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télephone bànk

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
電話で投票依頼をする選挙運動員たち(◇主にボランティアで行われる).

臭老九 chòulǎojiǔ

中日辞典 第3版
[名]9番目の鼻つまみ者.▶文革期にインテリに対して用いられた蔑称.

モンテネグロ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔公式国名〕Montenegroモンテネグロの Montenegrin

vo・lun・ta・ria・do, [bo.lun.ta.rjá.đo;ƀo.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〘集合的〙1 ボランティア.2 〖軍〗 志願兵役;義勇兵団.

借脑 jiènǎo

中日辞典 第3版
[動]知恵を借りる;ブレーンを雇う;(人材を)ヘッドハンティングする.

ファウンテン(fountain)

デジタル大辞泉
1 泉。源泉。2 噴水。液体を噴き上げる装置。「ソーダファウンテン」

HAL東京

デジタル大辞泉プラス
東京都新宿区にある専門学校。IT・デジタルコンテンツ関連の学科を設置。

レップアンドワランティー

M&A用語集
Representation & Warrantyの略。表明保証ともいう。M&Aにおいては、譲渡企業の貸借対照表上、損失引当の計上がされていない偶発債務 (発生が不確定…

アンモニウム塩 (アンモニウムえん) ammonium salt

改訂新版 世界大百科事典
アンモニアと酸または酸性酸化物との反応によって生ずる塩。一般式NH4X(Xは1価の酸基)。天然には,アンモニウムミョウバン(NH4)Al(SO4)2・12H2…

アンチモン鏡 あんちもんきょう antimony mirror

日本大百科全書(ニッポニカ)
金属アンチモンを磁製皿またはガラスの表面に蒸着し、黒銀色の薄層にしたもの。アンチモンの検出過程に現れる。活栓付き漏斗(ろうと)にアンチモン化…

antipurgatòrio

伊和中辞典 2版
[名](男)(ダンテ『神曲』の)煉獄(れんごく)前域, 浄罪前域.

spu・man・te /spjumάːnti/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]スプマンテ(◇イタリアのスパークリングワイン).[イタリア]

ローアンバー【raw umber】

色名がわかる辞典
色名の一つ。JISの色彩規格では「暗い黄」としている。アンバーとは顔料の原料となる土のこと。また、その顔料。ローは原料のままという意味。一般に…

イミド いみど imide

日本大百科全書(ニッポニカ)
酸イミドともいう。アンモニアNH3の水素2原子をアシル基RCO-で置換した化合物の総称。とくに二塩基酸から誘導される環状イミドをさすことが多い。ス…

アンダー(under)

デジタル大辞泉
1 多く複合語の形で用い、下に、低い、の意を表す。「アンダーグラウンド」2 ゴルフで、「アンダーパー」の略。「ワンアンダー」⇔オーバー。3 《u…

ブリリアント(brilliant)

デジタル大辞泉
[名]1 ダイヤモンドのカットの一。通常58面体にしたもの。ブリリアントカット。2 約3.5ポイントに相当する、欧文活字の古称。[形動]光り輝くさ…

おん‐てん〔ヲン‐〕【温点】

デジタル大辞泉
皮膚や粘膜の、あたたかみを感じる感覚点。全身に分布する。⇔冷点。

かん‐てい〔クワン‐〕【官邸】

デジタル大辞泉
大臣や長官など高級官吏の在任中に、住居として政府が提供する邸宅。「首相官邸」[類語]公邸・官舎・公舎・宿舎・寄宿舎・社宅・飯場・学寮・下宿・寮

ハンティントン

百科事典マイペディア
米国の地理学者,気候学者。イェール大学教授。ティグリス・ユーフラテス川流域,中央アジアなどを探検。著書《アジアの脈動》(1907年)中で,中央…

いん‐てい【陰×梃】

デジタル大辞泉
⇒陰核いんかく

いん‐てつ【印哲】

デジタル大辞泉
《印は、インドの漢字表記「印度」から》「インド哲学」の略。

いん‐てん〔ヰン‐〕【院展】

デジタル大辞泉
《「日本美術院展覧会」の略》日本美術院が主催する絵画・彫刻などの展覧会。《季 秋》「―の古径の画へと急ぎけり/虚子」

きん‐てい【×欽定】

デジタル大辞泉
君主の命令によって制定すること。

ぎん‐てき【銀笛】

デジタル大辞泉
銀色の金属で作った笛。ふつう6穴で、吹き口は平たい。

もん‐てい【門弟】

デジタル大辞泉
《「門弟子もんていし」の略》門人。弟子。[類語]弟子・教え子・門人・門下・門下生・高弟・愛弟子

ほん‐てん【本天】

デジタル大辞泉
《「天」はビロードに当てた「天鵞絨」の略》「本ビロード」に同じ。

まん‐てい【満庭】

デジタル大辞泉
庭全体に満ちていること。また、庭一面。庭いっぱい。「満庭の白露」

ざん‐てい【暫定】

デジタル大辞泉
正式な決定がなされるまで、仮の措置として、とりあえず定めること。「暫定政権」[類語]確定・既定・本決まり・内定・所定・未定・予定・決定・不定…

ねん‐てん【捻転】

デジタル大辞泉
[名](スル)ねじれること。ねじれて向きが変わること。また、ねじって向きを変えること。「からだを捻転する」「腸捻転」[類語]捻る・曲げる・ねじ…

てん‐てい【天帝】

デジタル大辞泉
1 古代中国の思想で、天地・万物を支配する神。造物主。2 キリスト教で、ヤーウェ。3 仏教で、帝釈天たいしゃくてん。

てん‐てい【点×綴】

デジタル大辞泉
[名](スル)《慣用読みで「てんせつ」とも》ひとつひとつをつづり合わせること。また、物がほどよく散らばっていること。てんてつ。「ところどころ…

てん‐てき【天敵】

デジタル大辞泉
ある生物に対して寄生者や捕食者となる他の生物。青虫などに対する寄生蜂きせいばちや、昆虫に対する鳥、カエルに対する蛇など。[類語]敵・相手・敵…

びん‐てん【×旻天】

デジタル大辞泉
1 そら。天。「万物の―から要求して然るべき権利である」〈漱石・吾輩は猫である〉2 秋の空。秋天。秋旻。

ぶん‐てん【分店】

デジタル大辞泉
本店から分かれて独立した店。また、支店のこと。

はん‐てん【斑点】

デジタル大辞泉
表面にまばらに散らばった、点。[類語]斑まだら・斑はん・ぶち

エンテレケイア

百科事典マイペディア
アリストテレスの用語の一つ。エネルゲイアenergeiaと同義にも。〈完全現実態〉と訳。完了,完成された現実性の意。とくにドイツ語でエンテレヒーEnt…

しん‐てい【進呈】

デジタル大辞泉
[名](スル)人に物を差し上げること。進上。「記念に自著を進呈する」[類語]贈呈・献上・進上・謹呈・謹上・献呈・拝呈・奉呈・捧呈・奉献

しん‐てん【震天】

デジタル大辞泉
天を動かすほどに勢いの盛んなこと。

ぜん‐てつ【前哲】

デジタル大辞泉
「先哲」に同じ。

ぜん‐てん【全点】

デジタル大辞泉
すべての商品・品物。「全点半額」

ペンテシレイヤ

精選版 日本国語大辞典
( Penthesileia ) ギリシア神話の女傑。女ばかりの戦士部族アマゾンの女王。ヘクトルの戦死後トロイ側に助勢したが、アキレウスに殺された。

セロハン‐テープ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 セロハンで作った粘着テープ。[初出の実例]「強力接着剤の大きいやつを三本にセロハンテープを三個買った」(出典:偽原始人(1976)〈井…

ティラデンテス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ステランティス

共同通信ニュース用語解説
欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とフランス大手グループPSAが今年1月に経営統合して誕生した自動車グループ。傘下…

寧波(ニンポー) にんぽー

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、浙江(せっこう)省北東部の副省級市(省と同程度の自主権を与えられた地級市)。寧波(ねいは)ともいう。寧紹(ねいしょう)平原の東部、甬江(よう…

萩原 智子 (はぎわら ともこ)

367日誕生日大事典
生年月日:1980年4月17日平成時代のスポーツコメンテイター;元・水泳選手

sirventése, ⸨古⸩serventese

伊和中辞典 2版
[名](男)〘詩学〙セルヴェンテーゼ(プロヴァンス起源のイタリアの古い詩形).

monregalése

伊和中辞典 2版
[形]モンドヴィの(ピエモンテ州の町). [名](男)(女)モンドヴィの住民.

mantìglia

伊和中辞典 2版
[名](女)〘服〙マンティラ(スペインの女性が頭からかぶるレースのショール).

说明会 shuōmínghuì

中日辞典 第3版
[名]1 説明会.2 <経済>プレゼンテーション.▶広告業界などで使われる.

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群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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