小太り(読み)コブトリ

デジタル大辞泉 「小太り」の意味・読み・例文・類語

こ‐ぶとり【小太り/小肥り】

[名・形動](スル)ちょっと太っていること。太り気味のこと。また、そのさま。「丸顔で―な(の)人」「―している人」
[類語]肥満でぶ太りじし太っちょでぶっちょ横太り中年太り水太り酒太り脂肪太り固太り着太り鮟鱇あんこでっぷりぶくぶくぶよぶよ丸丸ころころぽってりぽっちゃりぽちゃぽちゃふっくらふくよか豊満グラマー恰幅かっぷくむっちりむちむち肥える太るぼってりぽってりでぶでぶずんぐりずんぐりむっくり布袋ほてい太鼓腹寸胴ずんどう太め三段腹段腹ビヤ樽

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む