「安史の乱」の検索結果

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【没乱】ぼつらん

普及版 字通
迷乱する。字通「没」の項目を見る。

【滅乱】めつらん

普及版 字通
乱亡。字通「滅」の項目を見る。

【泯乱】びんらん

普及版 字通
乱れる。字通「泯」の項目を見る。

【梟乱】きようらん

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たけだけしく乱れる。字通「梟」の項目を見る。

【克乱】こくらん

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平定する。字通「克」の項目を見る。

【敗乱】はいらん

普及版 字通
乱亡。字通「敗」の項目を見る。

【樊乱】はんらん

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紛乱。字通「樊」の項目を見る。

rańkṓ, らんこう, 乱交

現代日葡辞典
A bacanal;a promiscuidade sexual.◇~ pātī乱交パーティーA orgia;o sexo em grupo.

乱兵 luànbīng

中日辞典 第3版
[名]1 反乱兵.2 敗走兵.

乱离 luànlí

中日辞典 第3版
[動]国が乱れ人々が離散する.

乱伦 luànlún

中日辞典 第3版
[動]近親相姦(そうかん)をする.乱倫.

骚乱 sāoluàn

中日辞典 第3版
[動]大騒ぎをする;(世の中が)乱れる.

扰乱 rǎoluàn

中日辞典 第3版
[動]邪魔する.妨害する.攪乱(かくらん)する.~治安/治安を乱す.~市场/市場を攪乱する.~思路/思考を…

弭乱 mǐluàn

中日辞典 第3版
[動]<書>戦乱を鎮める.

乱流 らんりゅう

日中辞典 第3版
〈物理〉湍流tuānliú.

【誑乱】きようらん

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惑わす。字通「誑」の項目を見る。

【闇乱】あんらん

普及版 字通
くらく乱れる。〔韓非子、姦劫臣〕身、深宮の中に在りて、四のを照するは、~何ぞや。闇亂の廢(すた)れて、の興ればなり。字通「闇」の項目を見る。

【乱気】らんき

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乱心。字通「乱」の項目を見る。

【乱劇】らんげき

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大混乱。字通「乱」の項目を見る。

【乱人】らんじん

普及版 字通
狂人。字通「乱」の項目を見る。

【乱梯】らんてい

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乱階。字通「乱」の項目を見る。

【乱葉】らんよう(えふ)

普及版 字通
乱れ落ちる木の葉。清・鶚〔霊隠寺月夜〕詩 は衆峰の頂に在り 泉はる、亂の中 一燈、群動息(や)み 磬(こけい)、四天し字通「乱」の項目を見る。

【乱離】らんり

普及版 字通
喪乱。唐・劉長〔李録事兄の襄に帰るを送る〕詩 白首相ひふ、征戰の後 春已にぐ、亂離の中字通「乱」の項目を見る。

【星乱】せいらん

普及版 字通
ばらばらに乱れる。字通「星」の項目を見る。

【僭乱】せんらん

普及版 字通
上下の秩序をみだす。〔書、呂刑〕上下罪を比するに、辭を僭亂すること無(なか)れ。行はれざるを用ふること勿(なか)れ。惟(こ)れ察し惟れ法(のつと)…

【碌乱】ろくらん

普及版 字通
忙乱。字通「碌」の項目を見る。

らんこう【乱交】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
group sex乱交パーティーa sex [sexual] orgy;〔夫婦交換の〕a swap party

はい‐らん【×悖乱】

デジタル大辞泉
道理に逆らい、正道を乱すこと。道に外れた行いをすること。

乱流【らんりゅう】

百科事典マイペディア
各点における速度が大きさも方向も時間とともにきわめて不規則に変動する流体の流れ。層流に対する語。たとえば円管内の流れでは,レーノルズ数が約1…

じゃけら【邪気▽乱】

デジタル大辞泉
[名・形動ナリ]《語源未詳。「邪気乱」は当て字》取るに足りないこと。また、そのさま。「狂言は…―なる事を、しんにすべし」〈わらんべ草〉

らっ‐ぱ【▽乱波】

デジタル大辞泉
「素すっ破ぱ1」に同じ。[類語]忍者・忍び・忍術・忍法・忍びの者・間者・くノ一・素っ破・探偵・密偵・間諜・犬・回し者・隠密・スパイ

らん‐ぞう〔‐ザウ〕【乱▽声】

デジタル大辞泉
⇒らんじょう(乱声)

らん‐ちつ【乱×帙】

デジタル大辞泉
乱雑にちらばっている書物。

らん‐ちょうし〔‐テウシ〕【乱調子】

デジタル大辞泉
《「らんぢょうし」とも》1 乱れた調子。また、調子が乱れていること。乱調。2 相場の動きが激しくて騰落いずれにも定まらないこと。乱調。

らん‐びん【乱×鬢】

デジタル大辞泉
乱れた髪。乱髪。

らん‐ぽう【乱峰】

デジタル大辞泉
「乱山」に同じ。

かい‐らん〔クワイ‐〕【×乖乱】

デジタル大辞泉
[名](スル)《「乖」は、そむく意》秩序が乱れること。

うち‐みだり【打乱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「うちみだり(打乱)の箱」の略。

そう‐らん(サウ‥)【掻乱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 かきみだすこと。特に、気持を落ち着かなくさせること。〔布令字弁(1868‐72)〕[初出の実例]「小心な彼の気分を掻乱して」(出典:枯野抄…

みだけ‐ぜに【乱銭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =みだしぜに(乱銭)[初出の実例]「みだけぜにがたんとあるが」(出典:天理本狂言・縄綯(室町末‐近世初))

みだり【乱・妄・濫・猥・漫】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙① 秩序を無視するさま。道理がたたないさま。[初出の実例]「勢を恃む男有りて、浪(ミタリ)に他(ひと)の女(むすめ)に要(ことむ…

みだれ‐あし【乱葦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 入り乱れて生えている葦。[初出の実例]「かくとだにいはぬに茂き乱れ蘆のいかなる節にしらせそめまし」(出典:待賢門院堀川集(1145‐46頃…

みだれ‐お(‥を)【乱緒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① もつれた紐。② 召具の随身の履くわらじ。普通のわらじに藁みごを前鼻緒にかけて房のように乱しかけたもの。また、藁みごを折り曲げ連ね…

みだれ‐がき【乱書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 秩序なく書くこと。また、乱雑に書くこと。みだしがき。みだりがき。[初出の実例]「霞砂子みだれ砂子の乱れ書きに」(出典:うもれ木(189…

みだれ‐ば【乱刃】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =みだれやきば(乱焼刃)

はい‐らん【悖乱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 道理に逆らい正道をみだすこと。[初出の実例]「或は生財の理をみだらば風俗貪逆にして、上下ともに利に溺(をぼれ)て五倫悖(ハイ)(〈注〉…

ら‐ご【乱碁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「らんご」の撥音「ん」の無表記 ) =らんご(乱碁)[初出の実例]「らごとらせ給ひて、勝たせ給へる勝ちわざ」(出典:天祿四年円融院・…

らん‐かい【乱開】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 さまざまな花が入り乱れてさかんに咲くこと。みだれざき。[初出の実例]「沿途に花木乱開して、翠樹は嵐を滴て、衣を沾すを疑へり」(出典…

らん‐ぎん【乱吟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 連歌・俳諧の会席で、作者の順序を決めないで、句のできるにしたがって自由に句を付けること。[初出の実例]「掟〈略〉二句置乱吟」(出典…

らん‐ご【乱碁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 碁石または小石を用いてする遊び。遊び方の詳細は不明であるが、指の先につけて拾い取り、多く得たものを勝ちとする遊びという。らご。ち…

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