むち‐むち
- デジタル大辞泉
- [副](スル)肉づきがよく、肌に張りがあるさま。むっちり。「むちむちした太もも」[類語]肥満・でぶ・でぶっちょ・小太り・太り肉じし・太っちょ・…
トマにゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 福島県いわき市でおもに活動する地域キャラクター。いわき農産物マスコットキャラクター「アグリン☆5」の一員。市の特産品、トマトがモチーフ。
そうにゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 相模鉄道株式会社のキャラクター。相鉄沿線にすむ新種のネコ。
てき‐ぼ【嫡母】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「てき」は「嫡」の漢音 ) 父の正妻。父の嫡妻。ちゃくぼ。
di・a・ble・rie /diάːbləri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((古))魔法,妖術(ようじゅつ);魔界;悪魔伝承;むちゃないたずら.
mélanger
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [2][他]混ぜる;寄せ集める;[話]ごちゃまぜにする.━se ~ 混ざる.
きじ‐ぬり(きヂ‥)【木地塗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 木材の木目の美しさをいかすように漆を薄く塗ること。また、そのもの。木地。[初出の実例]「木地塗(キヂヌリ)の二箇所ほど剥げた箸函にし…
きりきりしゃんと
- 日中辞典 第3版
- 敏捷mǐnjié,机敏jīmǐn,麻利máli,利落lìluo,利索lìsuo.~きりきりしゃんと立ち働く|麻利地…
flir・ten, [flœ́rtən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (01) (自) (h) ((mit j3))(…3と)いちゃつく.
batifoler
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [自][話]はしゃぎ回る;ふざける;[古風]いちゃつく.batifolage[男]
谷茶前の浜
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の唱歌の題名。沖縄民謡「谷茶前節(たんちゃめぶし)」を山本直純が合唱用に編曲したもの。
Flitzbogen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]おもちゃの弓.gespannt wie ein ~ sein⸨話⸩ 興味津々である.
potelé, e /pɔtle/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] ふっくらした,ぽってりした.un enfant potelé|ぽっちゃりした子供.
茶砖 cházhuān
- 中日辞典 第3版
- [名]れんが状に固めたお茶.磚茶(たんちゃ).▶“砖茶”とも.
bútter・bàll
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ((米略式))まるまる太った人,丸ぽちゃの人(◆主に子ども).2 バターの玉.
ちゃっ‐か〔チヤク‐〕【着荷】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)荷物が着くこと。また、その荷物。ちゃくに。「注文した品が着荷する」
ちゃっかり
- デジタル大辞泉
- [副](スル)自分の利益のために抜け目なく振る舞うさま。「案外ちゃっかりしている」
ちゃ‐てい【茶庭】
- デジタル大辞泉
- 茶室の庭。腰掛け・灯籠・蹲踞つくばい・飛び石などを配置する。露地ろじ。ちゃにわ。
だっ‐ちゃく【脱着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =ちゃくだつ(着脱)② 吸着された物質が吸着界面からはなれる現象。
せつごう‐ざい(セツガフ‥)【接合剤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 各種の物体を相互に接合・膠着(こうちゃく)させるための物質の総称。
Schmusekatze
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] ⸨話⸩ (愛撫を求めて)すり寄ってくる猫; いちゃつくのが好きな女の子.
おしゃん・す
- デジタル大辞泉
- [動サ特活]《「おしゃります」の音変化。近世上方語》おっしゃいます。「おさん様いやらしい事―・すな」〈浄・大経師〉
甘辛しゃん
- デジタル大辞泉プラス
- NHKのドラマシリーズ「朝の連続テレビ小説」の作品のひとつ。1997年10月~1998年4月放映。脚本:宮村優子、長川千佳子。音楽:古川昌義。出演:佐藤…
ジャンボ 英 jumbo
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (巨大な様子) ◇ジャンボな じゃんぼな gigante, gigantesco[(男)複-schi] 2 (ジャンボジェット機)〔英〕jumbo[dʒúmbo](男)[無変],jumbo-j…
佐治かぼちゃ[果菜類] さじかぼちゃ
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 近畿地方、滋賀県の地域ブランド。主に甲賀市小佐治地区で生産されている。排水設備ができる以前は湿田地帯だったため、小佐治地区では寛政年間(1789…
お‐べんちゃら【御べんちゃら】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 口先だけのうまいことばをいうこと。実意のないお世辞。また、その人。おべっか。追従(ついしょう)。[初出の実例]「奉公人の中には、俗に…
しらちゃ・ける【白茶ける】
- デジタル大辞泉
- [動カ下一]色があせて白っぽくなる。しらっちゃける。「―・けた服」[類語]白む・白ける
impasticciare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io impastìccio]ごちゃ混ぜにする;⸨直接補語なしで⸩散らかす.
どたばた‐きげき【どたばた喜劇】
- デジタル大辞泉
- こっけいなせりふや、大げさなしぐさで客を笑わせる喜劇。あちゃらか芝居。スラップスティック。
gualcire
- 伊和中辞典 2版
- [他][io gualcisco]しわにする, しわくちゃにする(=sgualcire).
にもの
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- тушёное [варёное] блю́доかぼちゃの~‖тушёная ты́ква
薄茶 うすちゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 抹茶(まっちゃ)の一種であり、その抹茶を使用して点(た)てる薄茶点前(てまえ)の略称。濃茶(こいちゃ)に対する語。薄茶と濃茶とは茶質による違いであ…
チブチャ ちぶちゃ Chibcha
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 16世紀にスペイン人がアメリカ大陸に到達したとき、現在のエクアドルからニカラグアにかけて住んでいた人々。彼ら自身はムイスカと自称していた。と…
茶壺 ちゃつぼ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 狂言の曲名。雑狂言。茶壺を背負い酔って登場した使いの者が、連尺(れんじゃく)(物を背負うのに用いる荷縄)の片方を外し、道端に寝込んでしまう。…
茶漬け ちゃづけ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 飯(めし)に茶湯を注いだもの。平安時代には湯漬けの名で単に湯を加えたものであり、夏には水飯(すいはん)といって飯に冷水をかけて用いていた。茶湯…
チャック(ファスナー) ちゃっく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ファスナー
茶の湯 ちゃのゆ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →茶道
チャラン ちゃらん / 茶蘭 [学] Chloranthus spicatus (Thunb.) Makino
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- センリョウ科(APG分類:センリョウ科)の常緑低木。高さ30~60センチメートル。葉は単葉で対生し、小さな托葉(たくよう)がある。花序は穂状、多くは…
チャーノ ちゃーの Galeazzo Ciano (1903―1944)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの政治家、外交官。第一次世界大戦におけるイタリア海軍の英雄でファシスト高官のコスタンツォ・チャーノを父にもつ。青年期にはジャーナリ…
闘茶 とうちゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 茶の産地別による色や味を飲み分けて勝負を競う茶会の一種。鎌倉時代の末から室町時代中期の足利義教(あしかがよしのり)のころにかけて爆発的な流行…
アマチャ あまちゃ / 甘茶 [学] Hydrangea serrata (Thunb.) Ser. var. thunbergii (Sieb.) H.Ohba Hydrangea macrophylla Seringe var. thunbergii Makino
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ユキノシタ科(APG分類:アジサイ科)の落葉低木で、ヤマアジサイの1変種。コアマチャともいう。茎の高さは60~80センチメートル、葉は先のとがった…
佗び茶 わびちゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 室町時代に行われた書院式茶道に対する草庵(そうあん)風茶道の通称。佗びたる茶の意。佗び数寄(すき)と同意の語。「佗び」という理念、美意識を根本…
番茶 ばんちゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 番茶は晩茶、つまり遅くとった茶という意味があり、昔は茶葉が完全に成長するまで畑に置いたものを、鎌(かま)で刈ったり、しごいたりしてとり、炒(い…
レプチャ れぷちゃ Lepcha
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ロン(民族)
Abreibung
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/―en) (皮膚の)摩擦; ⸨話⸩ 殴打, 打擲(ちょうちゃく).
мистифика́ция
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女9]((文))欺瞞,瞞着(まんちゃく),煙に巻くこと;(文学・音楽上の)偽作
ジャンブル(jumble)
- デジタル大辞泉
- 《ごちゃ混ぜの意》ワゴンなどを使い、廉価品を山積みにする販売方法。「ジャンブル陳列」
かい‐さき【櫂先】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 櫂の先。② 茶杓(ちゃしゃく)の部分の名の一つ。茶をすくう部分。葉先。
ちゃくりく 着陸
- 小学館 和伊中辞典 2版
- atterra̱ggio(男)[複-gi] ◇着陸する 着陸する ちゃくりくする atterrare(自)[av] ≪に su≫,ṣbarcare(自)[es] ≪に su≫;(月面への)allu…
ちゃく‐ぼく【着▽服】
- デジタル大辞泉
- 「ちゃくふく(着服)」の音変化。「かの一本をおのが懐へ―して」〈滑・膝栗毛・四〉