かし‐ちん【貸(し)賃】
- デジタル大辞泉
- 物を貸して取る料金。⇔借り賃。[類語]料金・代金・勘定・会計・支払い・精算・お愛想あいそ・愛想あいそ・お代・清算・決済・代価・手数料・代・月謝…
びーちんぐ【ビーチング】
- 改訂新版 世界大百科事典
珍田捨巳【ちんだすてみ】
- 百科事典マイペディア
- 外交官。陸奥(むつ)弘前藩士の出。東奥義塾に学び,米国留学後,大隈重信の知遇を得て外務省に入る。独・英・米大使などを歴任し,関税自主権獲得の…
ちん‐からり[副]
- デジタル大辞泉
- [副]1 金属製の物などが打ち合って鳴る音を表す語。「その中で何を落したのか、―」〈紅葉・多情多恨〉2 物が何もないさま。「また引き出しても―…
木賃宿 (きちんやど)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代から近代にかけて,旅行者が携帯した米または干飯(ほしいい)を炊(かし)ぐための薪代を受け取って,宿泊させた宿屋をいう。木賃とは薪代のこ…
ガチングミ
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社明治が販売するグミキャンディの商品名。硬めの食感をしている。レモンスカッシュ味などがある。
鎮守府 (ちんじゅふ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 旧海軍の機関で,海軍の根拠地として艦隊の後方を統轄した。その前身は1871年(明治4)兵部省内に設置された海軍提督府である。75年日本周辺を東西の…
鎮守府 (ちんじゅふ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代の陸奥国に置かれた軍政をつかさどる役所。その長官である将軍の名が729年(天平1)に初めて見えることから,奈良時代前半には鎮守府が設置され…
陳和卿 (ちんなけい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安末期から鎌倉初期にかけて,東大寺大仏,大仏殿の再興などに参加した宋の技術者。生没年不詳。治承年間(1177-81)以前に来日し,帰国できずにい…
おるにちん【オルニチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
くれすちん【クレスチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
きり‐ちん【切(り)賃】
- デジタル大辞泉
- 1 物を切る手間賃。2 江戸時代、両替屋に払った、金銀貨を銭に替える手数料。
ちん‐とう〔‐タウ〕【陳×套】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]きまりきっていて古くさいこと。また、そのさま。陳腐。旧套。「陳套のそしりをまぬがれない」「陳套な趣向」[類語]古めかしい・古い・…
明珍【みょうちん】
- 百科事典マイペディア
- 甲冑(かっちゅう)師の家系。鎌倉初期の紀宗介(きのむねすけ)が開祖と伝え,室町末期に信家が中興。室町時代から甲冑と鉄鐔(つば)の製作を併行,桃山…
あまにちん【アマニチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
陳舜臣【ちんしゅんしん】
- 百科事典マイペディア
- 小説家。神戸市生れ。大阪外国語学校印度科卒。1962年《枯草の根》で江戸川乱歩賞受賞。その後,中国近代史への関心を深め大作《阿片戦争》(1967年…
めぞちんと【メゾチント】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふみがちん【フミガチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
びめんちん【ビメンチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴくろちん【ピクロチン】
- 改訂新版 世界大百科事典
提灯花 (チョウチンバナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ヒガンバナ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ヒガンバナの別称
ちんぼかみ【チンボカミ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃんちん【チャンチン(染物)】
- 改訂新版 世界大百科事典
提灯草 (チョウチングサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。キキョウ科の多年草,薬用植物。ツリガネニンジンの別称
提灯草 (チョウチングサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。キキョウ科の多年草,園芸植物。ホタルブクロの別称
珍田 捨巳 チンダ ステミ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書侍従長,枢密顧問官 生年月日安政3年12月24日(1857年) 出生地陸奥国弘前(青森県弘前市) 学歴東奥義塾 アスベリー大学〔明治14年〕卒 経歴津軽藩…
地鎮祭 (じちんさい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 建築,土木工事の開始に先立ち,土地の霊を鎮め,工事の安全を祈る祭事。現在の一般的な方式は,工事場の一部を掃き清めて祭場を設け,四隅に青竹を…
陳情 (ちんじょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →請願
アルゼンチン【亜爾然丁】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] Argentine 元来「銀の国」の意 )[ 異表記 ] アルジェンティン 南アメリカ南東部の共和国。一六世紀からスペインの植民がすすめられた。一八…
パタゴニアの恵み
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社春日商会(兵庫県神戸市)が販売する塩の商品名。アルゼンチンの塩湖の水を精製。
ナイアシン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] niacin ) ニコチン酸。〔からだと食物(1959)〕
tu・cu・ma・no, na, [tu.ku.má.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] (アルゼンチンの)トゥクマンの.━[男] [女] トゥクマンの住民[出身者].
vi・da・la, [bi.đá.la;ƀi.-], vi・da・li・ta, [bi.đa.lí.ta;ƀi.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) ビダーラ,ビダリータ:愛を歌う哀調を帯びた民謡.
chal・chal, [tʃal.tʃál]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (ボリビア) 〖植〗 アロフィルス:ムクロジ科.
mustàcchio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 [ふつう複で]長くて濃い口ひげ. 2 〘船〙マーチンゲール後方支索.
ワット‐ヤンナワー(Wat Yan Nawa)
- デジタル大辞泉
- タイの首都バンコクの中心部にある仏教寺院。チャルンクルン通りとチャオプラヤー川に面する。アユタヤ朝時代の創建とされる古い寺院であり、ラーマ3…
ポコネ(Poconé)
- デジタル大辞泉
- ブラジル中西部、マトグロッソ州の町。州都クイアバの南西約90キロメートルに位置する。パンタナール縦断道路の起点。バロンデメルガッソにまたがっ…
め‐ぬけ【目抜】
- デジタル大辞泉
- フサカサゴ科の海水魚のうち、体色が赤い大形種の総称。バラメヌケ・オオサガ・サンコウメヌケ・アコウダイなど。いずれも深海の岩礁にすみ、釣り上…
こう【港】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]コウ(カウ)(呉)(漢) [訓]みなと[学習漢字]3年〈コウ〉1 みなと。「港湾/開港・寄港・漁港・出港・良港」2 飛行場。「空港」〈み…
常動曲
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリアの作曲家ヨハン・シュトラウス2世による管弦楽曲(1862)。原題《Perpetuum Mobile》。『無窮動』とも呼ばれる。現在はコンサートのアン…
グランド・イリュージョン
- デジタル大辞泉プラス
- 2013年のアメリカ映画。原題《Now You See Me》。監督:ルイ・ルテリエ、出演:ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、アイラ・フィッシャ…
ノスタルジア〔映画〕
- デジタル大辞泉プラス
- 1983年製作のイタリア・ソ連・フランス合作映画。原題《Nostalghia》。監督:アンドレイ・タルコフスキー、出演:オレグ・ヤンコフスキー、エルラン…
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
- デジタル大辞泉プラス
- ノルウェーのベルゲンを拠点とするオーケストラ。1765年に設立され、1983年より現名称になった。主な指揮者はエドヴァルド・グリーグ、アルド・チェ…
よ【世】 の 人口((じんこう))
- 精選版 日本国語大辞典
- 世間のうわさや評判。人の口。[初出の実例]「世の人口もあるべけれ」(出典:大観本謡曲・錦戸(室町末))「世(ヨ)の人口(ジンコウ)にかからんも口を…
ウスケボーイズ/日本ワインの革命児たち
- デジタル大辞泉プラス
- 河合香織の著作。ワインコンサルタント、麻井宇介(うすけ)の影響を受けた若者たちが、優れたワイン生産者に成長していくさまを描く。2009年、第16回…
アルニコ道路 アルニコどうろ Arniko Raj Marga
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ネパールの自動車幹線道路。首都カトマンズより北東に向い,ダルガルガート村近くでサンコシ川沿いに北上し,中国国境の町コダリに達し,国境を越え…
せんこう‐か(‥クヮ)【専攻科】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 学校の本科課程の上位に付設し、さらに高度の学術・技芸を専攻させる課程。[初出の実例]「専攻科(センコウクヮ)教室に移らせ給ひ」(出典…
アディポネクチン あでぃぽねくちん adiponectin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生体の脂肪細胞から分泌される生理活性物質の一つ。1996年(平成8)に大阪大学医学部教授であった松澤佑次(まつざわゆうじ)(1941― )が発見。その…
フェナセチン
- 百科事典マイペディア
- 解熱鎮痛薬。アセトアニリド誘導体。白色の結晶または結晶性粉末,無味。アスピリンと同様に視床下部の体温調節中枢に作用して熱放散を促進させ解熱…
レデンプトリスチン会 レデンプトリスチンかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典