ジャンプ【JAMP】[Joint Article Management Promotion-consortium]
- デジタル大辞泉
- 《Joint Article Management Promotion-consortium》⇒アーティクルマネージメント推進協議会
ハジャン〔省〕 ハジャン Ha Giang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ベトナム最北の省。省都ハジャン。中国ユンナン (雲南) 省と国境を接する。ホン川 (紅河) 左岸支流ロ川の流域を占め,大部分は山地から成る。タイ,…
がにゃん【ガニャン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ジャンク【戎克】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] junk ) 中国特有の帆船の総称。船内に多くの水密区画を設けて肋骨の代わりとする木造の船体に、実用的で性能のよい独特の帆装を…
ジャン‐し【雀士】
- デジタル大辞泉
- 《「ジャン」は「マージャン(麻雀)」の略》マージャンを打つ人。特に、その腕が立つ人。「プロ雀士」
しゃんど【シャンド,A.】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゃんぼ【ジャンボ(鉱山)】
- 改訂新版 世界大百科事典
郷歌 ヒャンガ hyangga
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 朝鮮,新羅中期から高麗初期にわたって民間に広く流行した朝鮮固有の詩歌。詞脳 (詩悩,思内) 歌ともいう。一般には僧一然 (いちねん) の『三国遺事…
ミリャン(密陽)〔郡〕 ミリャン Milyang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 韓国,キョンサンナム (慶尚南) 道の北東部にある郡。郡庁所在地はミリャン市。テベク (太白) 山脈の南部,ナクトン (洛東) 江の支流ミリャン江の流…
あか‐いそぎんちゃく【赤磯巾着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「うめぼしいそぎんちゃく(梅干磯巾着)」の異名。
flonflon /flɔ̃flɔ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ⸨複数で⸩ ⸨話⸩ (楽隊などの)どんちゃかいう音.
оголе́ц
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -льца́[男3]((俗))腕白小僧,いたずら坊主,やんちゃ
めちゃ【芽茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふちゃ【普茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
あちゃ【阿茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国人を、親しみをこめて呼ぶのに用いた称。[初出の実例]「日本人唐人を見てあちゃと申候」(出典:享保十六年細井因幡守様御在勤中通事…
きっ‐さ【喫茶】
- デジタル大辞泉
- 1 茶を飲むこと。きっちゃ。2 「喫茶店」の略。カフェ。「ジャズ喫茶」
さ‐つう【茶通/茶×桶】
- デジタル大辞泉
- 茶の湯で、薄茶を入れる器。円筒形でふたが浅く、多くは漆器。ちゃおけ。
言いわんこっちゃな・い
- デジタル大辞泉
- 《「こっちゃ」は「ことでは」の音変化》「言わないことではない」に同じ。
fa・je, [fá.xe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (メキシコ) 〘俗〙 いちゃつくこと,ペッティング.
accalappiaménto
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)野犬捕獲;(人を)わなにかけること, 瞞着(まんちゃく).
slót càr
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((米))スロットカー(◇溝を切った軌道上を競走するおもちゃの車).
おちゃら‐か・す
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]ふざけた態度でふまじめに応対する。ちゃかす。「人の話を―・す」[類語]からかう・冷やかす・茶化す・おひゃらかす・ふざける・混ぜ…
いちゃ‐もん
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「いちゃつき」の略「いちゃ」に「もんく(文句)」の略「もん」の付いたものか ) いわれのない言いがかりをいう俗語。難くせ。[初出の…
ちゃ‐ぞめ【茶染】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ちゃそめ」とも ) 茶色に染めること。また、その染めた布。[初出の実例]「右衛門権佐貞憲、茶染狩襖袴、一斤染衣」(出典:兵範記‐保…
ごっちゃ‐まぜ【ごっちゃ混】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いろいろのものが混ざり合うこと。また、そのさま。まぜこぜ。ごちゃまぜ。ごたまぜ。ごったまぜ。[初出の実例]「女房のLとR…
一勺烩 yīsháohuì
- 中日辞典 第3版
- [動]ごちゃごちゃに煮る;みそもくそもいっしょにする.分出个高低来,不要好坏~/…
なん‐ご【喃語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① くどくどと話すこと。また、ぺちゃくちゃとしゃべること。② 男女がむつまじくかたりあうこと。[初出の実例]「大筵席は既に入り乱れて盃…
なん‐ちゃっ‐て
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 副助詞「なんて」に動詞「いう(言)」、連語「ちゃう」、助詞「て」の付いた「なんていっちゃって」の変化したもの ) などと言ってし…
ちちく・る【乳繰】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「乳繰」は当て字 ) 男女がしのびあって情を交わす。男女が人目をしのんでむつみたわむれる。私通する。他動詞的に、男…
ちゃぐちゃぐ‐うまこ【ちゃぐちゃぐ馬こ】
- デジタル大辞泉
- 《「ちゃぐちゃぐ」は馬の鈴の音から》岩手県滝沢市にある鬼越蒼前おにこしそうぜん神社で行われる祭り。色鮮やかに飾り立て大小の鈴を付けた農耕馬…
や‐ゆ【×揶×揄/▽邪×揄】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)からかうこと。なぶること。嘲弄ちょうろう。「世相を―する」[類語]嘲り・愚弄・嘲弄・からかう・冷やかす・茶化す・おひゃらかす・おち…
ほ‐いっぽ【歩一歩】
- デジタル大辞泉
- [副]一歩一歩進むさま。少しずつ目標に近づくさま。「歩一歩(と)優勝に近づく」[類語]ひたひた・段段・次第に・次第次第に・徐徐に・追い追い・…
ねん‐せい【粘性】
- デジタル大辞泉
- 1 ねばる性質。ねばりけ。2 流体の内部に働く抵抗。流体の速度が流れの中の各点で異なるとき、速度をならして一様にしようとする性質。[類語]粘っ…
ねばり【粘り】
- デジタル大辞泉
- 1 粘ること。ねばねばすること。また、その程度や性質。「粘りのない米」2 がまん強くもちこたえる力。「粘りのあるチーム」[類語]粘っこい・粘る…
りょく‐ちゃ【緑茶】
- デジタル大辞泉
- 茶の若葉を摘んで蒸し、焙炉ほいろの上でもみながら、葉の緑色を損なわないように乾燥させた茶。玉露・煎茶・抹茶など。[類語]日本茶・グリーンティ…
しい‐・する【弑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]しい・す 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「しする(弑)」の慣用読み ) 臣下が主君を殺し、子が父を殺すなど、目下の者が目…
おもちゃうり【おもちゃ売】
- 改訂新版 世界大百科事典
だだちゃ豆[豆類] だだちゃまめ
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 東北地方、山形県の地域ブランド。鶴岡周辺の限られた地域で江戸時代から大切に守り生産されてきた枝豆の在来種。莢が茶毛でくびれも深いため見た目…
くろ‐みっちゃ【黒みっちゃ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 黒みがかったあばた。[初出の実例]「黒疱跡(クロミッチャ)の引つりに、黶黒子(あざほくろ)さへおほく」(出典:浮世草子・新竹斎(1687)…
せんちゃくしゅう〔センチヤクシフ〕【選択集】
- デジタル大辞泉
- 「選択本願念仏集せんちゃくほんがんねんぶつしゅう」の略。
さくら‐いんこ【桜鸚哥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「えびちゃいんこ(海老茶鸚哥)」の異名。
polisson, ne
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [名]いたずらっ子.━[形]やんちゃな;際どい,好色な.
こ‐ぶとり【小太り/小▽肥り】
- デジタル大辞泉
- [名・形動](スル)ちょっと太っていること。太り気味のこと。また、そのさま。「丸顔で―な(の)人」「―している人」[類語]肥満・でぶ・太り肉じし…
おちゃ‐しょ【▽御茶所】
- デジタル大辞泉
- 《「おちゃじょ」とも》寺社の境内にあって参詣人に湯茶をふるまう休憩所。
ととやのちゃわん【魚屋の茶碗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 歌舞伎脚本「三題噺魚屋茶碗(さんだいばなしととやのちゃわん)」の通称。
出来ちゃった結婚
- 小学館 和西辞典
- できちゃった結婚をする|⸨慣用⸩casarse de penalti
淀殿
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:元和1(1615) 生年:生年不詳 豊臣秀吉の側室。浅井長政とお市の方の長女。ちゃちゃ,二の丸殿,西の丸殿とも。天正1(1573)年,織田信長に攻められ…
ちゃ‐ぐ【茶具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶器。茶道具。[初出の実例]「天暦四年〈略〉同九年十二月廿二日〈略〉賜法親王祿〈略〉茶并茶具二褁」(出典:北山抄(1012‐21頃)二・一…
ちゃ‐や【茶屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 製茶を販売する家。葉茶屋。② 茶室の一種。掛け茶屋風に造った茶室。[初出の実例]「夜光台寺茶接待密密見物、若宮、宰相以下相伴、座敷…
ちゃ・る【茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 こっけいな言動をする。ふざける。おどける。[初出の実例]「余りちゃって下さんすなと」(出典:浄瑠璃・難波丸金鶏…