かて【糧・粮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 旅行などに携帯した食料。糒(ほしいい)の類。かりて。〔十巻本和名抄(934頃)〕[初出の実例]「ある時にはかてつきて草のねをくひ物とし…
糧
- 小学館 和西辞典
- (糧食) alimento m.日々の糧を得る|⸨慣用⸩ganarse el pan de cada día心の糧|nutrición f. mental失敗を糧にする|aprender de un…
らんたく‐アルゴリズム【乱択アルゴリズム】
- デジタル大辞泉
- ⇒確率的アルゴリズム
格里历 gélǐlì
- 中日辞典 第3版
- [名]グレゴリオ暦.
catenòide
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘数〙懸垂面, カテノイド.
ヒルデブラント
- 百科事典マイペディア
- →グレゴリウス[7世]
катехи́зис
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]〚キリスト〛カテキズム,教理問答(書)
Gregórian chánt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- グレゴリオ聖歌.
ポット‐チーズ(pot cheese)
- デジタル大辞泉
- 「カテージチーズ」に同じ。
ステゴドン [ラ]Stegodon
- 日中辞典 第3版
- 〈古生物〉剑齿象jiànchǐxiàng.
catéchine
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚化〛カテキン.
て‐ごころ【手心】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 手にのこっている感じ。経験によって自然に身についたわざ。手練。てなみ。ておぼえ。わざまえ。[初出の実例]「岩はざますむあら熊のて…
ふて‐ごと【ふて事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ふてくされること。[初出の実例]「ふてごとどもして、やすからずおぼえしかども」(出典:古今著聞集(1254)一六)
手強い
- 小学館 和西辞典
- temible, fuerte, duro[ra]手ごわい敵|enemigo[ga] mf. formidable手ごわい相手|adversario[ria] mf. duro[ra]手ごわい人物|persona f. dif…
ごりお【ゴリオ,T.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ヒルデブラント(グレゴリウス(7世)) ひるでぶらんと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →グレゴリウス(7世)
グレゴリオ(Gregorio)
- デジタル大辞泉
- グレゴリウスのイタリア語名。
チマ・チョゴリ ちまちょごり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 朝鮮の民族服のうち、女性用の伝統衣装の呼称。チマ(ゆったりした丈長のスカート)と、チョゴリ(丈が短い上衣)を組み合わせて着用する。[編集部…
つて‐ごと【伝言・流言】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「つてこと」 ) 口から口へ伝えることば。また、うわさ。ことづて。でんごん。[初出の実例]「赤駒の い行き憚(はばか)る 真葛原 …
て‐ごも・る【手籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 手がこんでいる。精巧である。[初出の実例]「是傾城のいしゃうを見給へ、手ごもる事はなけれ共、だての花ぞめ色もやう」(…
ローランドゴリラ lowland gorilla
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 霊長目ヒト科。ニシローランドゴリラ Gorilla gorilla gorilla とヒガシローランドゴリラ G. g. graueriがある。類人猿中最大で,雄の頭胴長 1.7m,…
ca・te・cú, [ka.te.kú]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] [複~es]カテキュ,阿仙(あせん)薬.
al・go・rít・mi・co, ca, [al.ǥo.rít.mi.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] アルゴリズムの.
cóttage chèese
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((米))カテージチーズ.
ca・té・ter, [ka.té.ter]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖医〗 カテーテル(=sonda).
グレゴリー
- 百科事典マイペディア
- 英国の数学者,物理学者。セント・アンドルーズ大学教授(1669年),エディンバラ大学教授(1674年)。無限級数を用いて積分法をより深め,収束,発…
リゴリズム
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] rigorism ) 道徳的に厳格な規律を設定し、それに従おうとする主義。快楽を否定し、禁欲的態度を守ろうとする。厳格主義。[初出…
けん‐りゅう【剣竜】
- デジタル大辞泉
- 鳥盤目に属する恐竜の一群。背中に直立した三角形の2列の骨の板(剣盤)をもち、尾にはとげをもつ。独特の四足歩行を行う。草食性。ステゴサウルス。
寓意 (ぐうい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アレゴリー
て‐ごたえ〔‐ごたへ〕【手応え/手答え】
- デジタル大辞泉
- 1 打ったり突いたりしたときなどに手にかえってくる感じ。「打った瞬間にホームランの―があった」「確かな―」2 こちらの働きかけに対する好ましい…
手応え
- 小学館 和西辞典
- reacción f., respuesta f. ⇒はんのう(反応)確かな手応え|reacción f. segura手応えがある|(反応がある) reaccionar, responder…
たて‐ごと【竪琴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ハープのこと。また、ハープ型、リラ型弦楽器の総称。[初出の実例]「サンドラ、ベロニが月下に竪琴を弾いて、以太利亜風の歌を〈略〉うた…
て‐ごたえ(‥ごたへ)【手応・手答】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ものを打ったり突いたり切ったりした時などに、手にかえってくる感覚。[初出の実例]「矢とってつがひ、〈略〉よぴいてひゃうどいる。手…
さか‐て【逆手】
- デジタル大辞泉
- 《普通とは逆にした手の使い方の意》1㋐刃物の柄を、親指が柄の端、小指が刃の方になるように握ること。切腹するときの短刀の持ち方。㋑器械体操で…
か‐てい【家丁】
- デジタル大辞泉
- 召使いの男。下男。
か‐てん【加点】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 得点を加えること。「白組は着実に加点した」2 漢文に訓点を書き加えること。ヲコト点・返り点・仮名などを書き加えて訓読法を示す…
か‐てん【×嘉点】
- デジタル大辞泉
- 漢文訓読法の一。山崎闇斎(通称、嘉右衛門)が四書に施した訓点。闇斎点。
导尿管 dǎoniàoguǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<医学>カテーテル.
つき‐の‐もぎすな【月の模擬砂】
- デジタル大辞泉
- 月のレゴリスを模して作成した砂。地球上の玄武岩などを、大きさ数十マイクロメートル程度に細かく砕いてつくる。月面で使用するローバーや掘削機な…
たか‐て【高手】
- デジタル大辞泉
- ひじから肩までの部分。たかうで。
か‐てい【仮定】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 未定のこと、不確かなことを仮にこうと定めること。また、仮に定めた事柄。「今ここにコップがあると仮定してみよう」「仮定の上に立…
か‐てい〔クワ‐〕【過程】
- デジタル大辞泉
- 物事が変化し進行して、ある結果に達するまでの道筋。プロセス。「進化の過程」[類語]経緯・いきさつ・顛末・一部始終・プロセス・始末・次第・子細…
か‐てん〔クワ‐〕【火点】
- デジタル大辞泉
- 1 機関銃などの自動火器を備えた陣地。2 《「出火点」の略》火事の、出火した場所。
か‐てん【歌天】
- デジタル大辞泉
- 胎蔵界曼荼羅たいぞうかいまんだらの外金剛部院に位置する楽神。
カテキズム
- 百科事典マイペディア
- →教理問答
アルカテル
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
go・ri・la, [ɡo.rí.la;ǥo.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖動〗 ゴリラ.2 ゴリラのような人.3 〘話〙 ボディーガード,護衛.4 〘ラ米〙 〘話〙 政策に干渉する軍の高官.━[男] [女] 〘ラ米〙 (ラプ…
cacciù
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) =catecù(カテキュ)
オーチョ‐リオス(Ocho Rios)
- デジタル大辞泉
- ジャマイカ北部の町。首都キングストンの北西約50キロメートルに位置する。ダイビングなどのマリンスポーツが盛ん。同国のモンテゴベイに次ぐ観光拠…
ノルアドレナリン ノルアドレナリン noradrenaline
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]カテコールアミン