果実類
- 栄養・生化学辞典
- 食品成分表の用語.いわゆる果実のほかオリーブやアボカドなども含まれる.
アンブロキソール塩酸塩
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。去痰作用があり、かぜ薬などに含有。
酢酸プレドニゾロン
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。副腎皮質ホルモン剤。点眼薬などに含有。
タカジアスターゼ
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。消化作用があり健胃薬などに含有。
馬尿酸
- 栄養・生化学辞典
- C9H9NO3 (mw179.18). ベンゾイルグリシン.尿の窒素成分の一つ.
こうぶつしつ‐ひりょう(クヮウブツヒレウ)【鉱物質肥料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 無機物を成分とする肥料。過燐酸石灰、チリ硝石などの類。鉱肥。
ホモグリカン
- 栄養・生化学辞典
- 単一の単糖を構成成分とする多糖.デンプン,グリコーゲンなど.
ゆし‐しょういだん〔‐セウイダン〕【油脂焼×夷弾】
- デジタル大辞泉
- ゼリー状にしたガソリンを主成分とする焼夷弾。
卵殻
- 栄養・生化学辞典
- いわゆる卵の殻で,主成分は炭酸カルシウム.
非凝相系
- 岩石学辞典
- 揮発成分と共存し,または酸素分圧の影響を受ける系[吉木 : 1959].
アクリノール
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。殺菌消毒薬。「乳酸エタクリジン」「リバノール」ともいう。
乾燥水酸化アルミニウムゲル
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。制酸作用があり、胃薬などに含有。
cu・ma・ri・na, [ku.ma.rí.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖化〗 クマリン:植物系の芳香成分で,香料などの原料になる.
状態量 ジョウタイリョウ quantity of state
- 化学辞典 第2版
- 物質系のそのときの状態のみによって決まる量.たとえば,温度,圧力,体積,内部エネルギー,エンタルピー,エントロピー,ギブズエネルギーなど.…
Satz•glied, [..ɡliːt°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/-er) 〔文法〕 文成分,文肢(主語・目的語・状況語など).
グリクロナン
- 栄養・生化学辞典
- ウロン酸のみを成分とする多糖.ペクチン,アルギン酸など.旧称はポリウロニド.
混合の法則【law of mixture】
- 法則の辞典
- 混合物のおのおのの成分に対して,単位質量ごとに定まる量 G1,G2,…,Gn があるとき,混合物のこれに相当する量 G が G=G1x1+G2x2+…+Gnxn で与…
化学ポテンシャル かがくポテンシャル chemical potential
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学反応において原系と生成系の自由エネルギーの大きさを比較すれば,その反応が右向きに進むか,左向きに進むかがわかる。自由エネルギーは温度,…
標本化定理
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- あるアナログ的な信号をデジタルデータにサンプリングする場合、原信号に含まれる周波数成分をすべて正確にサンプリングするためには、原周波数の2倍…
カオリン カオリン kaolin
- 化学辞典 第2版
- カオリン鉱物(カオリナイト,ハロイサイト,ディッカイト,加水ハロイサイト,ナクライト)よりなる耐火粘土で,焼成色が白色あるいは白に近いもの.…
再利用
- 栄養・生化学辞典
- 種々の意味に使われる.生体成分の再利用,排泄する物質の再利用など.
塩酸ネチコナゾール
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。抗真菌作用があり、塗布薬などに含有。
塩酸ブテナフィン
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。抗真菌作用があり、塗布薬などに含有。
銅クロロフィリンカリウム
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。粘膜の保護・修正作用があり、胃薬などに含有。
こし‐がみ【漉紙・濾紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 液体の中の固体成分などをこしてとるのに用いる紙。ろし。
リン酸ピペラジン
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。蟯(ぎょう)虫、回虫などの駆虫に用いられる。
ふじゅん‐ぶつ【不純物】
- デジタル大辞泉
- 主成分以外の雑多な混じり物。「不純物を取り除く」
マクロフラグメンタル炭
- 岩石学辞典
- ヴィトレイン(vitrain)のような成分の,肉眼で見える破片を含む石炭[Hickling : 1932].
ヴィトライト
- 岩石学辞典
- 主としてヴィトリナイト(vitrinite)からできている石炭の組織成分(microlithotype)[Potonie : 1924, CNRS : 1963].
オルトホウ酸
- 栄養・生化学辞典
- H3BO3 (mw61.83).沸点169℃.ホウ素を成分とする弱酸.
健康食品
- 栄養・生化学辞典
- 栄養成分を補給し特別の効果が期待できることを示した食品.
塩酸ブロムヘキシン
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。去痰作用があり、かぜ薬などに含有。
合成ヒドロタルサイト
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。制酸作用があり、胃薬などに含有。
ふく‐ようご【副用語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 体言・用言に対して、連体詞・副詞・接続詞など、文中で従属的成分をなす語の総称。
アニス油
- 栄養・生化学辞典
- アニスの種子アニシードからとる油.香料として用いる.アニスアルデヒド,アネトールなどの香気成分を含む.
テシットデシチン
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。局所麻酔作用があり、皮膚塗布薬などに含有。
血漿製剤 (けっしょうせいざい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- いろいろの病気や手術などの際,血漿量や血漿成分の欠乏を補うために用いられる製剤。抗凝固剤を用いて採血した全血は,低温遠心操作で赤血球,白血…
回転(ベクトル)【かいてん】
- 百科事典マイペディア
- ベクトルA(直交座標成分A(/x),A(/y),A(/z))の場において(式1)の成分をもつベクトルをAの回転といい,rot Aまたはcurl Aと書き,ローテーショ…
テンソル力 テンソルりょく tensor force
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 2個の粒子間の双極子相互作用。特に核力に含まれる相互作用をいう。2個の核子間の位置ベクトルからつくられるテンソルの成分とスピンベクトルからつ…
ペーパー‐クロマトグラフィー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] paper chromatography ) 濾紙(ろし)を用いたクロマトグラフィー。細長い濾紙の端近くに試料をごく少量塗り、試料側の端から溶媒…
鉱物組成
- 岩石学辞典
- 岩石を構成する鉱物の種類と量比は,岩石の生成条件を知る上で基本的なものである.鉱物成分(mineral component)と鉱物量比を合わせたものを鉱物組…
エチニルエストラジオール
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。卵胞ホルモン剤でホルモン療法に使用される。
塩酸トリメトキノール
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。鎮咳作用があり、かぜ薬などに含有。
セミアルカリプロティナーゼ
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。抗炎症作用があり、かぜ薬などに含有。
臭化水素酸デキストロメトルファン
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。鎮咳作用があり、かぜ薬などに含有。
バシトラシン
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。抗菌作用があり、皮膚塗布薬などに含有。
ヒューマイト
- 岩石学辞典
- (1) →ヒューモリス.(2) 鉱物の名称で,成分はMg7Si3O12(F, OH).
分圧 ブンアツ partial pressure
- 化学辞典 第2版
- 混合気体全体が占めている体積をある成分気体のみが占めたとしたときに示す圧力を,その成分気体の分圧という.IUPACでは,一つの気体混合物中のA物…
キシロカイン(Xylocaine)
- デジタル大辞泉
- リドカインを主成分とする局所麻酔薬。商標名。
じよう‐ぶん〔ジヤウ‐〕【滋養分】
- デジタル大辞泉
- 飲食物に含まれている、身体の栄養となる成分。栄養分。