輸出国の生産と所得の増大をもたらし,それが他の国からの輸出機会を拡大させる形で貿易の拡大が次々に波及していくというもの。たとえ…
darbouka
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]ダルブーカ,ダラブッカ(アラブ圏の陶[木,金属]製の太鼓).