小卖 xiǎomài
- 中日辞典 第3版
- 1 [名](店先で売る手軽な)出来合い料理,一品料理.应时yìngshí~/季節の一品料理.2 [動]小規模な商売をする.
de・nun・zie・ren, [denυntsíːrən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00ge) (他) (h)❶ ((j4))(…4を)密告するj4 bei der Polizei denunzieren\…4を警察に売る.❷ ((j-et4 als ...))(…4を…と)き…
てん‐ぽ【店舗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 商品をならべて売るための建物。みせ。たな。[初出の実例]「学識は、利の為に、衒売する店舗(〈注〉ミセ)にあらず」(出典:西国立志編…
くら‐ざらえ〔‐ざらへ〕【蔵×浚え】
- デジタル大辞泉
- [名](スル) 手持ちの商品を整理するため安値で売ること。蔵払くらばらい。「閉店のため蔵浚えする」[類語]売り出し・安売り・特売・廉売・投げ売り…
ko・ket・tie・ren, [kokεtíːrən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00ge) (自) (h)❶ ((mit j3))(…3に)こびを売る,(…3の)気を引く.❷ ((mit et3))(…3で)人の気を引こうとする,(…3を)わざ…
れん‐ばい【廉売】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)商品を安い値段で売ること。安売り。「傷物を廉売する」「特価大廉売」[類語]売り出し・安売り・特売・投げ売り・捨て売り・叩き売り・…
かみこ‐うり【紙子売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 冬のはじめごろ、紙子を売ること。また、その人。《 季語・冬 》[初出の実例]「引しふやもみちの錦紙子売〈千之〉」(出典:俳諧・誘心集…
はん‐そく【販促】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「はんばいそくしん(販売促進)」の略。[初出の実例]「言わずと知れた、自社商品を売るための販促手段である」(出典:ファッション裏論…
パン‐や【パン屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 パンを焼いたり売ったりする店。また、その人。[初出の実例]「長崎にこれを売ることを業とするものあり、パン屋と云」(出典:随筆・林雑…
retalho /xetaˈʎu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 布の切れ端.❷ 部分,ばら.a retalhoばらで,小売りでvender a retalho|ばらで売る.ser retalho da mesma peça同じ穴…
かんばん‐だおれ〔‐だふれ〕【看板倒れ】
- デジタル大辞泉
- 見せかけだけで、内容がそれに伴わないこと。「計画が大きすぎて看板倒れになる」[類語]有名無実・名ばかり・見掛け倒し・名前負け・羊頭狗肉・羊頭…
しおせんべい‐や(しほセンベイ‥)【塩煎餠屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 塩煎餠をつくる所。また、それを売る店。[初出の実例]「父親(おやぢ)は築地に其日暮しの塩煎餠屋(シホセンベイヤ)」(出典:三人妻(1892…
さか‐づくり【酒造・酒作】
- 精選版 日本国語大辞典
- 酒造〈七十一番職人歌合〉〘 名詞 〙 酒を醸造すること。酒をつくって売ること。また、その人。さけつくり。[初出の実例]「酒作物忌」(出典:皇太神…
きょう‐ばい〔キヤウ‐〕【競売】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)複数の買い手に値をつけさせて、最高価格を申し出た者に売る方法。法律では、「けいばい」とよびならわされている。せり売り。「競売に…
みかけ‐だおし〔‐だふし〕【見掛け倒し】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]外見はすぐれているが、実質は劣っていること。また、そのさま。「見掛け倒しの臆病者」[類語]有名無実・名ばかり・看板倒れ・名前負け…
みきり‐うり【見切り売り】
- デジタル大辞泉
- 所有している株式が値下がりした際に、回復の見込みがないとみて、損を承知で売ること。[類語]売り出し・安売り・特売・廉売・投げ売り・捨て売り・…
つじ‐やき【辻焼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 陶器の一種。〔随筆・俗耳鼓吹(1788)〕② 路傍で安もののウナギなどを焼いて売ること。[初出の実例]「辻焼のうなぎはみんな江戸後ろ」(…
ばい‐はん【売販】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 売ること。売りさばくこと。販売。[初出の実例]「此頃市街に売販(バイハン)せる西洋各国比競(みたて)三俳優(やくしゃ)評判と題せる中に」…
いろ‐こ【色子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 陰間の一種。歌舞伎若衆で男色を売る者。歌舞伎子。舞台子。[初出の実例]「酒の相手に色子ども、〈略〉銀成(かねなる)客とおもふべし」(…
拉郎配 lālángpèi
- 中日辞典 第3版
- <喩>無理に合わせる;抱き合わせ販売をする;品質の悪い物をよい物とセットして売る.▶もと「川劇」の伝統演目名.⇒dāmài【搭…
はな‐うり【花売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 花を売ること。花を売り歩くこと。また、その人。[初出の実例]「花売よまて人もかふわれもかう〈敷寛〉」(出典:俳諧・詞林金玉集(1679…
すみ‐うり【炭売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 炭を売ること。また、その商人。《 季語・冬 》[初出の実例]「炭売は山中をひたたしく吹了云々」(出典:多聞院日記‐天正一一年(1583)三…
ギフト‐ショップ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] gift shop ) 贈答品を売る店。[初出の実例]「彼女は町のギフトショップの店番をしているが」(出典:がらくた博物館(1975)〈大…
しんり‐りゅうほ〔‐リウホ〕【心×裡留保】
- デジタル大辞泉
- 表意者が、自分の本当の意思でないことを知りながらする意思表示。例えば、売る意思はないのに売買の意思表示をするなど。原則として、表示どおりの…
てき‐や【的屋】
- デジタル大辞泉
- 盛り場・縁日など人出の多い所に店を出し、いかがわしい品物などを売る商人。香具師やし。[補説]当たればもうかることを、矢が的に当たるのになぞら…
нетле́нка
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- 複生-нок[女2]((俗・皮肉))①売るためでなく自分のために書く作品②(評価していない作家の作品を皮肉って)不朽の名作
ていか‐はんばい【定価販売】
- デジタル大辞泉
- 商品を前もって決めた価格で一律に売ること。独占禁止法により、書籍や新聞など一部の商品を除いて、製造業者が販売店に対して定価での販売を強制す…
し‐てん【肆店・肆廛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ものを売る家。みせ。[初出の実例]「権建二肆鄽於龍華寺一」(出典:続日本紀‐神護景雲三年(769)一〇月乙卯)[その他の文献]〔潘岳‐西征…
やく【軛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 車の轅(ながえ)の先端につけた横木。くびき。[初出の実例]「禁制〈略〉、やくをこぼち売る事」(出典:内閣文庫本建武以来追加‐応安二年(…
くさ‐もの【草物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 草市で売る品物。[初出の実例]「盂蘭盆会に方り精霊棚に供ふる草物は」(出典:風俗画報‐二四八号(1902)飯倉町)② 生け花で、草木や草花…
おかめ‐いち【阿亀市】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一一月の酉(とり)の日に行なわれる鷲(おおとり)神社の祭礼に、境内周辺で大熊手、おかめの面などを売る市。特に東京都台東区の鷲神社のも…
うり‐すえ(‥すゑ)【売据・売居】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 家屋などを造作つきで売ること。また、その家屋。[初出の実例]「某が住たる家を売居と言ことにして、別人続て住居せば」(出典:政談(172…
いさみ‐ぶし【勇節】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 近世俗謡の一つ。文政(一八一八‐三〇)の頃、飴売(あめうり)の髷長半三郎(まげながはんざぶろう)が豊年飴を売るために、江戸市中をうた…
かっ‐こめ【掻込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 福を自分の方へ掻き集めるの意 ) 酉(とり)の市などで売る縁起物の熊手の一つ。小さい枡形(ますがた)の中に恵比寿、大黒などの像を入れ…
きぬ‐の‐ざ【絹座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 絹物を売る所。[初出の実例]「又市毎に七座は有也。座と云事は物を売座也。一には絹の座、二に炭の座、三に米の座、四に檜物座」(出典:…
いって‐せんばい【一手専売】
- デジタル大辞泉
- 1 ある品物を、一つの店・組織だけが売ること。専売。2 その人だけが得意とする技術や方法など。専売特許。「これでは―の昼寝も出来ない」〈漱石・…
だら‐すけ【×陀羅助】
- デジタル大辞泉
- 1 「陀羅尼助だらにすけ」に同じ。「洞呂川どろがはの―を、請うけ売る人がござりますれば」〈浄・千本桜〉2 文楽人形の首かしらの一。中年の嫌みの…
さかな‐うり【魚売】
- 精選版 日本国語大辞典
- 魚売〈好色一代男〉〘 名詞 〙 魚を売ること。また、その人。さかなや。[初出の実例]「一人出てさかなうりと名のる」(出典:天正本狂言・連歌の十徳…
すみよし【住吉】 の 相撲会((すもうえ・すまいえ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 大阪市住吉の住吉大社の祭礼の一つ。古くは陰暦九月一三日、現在は一〇月一七日に行なう。境内で升を売る升市や奉納相撲が行なわれる。《 季語・秋 …
うり‐き・れる【売(り)切れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]うりき・る[ラ下二]商品が全部売れてしまう。「コンサートのチケットはすぐに―・れた」[類語]販売・発売・押し売り・売る・ひさ…
現金げんきん掛かけ値ねなし
- デジタル大辞泉
- 1 掛け売りをしないで、正札どおりに現金取引で商品を売ること。元禄(1688~1704)ごろ、江戸の呉服店三井越後屋が始めたという商法。2 うそいつ…
ごふく‐てん【呉服店】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 呉服、織物などを売る店。呉服屋。ごふくだな。ごふくみせ。[初出の実例]「板の間に懸けてある三越呉服店(ゴフクテン)の看板を見た」(出…
um|setzen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [他](他の場所へ)移す, 置き換える; (…の)席を替える; ⸨et4 in et4⸩ (…を…に)変換〈転換〉する; 〘商〙(商品を)売る, 売却〈処分〉する, 換…
やみそうば【闇相場】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a black-market priceやみ相場で入場券を売るsell admission tickets at a black-market price/《米》 scalp [《英》 tout] admission ticketsやみ…
herum|=drücken
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ❶ [他]反対側へ押す.❷ [再] ⸨話⸩ ⸨sich4⸩ (ある所で)ぶらぶらと時を過ごす, 油を売る; ⸨sich4 um et4⸩ 気の進まないことを避ける, …
sauvette /sovεt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- ⸨次の句で⸩à la sauvette[副・句](1) 急いで;人目を避けて.(2) (手入れのときに)すぐ逃げ出せるような形で;無認可で.vendre à la sauvette|無…
找别扭 zhǎo bièniu
- 中日辞典 第3版
- <慣>(無理難題を吹っかけて)わざと事を面倒にする;(理不尽なことを言って)けんかを売る,相手を不愉快にさせる.⇒bièniu【别…
こう‐き【公器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おおやけの物。公共の機関。[初出の実例]「選挙権と号する公器を売ることを止めて」(出典:一年有半(1901)〈中江兆民〉附録)[その他の…
とし【年】 の 市((いち))
- 精選版 日本国語大辞典
- 年の市〈絵本風俗往来〉年末に、新年の飾り物・食品・台所用品などを売る市。《 季語・冬 》[初出の実例]「年の市線香買に出ばやな〈芭蕉〉」(出典:…
oróshí-né(dan), おろしね(だん), 卸し値(段)
- 現代日葡辞典
- O preço de atacado.~ de kau [uru]|卸し値で買う[売る]∥Comprar [Vender] ao ~.[A/反]Koúrí-né(dan).