【密理】みつり
- 普及版 字通
- 肌のきめの細かいこと。〔漢書、錯伝〕夫(そ)れ胡貉(こはく)の地は、積陰の處なり。~をらひ酪(らく)を飮み、其の人密理、鳥獸の毳毛(ぜいまう)あり…
【妙理】みようり
- 普及版 字通
- 玄妙な道理。字通「妙」の項目を見る。
【幽理】ゆうり
- 普及版 字通
- 玄妙の理。字通「幽」の項目を見る。
【理産】りさん
- 普及版 字通
- 理財。字通「理」の項目を見る。
【理糸】りし
- 普及版 字通
- 糸繰り。字通「理」の項目を見る。
【理正】りせい
- 普及版 字通
- 理を以て正す。字通「理」の項目を見る。
【理致】りち
- 普及版 字通
- 道理にかなう。〔晋書、王祥伝〕族孫戎、じて曰く、~、正始に在りて、能言のに在らざるも、之れと言ふにびては、理致なり。將(は)たを以て其の言を…
【理道】りどう
- 普及版 字通
- 理法。字通「理」の項目を見る。
【理分】りぶん
- 普及版 字通
- 条理。字通「理」の項目を見る。
【理要】りよう
- 普及版 字通
- 事理の要。字通「理」の項目を見る。
koná-góná, こなごな, 粉粉
- 現代日葡辞典
- (<…+koná) (Im. de ficar esmigalhado).Garasu o ~ ni suru|ガラスを粉々にする∥Esmigalhar o vidro.
grenade2 /ɡrənad/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] 〖軍事〗 榴弾(りゆうだん),擲弾(てきだん).grenade à main|手榴弾grenade fumigène|発煙弾grenade incendiaire|焼夷(しようい)弾.
destroyer
- 英和 用語・用例辞典
- (名)破壊者 破壊するもの 駆逐艦 護衛艦destroyerの関連語句a destroyer escort護衛駆逐艦a guided missile destroyer誘導ミサイル駆逐艦an Aegis [A…
statt
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [シュタット] [前] ⸨2格支配⸩ ([英] instead of)…の代わりに.an j-et2 ~(…の)代わりに; ⸨~+zu 不定詞句またはdass 文⸩ ⇒anstatt◆
discursif, ive /diskyrsif, iːv/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 論証的な,推論に基づく(⇔intuitif).pensée discursive|論証的[推論的]思考.➋ 〖言語〗 言説の;談話の.➌ 〔話が〕わき道にそれる,散…
golf /ɡɔlf/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ⸨英語⸩ ゴルフ;ゴルフ場(=terrain de golf).jouer au golf|ゴルフをするgolf (de) dix-huit trous|18ホールのゴルフ場.
F.E.C.O.M.
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]((略))Fonds européen de coopération monétaire ヨーロッパ通貨協力基金(英語 EM CF).
téa-lèaf
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-leaves)1 茶の葉.1a 茶がら;〔通例tea-leaves〕(占いに使う)飲み干した茶わんに残った茶がらの作る模様.2 ((英押韻俗語))どろぼう…
り‐・す【理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 おさめる。ととのえる。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「説法は仏祖の理しきたるとのみ参学することなかれ、仏祖は説法…
extend the area of engagement
- 英和 用語・用例辞典
- 活動地域を拡大するextend the area of engagementの用例The government will extend the area of engagement by the GSDF engineering unit taking …
アリ ダバタビィ Ali Tabatabaee
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ミュージシャン国籍米国グループ名グループ名=ゼブラヘッド〈Zebrahead〉経歴1996年米国西海岸のオレンジ・カウンティで5人組ミクスチャー…
FZS1000
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が2001年から製造・販売したオートバイ。総排気量998cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。大排気量ロードス…
ウインカー
- 小学館 和西辞典
- intermitente m., ⸨中南米⸩ direccional m(f).右のウインカーを出す|poner el intermitente derecho
saun・ter /sɔ́ːntər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](自)ぶらぶら歩く,ぶらつく(along,by,off).━━[名]〔通例a ~〕ぶらぶら歩き,散歩,漫歩;ぶらぶらした歩き方[足どり].saunterer[名]
A.F. ファイズ Ahmad Faiz Faizu
- 20世紀西洋人名事典
- 1911 - 1984.11.20 パキスタンの詩人。 シアールコット生まれ。 社会主義者で、国際的に著名な詩団の長老。1962年にレーニン賞を、1975年にロータ…
ce・leb・ri・ty /səlébrəti/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-ties)1 [C]有名[著名]人,名士(((略式))celeb).TV celebritiesテレビスター2 [U]((形式))高名,名声(fame).gain [achieve, atta…
届く
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- erreichen; (着く) an|kommen; reichen; langen.50歳に手が~|bald fünfzig Jahre alt sein.私の誠意が彼女に届いた|Meine Aufrichtigkei…
*mos・ta・za, [mos.tá.θa/-.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 〖植〗 カラシ(=~ negra).mostaza blanca|白ガラシ.2 カラシの種子.3 マスタード,洋がらし;マスタードソース.4 〖狩〗 散弾(=mos…
大理 (だいり) Dà lǐ
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,今の雲南省大理付近にタイ族白蛮に属する段氏が建てた国。937-1254年。雲南省西部の大湖たる洱海の西岸に位置する大理地方には,古来から白蛮…
円理 えんり circle principles
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 和算の一算法。関孝和および建部賢弘によって始められ,安島直円らによって完成された。極限の考え方を用いて円弧の長さを求める方法から出発して,…
葉理
- 岩石学辞典
- ① lamination: 異なった粒または組成などの平行な帯または葉層(lamina)が存在する岩石の構造.葉理は葉層が示す層理で,地層の中で1cm以下の層状の…
税理
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ぎょうせいが発行する専門誌。税理士、会計専門家向けの情報を紹介。日本税理士会連合会が監修している。月刊。
しゅ‐り【手理】
- デジタル大辞泉
- 手のひらの筋。てすじ。手紋。
リーパイ【理牌】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》マージャンで、ゲーム開始時にとってきた牌パイ(配牌)をわかりやすく並べ替えること。
せき‐り【石理】
- デジタル大辞泉
- 岩石を構成する組織のこと。
り‐あい〔‐あひ〕【理合(い)】
- デジタル大辞泉
- わけあい。理由。道理。「それと同じ―で」〈里見弴・安城家の兄弟〉
青木 理 アオキ マサル
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・三重県知事 生年月日明治35年8月9日 学歴東京大学法科〔大正12年〕卒 経歴理研特殊鋼総務部長、日本兵器車両常務取締役、山本鋳造取締役な…
しい‐り【至理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「しり(至理)」の慣用読み。[初出の実例]「至理 シイリ」(出典:いろは字(1559))
とう‐り【統理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 統一して治めること。[初出の実例]「況家公居二師傅之官一、胤嗣忝二統理之任一」(出典:本朝文粋(1060頃)五・為清慎公辞右大臣第三表…
せい‐り【正理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正しい道理。正しいすじみち。しょうり。[初出の実例]「望請二公家寺家裁定一、将下以二正理一貴事知上」(出典:黒田太久馬氏所蔵文書‐天…
みょう‐り(ミャウ‥)【冥理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人の目には知られない神仏の考え。また、隠されている道理。[初出の実例]「武士の本意に背きたる冥理(メウリ)の程、弓矢神にも見はなされ…
よう‐り(エフ‥)【葉理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地層中に見られる細かい縞目(しまめ)。構成粒子の大きさ、性質、排列状態の変化によって生じる。→層理
ほ‐り【補理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 補い修理すること。[初出の実例]「先生独り帰り草を払ひ破損を補理し」(出典:報徳記(1856)一)
しん‐り【深理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「じんり」とも ) より根本的な道理。深い道理。真理。[初出の実例]「衆生従来迷塵。神根不利。若卒聞二深理一。非二但不一レ能二受行…
ふ‐り【不理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 形動 ) 道理に合わないこと。理にはずれること。また、そのさま。非理。無理。[初出の実例]「ここらの道理をよく弁別して、わしが申す…
つう‐り【通理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 世間一般に通じる正しい道理。当然そうある道理。[初出の実例]「人として一身の俸養を為し又其妻子に衣食を給するは天下の通理なり」(出…
たつ‐り【達理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事の奥義を身につけること。真理を悟ること。道理に通じること。[初出の実例]「我は観念隙惜ししと明心達理(ダツリ)の眼を閉ぢ、御衣を…
り‐き【理気】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 理と気。中国の宋儒の説で、宇宙間の万物を成り立たせる根元としての理と、万物の質料となる気(陰陽・五行)。→理気二元説。[初出の実例…
り‐ち【理致】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 道にかなった趣旨。すじみち。道理。[初出の実例]「抑々留レ之旨、雖レ有二理致一、至三于有二指仰一、何因抑留哉」(出典:権記‐長保二…
わり‐な【理無】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 形容詞「わりない」の語幹 ) むりであること。どうしようもないこと。分別がなく、あまりにもひどいこと。感動表現に用いる。[初出の実例]「あなわ…