て‐ごし【手輿・手輦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒たごし(手輿)
手頃
- 小学館 和西辞典
- このサービスは迅速なだけでなく値段も手頃だ|Este servicio no solo es rápido, sino que además tiene un precio razonable.手ごろ…
弟翳郷てごう
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:備中国下道郡弟翳郷「和名抄」高山寺本は「弖」の訓を付して「国用手字」と注する。東急本・刊本は「勢」の訓を付す。中世以降に手(て)庄…
ごて‐ごて
- デジタル大辞泉
- [副](スル)1 「こてこて1」を強めていう語。「飾りつけがごてごてしている」「ごてごて(と)着飾る」2 雑然として収まりがつかないさま。入り組…
ゴリド語 ゴリドご
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
て‐ご・む【手込む/手▽籠む】
- デジタル大辞泉
- [動マ下二]手込めにする。「―・めたる敵を打ちもらし」〈謡・悪源太〉
grégorien, ne
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形](ローマ教皇)グレゴリウスの.calendrier ~|グレゴリオ暦(グレゴリオ13世の定めた太陽暦)chant ~|グレゴリオ聖歌.━[男]グレゴリオ聖歌.
gregoriano
- 伊和中辞典 2版
- [形]ローマ教皇グレゴリウスの;(特に)グレゴリウス1世またはグレゴリウス13世の定めた canto ~|グレゴリオ聖歌 calendario ~|グレゴリオ暦(▼…
カテキン カテキン catechin
- 化学辞典 第2版
- 3,3′,4′,5,7-pentahydroxyflavan.C15H14O6(290.27).樹木に広く含まれていて,多くのタンニンの母体となっている.カテキン分子の2位と3位の炭素原…
steg・o・saur, steg・o・sau・rus /stéɡəsɔ̀ːr//stèɡəsɔ́ːrəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《古生物》ステゴサウルス(◇草食恐竜).
鮔 (ゴリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。カジカ科の魚類の総称。カジカの別称
grégorien, enne /ɡreɡɔrjε̃, εn/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] (ローマ教皇)グレゴリウスの.calendrier grégorien|グレゴリオ暦(グレゴリウス13世の定めた太陽暦)chant grégorien|グレゴリオ聖歌.gré…
ごり‐ごり
- デジタル大辞泉
- [副](スル)1 かたい物をかじったときの歯ごたえのあるさま。また、そのときの音を表す語。「ネズミが壁をごりごりかじる」2 力を入れて激しくこ…
鮴 (ゴリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。カジカ科の魚類の総称。カジカの別称
心臓カテーテル法 (しんぞうカテーテルほう) cardiac catheterization
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 カテーテル各種 心臓カテーテル検査 治療面への応用心機能や血行動態を知るための検査法の一つ。直径約1~3mmのダクロンで覆われた細…
es・te・go・sau・rio, [es.te.ǥo.sáu.rjo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖古生〗 ステゴサウルス.
向心・離心 こうしんりしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人口や諸施設、制度が都市の中心部に集中する生態的過程を「向心」centralization、反対に人口や諸施設、制度が都市の周辺部に分散する生態的過程を…
普遍論争 ふへんろんそう Universalienstreit ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ヨーロッパの中世哲学において、「普遍」universaliaをめぐり展開された存在論的・論理学的論争。普遍の問題はすでにプラトン、アリストテレスにおい…
フォルクローレ folklore
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 口承や模倣によって伝承された文学,物質文化,習俗の総体およびこれを研究する学問分野 (民俗学 ) をいう。より狭く,口承文芸やアンデス地方の民族…
アンコンシャス・バイアス あんこんしゃすばいあす unconscious bias
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「無意識の偏見」の意味。インド出身のハーバード大学教授バナージMahzarin Rustum Banaji(1956― )らが潜在的な偏見を測定する方法を開発・研究す…
ショーペンハウアー Arthur Schopenhauer 生没年:1788-1860
- 改訂新版 世界大百科事典
- この世界は考えうるかぎりの最悪の世界だというペシミズムを説いたドイツの哲学者。ハンザ同盟の自由都市ダンチヒ(現,ポーランド領グダンスク)に…
て‐ごま【手駒】
- デジタル大辞泉
- 1 将棋で、手持ちの駒。持ち駒。2 掌握している部下・手下。「手駒を振り分ける」
たて‐ごと【×竪琴】
- デジタル大辞泉
- ハープ・リラなど、縦に張った弦を弾奏する楽器。
チェルシーカフェ
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社アルテゴが展開するカフェのチェーン。
stegosàuro
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘古生〙剣竜類, ステゴザウルス.
て‐ごろ【手頃】
- デジタル大辞泉
- [形動][文][ナリ]1 大きさ・重さなどが、手に持つのにちょうどよいさま。取り扱いに便利なさま。「手頃な厚さの辞書」2 能力・経済力や望む…
せいせいろんてきアルゴリズム【生成論的アルゴリズム】
- IT用語がわかる辞典
- 「遺伝的アルゴリズム」の別称。⇒遺伝的アルゴリズム
ballóon càtheter
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《医学》バルーンカテーテル(◇風船をふくらませて狭窄部を拡げたりするカテーテル).
モンテゴ・ベイ
- 百科事典マイペディア
- カリブ海に浮かぶ島国,ジャマイカの都市。ジャマイカ島の北西岸に位置するリゾート都市で,カリブ海で最も人気のある観光地の一つとして知られる。…
gregorianisch, Gre..
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形](教皇)グレゴリウスのder ~e Choral|〘楽〙グレゴリオ聖歌.der ~e Kalender|グレゴリオ暦(現行の太陽暦).
Gregòrio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ 1 グレゴーリオ(男子の名). 2 聖グレゴリウス1世 S. ~ Magno(540頃‐604;ローマ大教皇, グレゴリオ聖歌の新修に貢献). 3 グレゴ…
gre・go・ria・no, na, [ɡre.ǥo.rjá.no, -.na;ǥre.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ローマ教皇グレゴリウスの.canto gregoriano|(グレゴリウス1世による)グレゴリオ聖歌.calendario gregoriano|グレゴリオ暦(→calendario…
カテキン
- 栄養・生化学辞典
- タンニンの一種.3-オキシフラバンのポリオキシ誘導体の総称. 上図はカテキンの一つである3-ヒドロキシフラバノール (C15H14O6) (mw290.27). …
ゴリラ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] gorilla ) ショウジョウ科の類人猿。うしろあしで直立すると身長一八〇センチメートルにもなり類人猿のうち最も大きい。体重約…
六派哲学 (ろっぱてつがく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- サンスクリット語のシャドダルシャナṣaḍdarśanaの訳。紀元前後に確立され,インドの正統的古典哲学の代表と目されてきた六つの哲学体系の総称。イン…
大林太良 おおばやしたりょう (1929―2001)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 民族学者。東京生まれ。1952年(昭和27)東京大学経済学部卒業後、同大学東洋文化研究所助手に就任。フランクフルト大学、ウィーン大学(博士号取得…
外国仲裁判断 がいこくちゅうさいはんだん foreign arbitral award
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 外国を仲裁地とする仲裁において仲裁人が下した最終的な判断。日本の仲裁法は仲裁地を基準にして国内仲裁と外国仲裁に分けている。しかし、国によっ…
cachou
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚薬〛カテキュ;(口臭を消す)カテキュ入りドロップ.━[形]((不変))赤褐色の.
導尿 (どうにょう) urethral catheterisation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 膀胱にたまった尿(膀胱尿という)を体外へ導くこと。臨床的には,外尿道口から尿道を通してカテーテル(これを導尿カテーテルという)を膀胱内へ挿…
て‐ごと【手毎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ごと」は接尾語 ) ひとりひとりみんなの手。おのおのの手。[初出の実例]「見てのみや人にかたらむさくら花てごとにをりていへづとに…
て‐ごと【手事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 遊女が客をいつわり、うまくあやつる技巧や手段。手練手管(てれんてくだ)。[初出の実例]「やぶ鶯も花に来て、手ごとも尽きじ床の梅」(出…
てて‐ご【父御】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 父を敬っていう語。ふつう他人の父に対していう。ちちご。[初出の実例]「姉はてて子の孫(そん)をつぎ後紐から酒を呑む」(出典:浄瑠璃・…
ヘカテ
- 百科事典マイペディア
- ギリシア神話のティタン神の一人,大地母神。のち冥界と結びつき,夜,魔術,妖怪の支配者とされ,三つ辻には3面3体の像が立てられ,犬の肉などが…
ヘカテ Hekatē
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話の女神。ティタンのクリオスの息子ペルセスが,コイオスの娘アステリアと結婚してもうけた娘だが,ゼウスは彼女に,ティタンたちがもっ…
カテナ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- システム開発・運用・保守および IT関連商品の販売を行なうコンピュータ総合サービス会社。1968年カテナビジネスサービスとして設立,データ入力サー…
手事 てごと
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本音楽の用語。地歌箏曲の楽曲部分様式の名称。地歌箏曲の器楽間奏部につけられた名称であるが,歌と歌とをつなぐための短い間奏は単に「合の手」…
すて‐ご【捨蚕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 病気になった蚕を拾い出して捨てること。また、その蚕。《 季語・春 》
捨て子
- 小学館 和西辞典
- niño[ña] mf. ⌈abandonado[da] [expósito[ta]]
糧
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家エド・マクベインの警察小説(1974)。原題《Bread》。「87分署」シリーズ。
アンリ トロワイヤ Henri Troyat
- 20世紀西洋人名事典
- 1911.11.1 - フランスの小説家。 モスクワ(ソ連)生まれ。 本名H. タラッセル。 帝政ロシア時代の裕福な商人の家に生まれたが、1920年フランスに一…