「アンベードカル」の検索結果

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ジャイプル

百科事典マイペディア
インド北西部,ラージャスターン州の州都。商業,金融の中心。交通の要地。綿・毛織物,金属器,岩塩を産し,工芸品に宝石細工がある。12世紀のラー…

シードカルチャー

栄養・生化学辞典
 発酵に利用される種菌.

イミド イミド imide

化学辞典 第2版
ジカルボン酸の二つのカルボキシル基とアンモニア分子から,2個のH2Oが失われてできる-CONHCO-構造を含む環式化合物.イミドは,ジカルボン酸無水物…

アンベルス〔州〕 アンベルス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

デコイ でこい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→バードカービング

ジュベール

百科事典マイペディア
フランスのモラリスト。ディドロ,ダランベールらと交友。死後にシャトーブリアンによってまとめられた《随想》(1838年)の作者として知られる。

マセイス ませいす Quentin (Quinten) Massys (Matsys, Metsys) (1465/66―1530)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランドルの画家。マサイス、マツェイス、メツェイスともいう。ルーフェンで生まれ、アンベルスで没した。後期ゴシックとイタリア・ルネサンスの過…

サンベーヌ

百科事典マイペディア
→センベーヌ

Papp=band

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[男]堅表紙〈ハードカバー〉の本.

ケベード

精選版 日本国語大辞典
( Francisco Gómez de Quevedo フランシスコ=ゴメス=デ━ ) スペインの作家。悪者小説の傑作「放浪児の手本にして悪党の鏡、ドン・パブロスと呼ばれる…

ロラン・ジョゼフ・マリー アンベール

367日誕生日大事典
生年月日:1797年3月23日フランスの宣教師1839年没

メード‐きっさ【メード喫茶】

デジタル大辞泉
《「メイド喫茶」とも》⇒メードカフェ

キーボード‐ウエア

デジタル大辞泉
《〈和〉keyboard+wear》⇒キーボードカバー

アンベル

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「アンペラ(筕篖)」の変化した語。[初出の実例]「奥を掃(はい)てのごふて新しいあんべる敷け」(出典:浄瑠璃・国性爺後日合戦(1717)…

ディーフェンベイカー でぃーふぇんべいかー

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ディーフェンベーカー

アンギャン‐じょう〔‐ジヤウ〕【アンギャン城】

デジタル大辞泉
《Château d'Enghien》ベルギー西部、エノー州の町アンギャンにある城。17世紀につくられたダランベール家の広大な庭園が有名。建物は20世紀初頭に建…

cartonner /kartɔne/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[他動] 〔本〕を厚表紙製本にする,ハードカバーにする.

モンタンベール【モンタンベール】 Montenvers

世界の観光地名がわかる事典
フランス東部、モンブランの麓にあるリゾート都市シャモニー(Chamonix)から発着する赤い登山電車、シャモニーモンタンベール鉄道の終着駅。この登…

kar・to・niert, [kartoníːrt]

プログレッシブ 独和辞典
[形] ハードカバーの((略)kart.).

アンベルス

百科事典マイペディア
→アントワープ

デミヤン ベードヌイ Dem’yan Bednyi

20世紀西洋人名事典
1883.4.13 - 1945.5.25 ソ連(ロシア)の詩人。 ヘルソン県生まれ。 本名エフィム・アレクセービッチ・プリドボロフ〈Efim Alekseevich Pridvorov〉…

ブラック

百科事典マイペディア
フランスの画家。パリの近郊アルジャントゥイユ生れ。アカデミー・アンベールに学ぶ。初めフォービスムを志向したが,1908年ピカソとともにキュビス…

ランバート(Dame Marie Rambert) らんばーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ランベール

ウスマン うすまん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→センベーヌ

やど‐か・る【宿借】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 旅などに出て、他人の家に泊めてもらう。また、家を借りる。あるいは家を賃借りする。[初出の実例]「婦負(めひ)の野のす…

ミカエル・ケルラリオス Michaēl Keroularios; Michael Cerularius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1000頃.コンスタンチノープル[没]1059.1.21. マディツスビザンチンの聖職者。ラテン名ミカエル・ケルラリウス。文官出身でコンスタンチヌス9世の…

譲葉天牛 (ユズリハカミキリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。カミキリムシ科の昆虫。ビロードカミキリの別称

ダランベルシアン d'Alembertian

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三次元の座標 (x,y,z) に関する2階の微分演算子 ∂2/∂x2+∂2/∂y2+∂2/∂z2=△ をラプラシアンと呼ぶが,もう1つの座標 ct ( t は時間座標,c は光速…

ca・mem・bert, [ka.mem.bér(t)]

小学館 西和中辞典 第2版
〔仏〕[男] カマンベール(チーズ).

ローランサン Laurencin, Marie

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1883.10.31. パリ[没]1956.6.8. パリフランスの女性画家。アカデミー・アンベールで学ぶ。 1905年頃 G.ブラックを知り,彼を通してピカソ,アポ…

ジョルジュ ブラック Georges Braque

20世紀西洋人名事典
1882.5.13 - 1963.8.31 フランスの画家。 パリ近郊アルジャントゥイユアンベール生まれ。 野獣派の画法で画壇に登場したが、1907年ピカソと知り合…

アンベルス

精選版 日本国語大辞典
( Anvers ) 「アントウェルペン」のフランス語名。

camembert

伊和中辞典 2版
[名](男)〔仏〕カマンベールチーズ.

アンベルス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ARアプリ

知恵蔵mini
デジタル機器、主にスマートフォン上で、カメラなどを用い取り込んだ現実の物や空間に情報を付加提示し、利便性・エンターテイメント性などを与える…

ba・su・co, [ba.sú.ko;ƀa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〘隠〙 〘ラ米〙 コカインベース.

ベード Bede

旺文社世界史事典 三訂版
673ごろ〜735イギリスの神学者・歴史家尊師ベーダ(Beda Venerabilis)と呼ばれ,『イギリス教会史』5巻の著作がある。

マリー ローランサン Marie Laurencin

20世紀西洋人名事典
1885.10.31 - 1956.6.8 フランスの画家。 パリ生まれ。 1904年アカデミー・アンベールで学び、アカデミックな写実の技法を学び、ブラックとも知遇…

ダランベールの原理【ダランベールのげんり】

百科事典マイペディア
質点mに力Fが作用して加速度aを生じるとき運動方程式はma=Fとなるが,これを書きかえてF+(−ma)=0とすると,二つの力Fと−ma(慣性力または慣性…

ヨード‐カリ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Jodkali ) =ようかカリウム(沃化━)

Hardcovereinband, Hard-Cover-Einband

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
([旧]Hard-cover-Einband)[男]ハードカバー〔の装丁〕.

pínk gín /dʒín/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
((英))ピンクジン(◇ジンベースのカクテル).

ペドカル pedocal

日中辞典 第3版
〈地〉钙层土gàicéngtǔ.

ケベード けべーど Francisco Gómez de Quevedo y Villegas (1580―1645)

日本大百科全書(ニッポニカ)
スペインの政治家、詩人、小説家。名門の子としてマドリードに生まれ、アルカラとバリャドリードの大学で語学、哲学、神学を学ぶ。生まれつき足が悪…

Anvers /ɑ̃vεːr/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[固有] アントワープ,アンベルス:ベルギーの都市.

cartonné, e /kartɔne/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] 厚紙[ボール紙]でできた;厚表紙製本の,ハードカバーの.

ようか‐カリウム(ヨウクヮ‥)【沃化カリウム】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( カリウムは[ドイツ語] Kalium ) 無色で正六面体の結晶。化学式 KI 空気中に長く放置すると沃素を遊離して黄色を帯びる。水によく溶け、…

ジョン・G. ジーフェンベーカー

20世紀西洋人名事典
ディーフェンベーカー,ジョン・ジョージを見よ。

ギマール ぎまーる Hector Guimard (1867―1942)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスのアール・ヌーボーを代表する建築家。リヨンに生まれる。装飾美術学校およびエコール・デ・ボザールに学ぶ。1880年代後半から設計活動を始…

camembert

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]カマンベールチーズ;[話]円グラフ.

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