过激 guòjī
- 中日辞典 第3版
- [形]過激である.~的言论/過激な言論.~派pài/過激派.
过奖 guòjiǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]<謙>ほめすぎる.過分にほめる.我做的还不够,您~了/私の仕事はまだ不十分なのに過分の…
过劲 guò//jìn
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)一定の限度を超える;度が過ぎる.饿è~了/お腹がすきすぎた.
过境 guò//jìng
- 中日辞典 第3版
- [動]境界線を通過する.台风~/台風が通過する.~签证qiānzhèng/通過ビザ.~旅客/トランジ…
过劳 guòláo
- 中日辞典 第3版
- [形]過労気味である.働きすぎである.经常熬夜áoyè容易导致dǎozhì…
过礼 guò//lǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <旧>(男性の家から女性の家に)結納を贈る.2 互いに礼をする.
过滤 guòlǜ
- 中日辞典 第3版
- [動]濾過する.こす.~器/濾過器.→~过滤嘴zuǐ/.
过门 guò//mén
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)嫁入りする.輿入れする.没~的媳妇xífù/(婚約はしたが)まだ嫁入りしない嫁.
过去 guò//qu
- 中日辞典 第3版
- [動+方補]1 (話し手または叙述の対象から離れるかあるいは経由して)向こうへ行く.通りすぎて行く.你在这里等…
过热 guòrè
- 中日辞典 第3版
- [形]物事の発展する勢いがすさまじい.加熱している.经济发展fāzhǎn~/経済発展が加熱気味だ.
过晌 guòshǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>昼過ぎ.午後.
过世 guò//shì
- 中日辞典 第3版
- [動]逝去する.
过水面 guòshuǐmiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]水通ししたゆで麺.
过望 guòwàng
- 中日辞典 第3版
- [動]希望を超える.望外である.大喜~/望外の喜び.
平岡卓 (ひらおか-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1995- 平成時代のスノーボード選手。平成7年10月29日生まれ。種目はハーフパイプ。小学1年でスノーボードをはじめ,12歳でプロスノーボーダーとなる…
みき‐たく【三木卓】
- デジタル大辞泉
- [1935~2023]小説家・詩人。東京の生まれ。本名、富田三樹みき。「鶸ひわ」で芥川賞受賞。「小噺集」で芸術選奨。他に小説「震える舌」「路地」「…
大鹿卓 (おおしか-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1898-1959 昭和時代の詩人,小説家。明治31年8月25日生まれ。金子光晴の弟。大正11年東京府立第八高女の化学教師となる。15年詩集「兵隊」を刊行。…
堀内卓 (ほりうち-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1888-1910 明治時代の歌人。明治21年生まれ。伊藤左千夫に師事し,「馬酔木(あしび)」「日本新聞」に発表。七高在学中に初期の「アララギ」会員とな…
たっ‐こう〔タクカウ〕【卓効】
- デジタル大辞泉
- 薬などの、すぐれたききめ。「この温泉は皮膚病に卓効がある」
こう‐じょく〔カウ‐〕【香▽卓】
- デジタル大辞泉
- 《「こうしょく」とも》香炉を床とこの間に飾り、空薫そらだきする場合にのせる台。
たく‐ひつ【卓筆】
- デジタル大辞泉
- すぐれた筆跡、また、文章。
大江卓 おおえたく (1847―1921)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 明治・大正期の政治家、実業家、社会事業家。天也(てんや)と号す。弘化(こうか)4年9月25日、土佐藩の下級武士の家に生まれる。討幕運動に参加、1871…
座卓 ざたく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 和風住宅の客間や居間で使う座形式の卓子で、四角な甲板(こういた)に4本の脚のついたものが一般的である。丸形のものもあり、茶の間で使う簡単な形式…
三木卓 みきたく (1935―2023)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 詩人、小説家。本名冨田三樹(とみたみき)。東京生まれ。早稲田(わせだ)大学露文科卒業。少年時代の満州(現、中国東北地方)での生活体験に基づいて…
三上 卓 ミカミ タク
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の国家主義者,海軍中尉 5.15事件の海軍将校リーダー。 生年明治38(1905)年3月22日 没年昭和46(1971)年10月25日 出生地佐賀県 学歴〔年〕海兵…
さんたく【散卓】
- 改訂新版 世界大百科事典
駒井 卓 (こまい たく)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1886年5月9日大正時代;昭和時代の動物学者;遺伝学者。京都大学教授1972年没
菅原 卓 (すがわら たかし)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1903年1月15日昭和時代の演出家;演劇評論家。劇団民芸演出家;国際演劇協会常務理事1970年没
たく‐わ【卓話】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 テーブルスピーチのこと。
【鴻卓】こうたく
- 普及版 字通
- すぐれる。字通「鴻」の項目を見る。
卓 常用漢字 8画
- 普及版 字通
- [字音] タク[字訓] さじ・たかい・すぐれる[説文解字] [金文] [字形] 象形早(さじ)(匙)の大きなもので、卓大・卓高の意を表わす。〔説文〕八上に…
ひょう‐たく【氷卓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ひょうがたく(氷河卓)
【卓帷】たくい
- 普及版 字通
- 卓衣。字通「卓」の項目を見る。
駒井卓 (こまいたく) 生没年:1886-1972(明治19-昭和47)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 遺伝学者。姫路市の生れ。旧姓福田。1908年東京高等師範学校,17年東京帝国大学理学部動物学科選科卒。20年京都大学助教授,25年同教授。のち国立遺…
淡路卓 (あわじ-すぐる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1989- 平成時代のフェンシング選手。平成元年7月26日生まれ。平成20年世界ジュニア選手権で優勝。21年ワールドカップの個人で3位,同年全日本選手権…
高木卓 (たかぎ-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1907-1974 昭和時代の小説家,ドイツ文学者。明治40年1月18日生まれ。母は安藤幸(こう)。旧制水戸高,一高,東大,独協大などの教授を歴任,かたわら歴…
董卓 (とうたく) Dǒng Zhuō 生没年:?-192
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,後漢末の群雄の一人。臨洮(甘粛省)の人。字は仲頴。性格は粗暴で腕力にまさり,羌(きよう)族の酋長を懐柔して勢力を養う。霊帝の末年に幷…
おおしかたく【大鹿卓】
- 改訂新版 世界大百科事典
みかみたく【三上卓】
- 改訂新版 世界大百科事典
上原 卓 (うえはら たく)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1926年5月6日昭和時代の日本画家。京都市立芸術大学教授1986年没
ジャン‐たく【雀卓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ジャンは「マージャン(麻雀)」の略 ) マージャンを行なう台。上面は正四辺形で、パイの音をやわらげるために表面に布または、ゴムな…
三島 卓 ミシマ タク
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業能楽囃子方(金春流太鼓方) 生年月日昭和47年 学歴亜細亜大学国際関係学部卒 経歴祖父・三島太郎、父・三島元太郎はともに金春流太鼓方で、2人に…
山田 卓 ヤマダ タク
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業舞踊家 振付師 肩書日本振付家協会会長 本名山田 卓(ヤマダ タカシ) 生年月日昭和6年 8月16日 出生地大阪府 学歴鳥羽商船高等専門学校〔昭和23…
まる‐しょく【丸卓・円卓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しょく」は「卓」の唐宋音。「まるじょく」とも )① ( 丸卓 ) 茶道で、棚物の一つ。天板・地板ともに丸く、二本柱で足が三つついたも…
ざたく【座卓】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- 椅子(いす)ではなく、畳や床に座って使用する机。角形と丸形があり、脚が折りたためるものもある。卓袱台(ちゃぶだい)もこの一種。
卓礁 たくしょう table reef
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 形態は環礁に似ているが,礁湖が発達していない,全体が平らな楕円形のサンゴ礁。風やうねりの激しい海域にみられ,直径数 km以下で小型のものが多い…
たく‐い【卓異】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他よりすぐれていて、異なること。傑出していて、異彩をはなつこと。また、その人。[初出の実例]「卓異(タクイ)の才、筆舌共にほしひまま…
たく‐いつ【卓逸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他よりもすぐれて、ひいでていること。卓越。[初出の実例]「格調高雅、意趣卓逸、一読して作者の才の非凡を思はせるものばかり」(出典:…
たく‐ひつ【卓筆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた筆跡。または、すぐれた文章。〔王逢‐読閩僧謙牧隠所題詩詩〕
たっ‐こう(タクカウ)【卓効】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれたききめ。[初出の実例]「鶴巻はカルシウム温泉として諸病に卓効あり」(出典:新版大東京案内(1929)〈今和次郎〉東京の郊外)