bezaubern
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [他]([英] charm)(人を)魅惑〈魅了〉する, うっとりさせる.
rav・ish・ing /rǽviʃiŋ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]〈女性などが〉うっとりさせる,魅惑的な.ravishingly[副]
寺院法度 じいんはっと
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ⇨ 諸宗寺院法度
みっか‐はっと【三日法度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「みっかばっと」とも ) 実行し難い制令や禁令をあざけっていう語。転じて、ききめの薄いことや物をあざけっていう語。[初出の実例]「…
寺院法度 じいんはっと
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸幕府が禁中,武家,諸社と並んで全国諸宗寺院の統制のために出した法令の総称。寺院勢力の拡大を恐れた幕府がとった政策で,慶長6 (1601) 年に高…
はっとぅさ【ハットゥサ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ザーハット
- デジタル大辞泉プラス
- テレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」に登場する宇宙戦艦。バララント宇宙軍の宇宙揚陸艇。
モーニングスター
- デジタル大辞泉プラス
- 山崎製パンが製造・販売する食パンのブランド名。キメが細かくしっとりとした食感が特徴。
しっとりソフト
- デジタル大辞泉プラス
- リョーユーパン(本社:福岡県大野城市)が製造・販売する食パンのブランド名。発酵種にルヴァン種を使用。
はち‐おん【八音】
- デジタル大辞泉
- 1 「はちいん(八音)1」に同じ。2 「はちいん(八音)2」に同じ。3 《連声れんじょうで「はっとん」とも》仏語。如来の説法の音声に備わる8種の…
服部 竜太郎 ハットリ リュウタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の音楽評論家 生年明治33(1900)年7月15日 没年昭和52(1977)年6月18日 出生地静岡県 別名筆名=宮本 哲,沼津 太郎,今井 正 学歴〔年〕早稲田…
ハット語 ハットご Hattian(Hattic) language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前2千年紀まで小アジアで使われていた,いわゆるアナトリア諸語の一つ。非インド=ヨーロッパ語系で,膠着語。ヒッタイト族の侵入によって死滅した。…
ご‐はっと【御法度】
- デジタル大辞泉
- 「法度」を敬っていう語。また、一般に禁じられていること。「飲酒運転はご法度だ」
はねおきる【跳ね起きる】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔はっとして〕spring to one's feetその叫び声で寝床から跳ね起きたOn hearing the shout, I sprang up from my bed.
はいもう‐けでん(ハイマウ‥)【廃忘怪顛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 驚いてうろたえること。狼狽すること。はいもう。[初出の実例]「太郎様はいづくにと、尋ぬる声にはっとふたりがはいもうけでん」(出典:…
よく‐ぼ・る【欲欲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 =よくばる(欲張)〔名語記(1275)〕[初出の実例]「壱文に千貫の入替よきをくはっとなげ給へと、よくぼりける」(出典:…
心醉 xīn//zuì
- 中日辞典 第3版
- [動]心酔する.うっとりする.优美的舞蹈wǔdǎo使人为之wèizhī…
しんきごはっと【新規御法度】
- 改訂新版 世界大百科事典
きき‐ほ・れる【聞き×惚れる/聴き×惚れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]ききほ・る[ラ下二]聞いてうっとりする。「美しい歌声に―・れる」[類語]聞き入る
入胜 rùshèng
- 中日辞典 第3版
- [動]佳境に入る.引人~/(景色・文章などが)人をうっとりさせる.
まっとり【マットリ,M.】
- 改訂新版 世界大百科事典
鳥取砂丘 とっとりさきゅう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥取県東部、日本海沿岸の砂丘。千代(せんだい)川河口東部の福部(ふくべ)、浜坂(はまさか)砂丘、西岸の湖山(こやま)砂丘の総称で、東西16キロメート…
ぬれば‐いろ【×濡れ羽色】
- デジタル大辞泉
- 水に濡れた烏からすの羽のように、しっとりとつやのある黒色。「髪は烏の濡れ羽色」
諸士法度 (しょしはっと)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸幕府が旗本・御家人を対象として発布した法令。万石以上の大名に対して出された武家諸法度に対応するもので,1635年(寛永12)3代徳川家光のとき…
ぜっとりゅうし【Z 粒子】
- 改訂新版 世界大百科事典
とっとり‐けん【鳥取県】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国地方東北部の県。因幡(いなば)・伯耆(ほうき)の二国にあたる。明治四年(一八七一)の廃藩置県により、隠岐国を含めて成立。同九年島根県に合併…
など‐やか
- デジタル大辞泉
- [形動ナリ]おとなしく、おっとりしたさま。穏やかなさま。なごやか。「人々の気質で―にうるはしきもあり」〈ひとりね・下〉
ハットトリック
- とっさの日本語便利帳
- 一人で一試合三点以上ゴールすること。クリケットで三球で三アウトを取ると記念に帽子を贈られたことが語源。アイスホッケーでも使用。
じっとり(と)
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒じとじとじっとりと汗ばんだI was wet [soaked] with sweat.
いしょう‐はっと(イシャウ‥)【衣装法度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =いしょう(衣装)の御法度[初出の実例]「此時節の衣法度(イシャウハット)」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)
だい‐さん【大参】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。禅宗で、住持が法堂(はっとう)にのぼって、もっぱら修行僧に宗旨を説くこと。上堂。⇔小参。[初出の実例]「石頭を動著せしめず大参…
きん‐せい【禁制】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《古くは「きんぜい」》ある行為を禁じること。また、その法規。「男子禁制」[類語]禁圧・禁断・禁止・禁・禁令・禁遏きんあつ・厳禁・…
witch・er・y /wítʃəri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 魔法,魔術,妖術(ようじゅつ).2 魔力,魅力,力;うっとりさせること.
と‐むね【と胸】
- デジタル大辞泉
- 驚いてどきどきする胸。「はっと―の気をしづめ」〈浄・嫩軍記〉[類語]胸・胸裏・胸中・胸間・胸底・胸奥きょうおう・胸臆きょうおく・肺腑はいふ・心…
よい‐ごこち〔よひ‐〕【酔い心地】
- デジタル大辞泉
- 酒に酔ったときの快い気分。また、物事にうっとりとした気分。[類語]酔い・酔いざまし・酔いざめ
トリン・T・ミンハ とりんてぃーみんは Trin T. Min-ha (1953― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ベトナムで生まれ、アメリカで活躍する映画監督、詩人、作家、作曲家。カリフォルニア大学バークリー校で映画学・女性学の教授も務める。ハノイ生ま…
きん‐だん【禁断】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)ある行為をかたく禁止すること。「殺生を禁断する」[類語]禁制・禁圧・禁止・禁・禁令・禁遏きんあつ・厳禁・無用・法度はっと・差し止…
こく‐ほう〔‐ハフ〕【国法】
- デジタル大辞泉
- 1 国家の法。2 国家の構成や公法的活動について規定している法令。憲法・行政法など。[類語]法律・公法・法・法令・法規・法制・法典・法度はっと…
ぼう‐が〔バウ‐〕【忘我】
- デジタル大辞泉
- 夢中になって、我を忘れること。心を奪われうっとりすること。「忘我の境に入いる」[類語]夢中・無我夢中・没我
べっぷはっとう【別府八湯】
- 改訂新版 世界大百科事典
en・gru・dar, [eŋ.ɡru.đár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 糊(のり)を塗る,糊で貼(は)る.━~・se[再] 糊状になる,ねっとりする.
en・chant・ing /intʃǽntiŋ | -tʃάːnt-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]〔限定〕魅惑的な.enchantingly[副]魅惑的に,うっとりさせるように.
ばるとりん【バルトリン,C.】
- 改訂新版 世界大百科事典
別府八湯
- 事典 日本の地域遺産
- (大分県別府市)「おおいた遺産」指定の地域遺産。別府市内の8つの温泉地。別府、鉄輪、浜脇、観海寺、明礬、堀田、柴石、亀川温泉
浑厚 húnhòu
- 中日辞典 第3版
- [形]1 (性格が)重厚である,おっとりしている.天性~/生まれつきおっとりしている.2 (詩や書画が)雄渾である.笔力…
伊勢ひじき
- デジタル大辞泉プラス
- 三重県の伊勢志摩地域の伝統的製法にのっとり同地域で生産される干しひじき。地域団体商標。
strik・ing /stráikiŋ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 打つ,打撃の;〈時計が〉時刻を打つ.within striking distanceすぐ近くに;手の届きそうな所に2 はっとするような,印象的な,きわだった,…
結城家法度 (ゆうきけはっと)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1556年(弘治2)下総国結城の領主結城政勝が制定した代表的な分国法。1巻。前文に〈新法度〉の文言があるので《結城氏新法度》とも呼ばれる。原本は…
чарова́ть
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -ру́ю, -ру́ешь 受過-о́ванный[不完]/о//чарова́ть[完]〈[対]〉①((旧))魔法にかける②〈[造]で〉魅了する,うっとりさせるЕё расска́з…
はっとう‐しん【八頭身・八等身】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身長が首から上の部分の長さの八倍に相当すること。女性の均整のとれた姿態とされる。[初出の実例]「八頭身といふのが流行してゐるが、百…