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「QA超級簽-TF簽名​​(電報dibaqu1)蘋果簽名.wzy」の検索結果

10,000件以上


沽名 gūmíng

中日辞典 第3版
[動]名声を得ようと画策する.~钓誉diào yù/売名行為をする.~之作/売名作品.

驰名 chímíng

中日辞典 第3版
[動]名を馳せる.名声をとどろかす.▶“驰誉chíyù”とも.~中外/国の内外に名を馳せる.福建F&#…

【休名】きゆうめい

普及版 字通
美名。字通「休」の項目を見る。

【栄名】えいめい

普及版 字通
名声。〔史記、游伝序〕今拘學或いは咫尺の義をき、久しく世にとなるは、豈に論して俗と儕(ひと)しくし世と沈して、榮名を取るに(し)かんや。字通「…

【点名】てんめい

普及版 字通
点呼。字通「点」の項目を見る。

【伝名】でんめい

普及版 字通
名を残す。字通「伝」の項目を見る。

【叨名】とうめい

普及版 字通
虚名をうける。字通「叨」の項目を見る。

【登名】とうめい

普及版 字通
氏名を上聞する。字通「登」の項目を見る。

【治名】ちめい

普及版 字通
よく治めるという評判。〔三国志、魏、梁習伝〕累(しき)りに乘氏・西・下(かひ)の令に轉じ、在治名り。字通「治」の項目を見る。

【馳名】ちめい

普及版 字通
名声が遠くへ及ぶ。晋・張協〔七命〕楚の陽劍は歐冶(おうや)の營む、~或いは名を馳せて秦を傾け、或いは夜飛んでを去る。是(ここ)を以て、功、載に…

【貿名】ぼうめい

普及版 字通
名を求める。字通「貿」の項目を見る。

【士名】しめい

普及版 字通
士の身分。字通「士」の項目を見る。

【詩名】しめい

普及版 字通
詩人としての名声。唐・戴叔倫〔遺興〕詩 、滄に臨み 雲、故山を戀ふ 詩名天下に滿つるも 日、柴關を掩(おほ)ふ字通「詩」の項目を見る。

【垂名】すいめい

普及版 字通
名を後世に残す。晋・陸機〔豪士の賦の序〕子は高位に生に徇(したが)ひ、志士は、名を身後に垂れんことを思ふ。受生の、唯だ此れのみ。字通「垂」の…

鍋倉名なべくらみよう

日本歴史地名大系
熊本県:球磨郡多良木町多良木村鍋倉名[現]多良木町多良木 里城小椎(こじい)川と球磨川が合流する丘陵の一区画を地元の人は鍋倉と称する。相良頼…

福永名ふくながみよう

日本歴史地名大系
宮崎県:都城市福永名中(なかん)郷西方に属した名で比定地不明。応永三〇年(一四二三)一一月三日の中郷西方福永名内検馬上取帳(鬼束文書)に、…

長尾名ながおみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:大口市原田村長尾名大字原田(はらだ)の東部永尾(ながお)を遺称地とする。永羽名・長羽名とも記される牛屎(うしくそ)院の名。文保元…

均等名 きんとうみょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
荘園制下,百姓名が一様な面積で編成されているとき,これを研究史上,均等名という。完全に均等の場合を典型として,若干の面積の開きのある名編成…

下司名 げしみょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
荘園で,下司に与えられた名。雑役免で,公事(くじ)を免除されていた。百姓名より大規模なのがふつうだが,その面積や得分は荘園によって異なった。

重久名しげひさみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:国分市重久村重久名中世の曾於(そお)(曾野)郡などにあった名。うち曾於郡重久名は現在の重久を遺称地として一帯に比定される。大隅国…

重枝名しげえだみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:国分市重久村重枝名中世の曾於(そお)(曾野)郡などにあった名。重久(しげひさ)名などと同じく税所氏の所領で、「重」は税所氏の仮名…

草名 そうみょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
「そうな」とも。文書の差出人がみずからの名前を草書でくずして書いたもの。楷書で明確に読みとれるものは自署(じしょ)という。平安中期から自署を…

くに‐だいみょう〔‐ダイミヤウ〕【国大名】

デジタル大辞泉
⇒国持くにもち大名

おん‐めい【音名】

デジタル大辞泉
一定の振動数をもつ音に与えられた音楽上の固有の名称。オクターブごとに同じ名称を繰り返す。日本の「ハニホヘトイロ」、ドイツの「CDEFGAH」など。…

おと‐な【▽乙名】

デジタル大辞泉
《「おとな(大人)2」の意》1 (「長老」「宿老」とも書く)室町時代、惣そうを指導した有力な名主みょうしゅ。2 江戸時代、長崎で町役人の職名。…

じん‐みょう〔‐ミヤウ〕【神名】

デジタル大辞泉
⇒しんめい(神名)

【昇名】しようめい

普及版 字通
奏名。字通「昇」の項目を見る。

名請人【なうけにん】

百科事典マイペディア
江戸時代,検地により田畑・屋敷の所持者として認定され,検地帳に記載された百姓。高(たか)請百姓・竿請人などともいう。耕作する権利と義務があり…

色名【しきめい】

百科事典マイペディア
色の名には非常にさまざまなものがあり,地域や国によって独特の名称をもつものも多い。しかも,たとえば黄色といっても,それには白みをおびたもの…

りょう‐めい〔リヤウ‐〕【両名】

デジタル大辞泉
「両人りょうにん」に同じ。

ユーザー‐めい【ユーザー名】

デジタル大辞泉
《user name》コンピューターやインターネット上の各種サービスなどを利用する際に用いられる、利用者を識別するための名前。ふつう、アルファベット…

アカ‐めい【アカ名】

デジタル大辞泉
《「アカウント名」の略》「アカウントネーム」に同じ。

せんれいめい【洗礼名】

改訂新版 世界大百科事典

ぞくめい【属名】

改訂新版 世界大百科事典

かわちみょう【川内名】

改訂新版 世界大百科事典

ふくめい【複名】

改訂新版 世界大百科事典

ぶつめい【物名】

改訂新版 世界大百科事典

しこな【四股名】

改訂新版 世界大百科事典

しゅめい【種名】

改訂新版 世界大百科事典

系統名

栄養・生化学辞典
 組織名ともいう.有機化合物などを命名するうえでIUPACが国際的に一定の基準で命名した名前.一義的にかつ確実にその化合物の名称を示せる.

共有名

ASCII.jpデジタル用語辞典
Windowsネットワーク上で、共有ディスクや共有ディレクトリに付けられる名前のこと。

ドメイン名

ASCII.jpデジタル用語辞典
インターネット上のホストに付ける名前のこと。ドメイン名は、DNSによって1つのIPアドレスと対応する。また、ドット(.)で区切られた階層構造を持っ…

名請人 なうけにん

日本大百科全書(ニッポニカ)
検地帳の登録人。高請人、竿請(さおうけ)人ともいう。戦国末期から江戸時代を通じての検地において、一筆ごとに確立された分米(ぶんまい)すなわち石…

名草山 なぐさやま

日本大百科全書(ニッポニカ)
和歌山市南部にある山。標高229メートル。紀ノ川南岸に沿う龍門(りゅうもん)山系の西縁にあたり、古生層の三波川(さんばがわ)変成帯に属する結晶片岩…

か‐めい【嘉名・佳名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① よい名称。縁起のよい名。かみょう。[初出の実例]「凡諸国部内郡里等名。並用二二字一。必取二嘉名一」(出典:延喜式(927)二二)② よい…

しつ‐めい【失名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名前がわからないこと。名を忘れること。[初出の実例]「くはしくは失名したが〈略〉『自修舎』といふやうな一棟の長屋があり」(出典:女…

かん‐めい【漢名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国での名称。特に、動植物についていう。かんみょう。[初出の実例]「その始は漢名をかりて称したるものにて、遂に定たる官名となるなり…

きょう‐みょう(キャウミャウ)【狂名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =きょうめい(狂名)[初出の実例]「『あなたの御狂名(ケウメウ)は』『わっちゃア十返舎一九と申やす』」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛…

きょう‐めい(キャウ‥)【狂名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 狂歌の作者としての号。きょうみょう。[初出の実例]「ゑびす歌も悪凶事に及んでは、皆な連中をまぬがれ、会へも不レ出して狂名(きゃうめ…

きみ‐な【公名・君名・卿名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「きみ」は公卿(くぎょう)の意 ) 天台宗などで、公卿・殿上人の子息を弟子とする場合、まだ得度していない児童に父の職名をつけて、大…

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