マルタ‐ご【マルタ語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地中海のマルタ共和国の公用語。アラビア語マグレブ方言の一つで、古くからキリスト教化された歴史をもちロマンス語の影響をうけた。ラテ…
【秋涼】しゆうりよう(しうりやう)
- 普及版 字通
- 秋の涼しさ。唐・羅隠〔中元、淮口に泊す〕詩 秋涼しくして、霧露、燈下をし 夜靜かにして、魚、岸に(せま)りて行く字通「秋」の項目を見る。
【重賞】じゆうしよう(ぢゆうしやう)
- 普及版 字通
- 重いほうび。〔三略、上〕香の下に必ず懸魚り、重賞の下に必ず死夫り。字通「重」の項目を見る。
【翕張】きゆうちよう(きふちやう)
- 普及版 字通
- 開閉。〔老子、三十六〕將(まさ)に之れを翕(と)ぢんと欲せば、必ず固く之れを張る。將に之れを取らんと欲せば、必ず固く之れに與ふ。字通「翕」の項…
【律令】りつれい・りつりよう(りやう)
- 普及版 字通
- 刑律と法令。〔史記、相国世家〕將皆爭ひて金帛財物の府に走りて、之れをつ。何、獨り先づ入りて、秦の丞相の律令圖書を收めて、之れをす。字通「律…
【涼秋】りようしゆう(りやうしう)
- 普及版 字通
- 涼やかな秋、寒涼の秋。唐・岑参〔胡笳の歌。顔真の使して河に赴くを送る〕涼秋、關の 北風吹斷す、天山の字通「涼」の項目を見る。
【領袖】りようしゆう(りやうしう)
- 普及版 字通
- えりと袖。統率する者。〔晋書、魏舒伝〕深く之れを重とす。會の坐罷(をは)る(ごと)に、之れを目して曰く、魏舒堂堂として、人の領袖なりと。字通「…
chi・ri・mí・a, [tʃi.ri.mí.a]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖音楽〗 チリミーア,カラムス,シャリュモー:クラリネットに似た10穴の木管楽器.
Hello!MiP(ハロー!ミップ)
- デジタル大辞泉プラス
- タカラトミーの家庭用ロボット玩具。2014年発売。二輪走行ロボット。オムニボットシリーズ。
NTSC
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]((略))le système ~ (カラーテレビの)NTSC 方式.
Farb=fernseher
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男], Farb=fernsehgerät [中]カラーテレビ(受像機).
KTV KTV
- 中日辞典 第3版
- <略>個室カラオケ.▶Kは“卡拉OK”,TVはテレビのこと.
ルベル
- デジタル大辞泉プラス
- タカラベルモント株式会社が販売するヘアケア用品のブランド名。洗髪剤、整髪料がある。業務用。
マイタックラベル
- デジタル大辞泉プラス
- ニチバン株式会社のラベルの商品名。「マイタック」シリーズ。無地、枠つき、カラーなどがある。
よあけ‐がらす【夜明け×烏】
- デジタル大辞泉
- 夜明けに鳴くカラス。また、その鳴き声。あけがらす。「風細う―の啼きわたり/岱水」〈炭俵〉
からオケ‐ボックス【空オケボックス】
- デジタル大辞泉
- 《ボックスは、box》狭い空間にカラオケを設置し、少人数で使えるようにしたレンタルルーム。
セラーヤ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1853年11月1日ニカラグアの独裁者,大統領(1893〜1909)1919年没
sim・bol, [sim.ból]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) 〖植〗 チカラシバの一種:かごなどを編む材料に使う.
cólor-fìeld
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]《美術》〈絵画が〉形より色を強調する,カラーフィールド[色彩の場]の(抽象画の).
かなわらびぞく【カナワラビ属】
- 改訂新版 世界大百科事典
カラカルパク語 (カラカルパクご) Karakalpak
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中央アジア,ウズベキスタン共和国のカラカルパクスタン自治共和国をはじめウズベキスタンの他の地域やアフガニスタンでも話されている言語。1989年…
ムジュタヒド mujtahid [アラビア]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈努力する者〉を意味するが,イスラム神学・法学の用語としては,教義決定および立法の行為,すなわちイジュティハードを行う者を意味する。イスラ…
オカラでニオイをとる砂
- デジタル大辞泉プラス
- ライオン商事株式会社が販売する猫用のトイレ砂の商品名。オカラ配合。水洗トイレに流せる。
ねから‐はから【根から葉から】
- デジタル大辞泉
- [副]《「葉から」は、「根から」に語調を合わせたもの》いっこうに。全然。「お金の入る事は―とんとおかまひないおかたぢゃ」〈滑・膝栗毛・五〉
うから‐やから【親族】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「やから」は「うから」に同じ。古くは「うがらやから」 ) 血縁の人々の総称。一族。親族。[初出の実例]「親族(ウガラヤカラ)に篤(むつ…
じむ‐いん〔‐ヰン〕【事務員】
- デジタル大辞泉
- 会社・学校などで、事務の仕事に従事する人。事務職員。[類語]ホワイトカラー・OL・オフィスレディー
イエロー‐ベース
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉yellow+base》パーソナルカラーが、黄み寄りの色と調和する色であること。イエベ。
パオン
- デジタル大辞泉プラス
- ヘンケルジャパン株式会社が販売するヘアカラーのブランド名。女性用の白髪染め。1956年発売。
てつどう‐ぼうせつりん〔テツダウバウセツリン〕【鉄道防雪林】
- デジタル大辞泉
- 鉄道線路が吹雪・雪崩なだれなどで雪をかぶらないように、線路沿いに松・カラマツなどを植えた林。
グール・ハン(葛児汗) グール・ハン Gūr-khān
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中央アジアにあったカラ・キタイ (→西遼 ) の皇帝にイスラム史家が与えた称号。「世界の王」の意。
scalare1
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 漸次の, 段階的な;累進的な, 漸増する;段階的に減らす. 2 〘数〙スカラーの.
鸹 guā [漢字表級]2 [総画数]11
- 中日辞典 第3版
- “老鸹lǎogua”(<鳥類>カラス)という語に用いる.
Schal・mei, [ʃalmáI]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en) 〔音楽〕 シャルマイ,カラムス(木管楽器);(オルガンの)リード音栓.
pínk-cóllar
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]ピンクカラーの(◆秘書・ウエイトレス・タイピストなど女性による低賃金の単純労働をさす).
徐 常用漢字 10画
- 普及版 字通
- [字音] ジョ[字訓] やすらか・おもむろ・ゆるやか[説文解字] [字形] 形声声符は余(よ)。余に除・敍(叙)(じょ)の声がある。〔説文〕二下に「安行な…
ロジャンコ Rodzyanko, Mikhail Vladimirovich
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1859.2.21. ウクライナ[没]1924.1.24. ユーゴスラビアロシアの政治家。十月党の指導的メンバーで,1911~17年第3,4国会 (→ドゥーマ ) の議長を…
エドム Edom
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 死海の南南東,アカバ湾にいたる地域。現ヨルダンの南西部。前4千年紀にすでに半農半遊牧の人々が居住していたが,前 1900年以降の中期および後期青…
ハーイル Hā'il
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サウジアラビア中央部,ナジド地方北西部,ジャバルシャンマール地区の主要都市。イラクからのメッカ巡礼路の一つで,国境からメジナに向う幹線道路…
ラ・オロヤ らおろや La Oroya
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ペルー中部、アンデス山脈のセントラル山脈中にある鉱業都市。首都リマの北東190キロメートル、標高3826メートル。ヤウリ川とマンタロ川の合流点に位…
むし【×苧/枲=麻】
- デジタル大辞泉
- 植物カラムシのこと。「七夕に今日やかすらむ野辺ごとに乱れ織るなる―の衣も」〈右京大夫集〉
crocidare
- 伊和中辞典 2版
- [自][io cròcido][av]⸨文⸩(カラスなどが)カーカー鳴く;ガーガー鳴く.
in・crús・pi・do, da, [iŋ.krús.pi.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〘ラ米〙 (コロンビア) (ニカラグア) (メキシコ) 〘話〙 不器用な,下手な.
Karaffe
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/―n) カラフ, デカンタ(ワインなどを入れる胴体のふくらんだガラス瓶).
цвета́ст|ый
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- 短-а́ст((話))[形1]色彩に富んだ,カラフルな‐цвета́стость[女10]
こ‐ぢから【小力】
- デジタル大辞泉
- 人並みより少しばかり強い力。ちょっとした力。「やせてるわりに小力がある」
から‐くみ【唐組】
- デジタル大辞泉
- 組紐で、ひし形に組む平組の技法。また、それで組んだ緒お。
から‐こ【殻粉】
- デジタル大辞泉
- 1 麩ふすま。2 米の粉や小麦粉で作った団子。
から‐ざえ【▽漢▽才】
- デジタル大辞泉
- 《「さえ」は「さい」の音変化》中国の学問に通じていて、漢詩文を作ることに巧みなこと。また、その才能。かんさい。「―はよくて、詩などは、いみじ…
から‐さわ〔‐さは〕【×涸沢】
- デジタル大辞泉
- 水が干上ってしまった沢。
から‐じる【空汁】
- デジタル大辞泉
- 実のない味噌汁。けしじる。