épuron, エプロン
- 現代日葡辞典
- (<Ing. apron <L. mappa: guardanapo) O avental.◇~ sutējiエプロンステージA boca do palco;o proscénio.⇒maéká…
apport /apɔːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 貢献,寄与,恩恵.les apports de la technologie à la société|社会へのテクノロジーの貢献.➋ 供給(物);援助(物資);出資.l'apport …
事业 shìyè
- 中日辞典 第3版
- [名]1 事業;(社会的)活動.和平~/平和事業.革命~/革命事業.文化~/文化事業.科学k…
手工业 shǒugōngyè
- 中日辞典 第3版
- [名]手工業.
术业 shùyè
- 中日辞典 第3版
- [名]学術と技芸.
职业 zhíyè
- 中日辞典 第3版
- [名]職業.项xiàng.他的~是医生/彼の職業は医者です.~学校/職業〔専門〕学校.…
包装业 bāozhuāngyè
- 中日辞典 第3版
- [名]人物のイメージを創り上げる職業.イメージ・メーカー.
林业 línyè
- 中日辞典 第3版
- [名]林業.~工人/林業労働者.
改业 gǎi//yè
- 中日辞典 第3版
- [動]転職する.職業を変える.
业海 yèhǎi
- 中日辞典 第3版
- [名]<仏教>人が零落してはまりこむ,無限の罪悪.
业经 yèjīng
- 中日辞典 第3版
- [副]すでに.▶公文書用語.~归档guīdàng备案/(書類が)すでに処理済みで保管してある.
勋业 xūnyè
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>功業.功績の顕著な事業.不朽bùxiǔ的~/後の世まで残るりっぱな功績と事業.
盐业 yányè
- 中日辞典 第3版
- [名]製塩工業.
影业 yǐngyè
- 中日辞典 第3版
- [名]映画事業.映画産業.
アイ‐ユー‐パップ【IUPAP】[International Union of Pure and Applied Physics]
- デジタル大辞泉
- 《International Union of Pure and Applied Physics》⇒アイ‐ユー‐ピー‐エー‐ピー(IUPAP)
髽 zhuā [漢字表級]3 [総画数]17
- 中日辞典 第3版
- →zhuāji【髽髻】→zhuājiu【髽鬏】
frapper /frape フラペ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動]➊ …を打つ,たたく,殴る;〔光,音,弾などが〕…に当たる.frapper la balle avec une raquette|ラケットでボールを打つfrapper qn au visag…
せいこう 性交
- 小学館 和伊中辞典 2版
- rapporto(男) sessuale; sesso(男);co̱ito(男) ◇性交する 性交する せいこうする avere un rapporto sessuale con qlcu., fare l'amore co…
金井秋蘋 (かない-しゅうひん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1864-1905 明治時代の漢詩人。元治(げんじ)元年5月20日生まれ。金井之恭(ゆきやす)の次男。蒲生褧亭(がもう-けいてい)に漢学をまなぶ。ベルリン大…
沈南蘋 (しん-なんぴん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1682-? 清(しん)(中国)の画家。康煕(こうき)21年生まれ。享保(きょうほう)16年(1731)長崎に来着。写生的な花鳥画を熊代熊斐(くましろ-ゆうひ)につ…
なんぴん‐は【南×蘋派】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、日本画の流派の一。享保年間(1716~1736)に長崎に渡来した清の画家、沈南蘋しんなんぴんの影響を受け、花鳥画を主とした。
ちん‐なんぴん【沈南蘋】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒しんなんぴん(沈南蘋)
沈 南蘋 しんなんぴん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 生没年不詳江戸中期に来日した清代の画家「ちんなんぴん」とも読み,沈銓 (しんせん) ともいう。1731年,弟子を伴って長崎に渡来し,2年ほど在住し…
【賄免】わいめん
- 普及版 字通
- 贈賄によって免脱する。字通「賄」の項目を見る。
免判 (めんぱん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安中・後期,荘園の官物(かんもつ)・雑役(ぞうやく)の免除,国使の不入などの特権を認めた国司の証判のこと。免除国判,国司免判ともいう。荘…
めぐろ【免畔】
- 改訂新版 世界大百科事典
めんわり【免割】
- 改訂新版 世界大百科事典
かい‐めん【改免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、その年の農作物の出来ぐあいによって租税の率を変えたこと。「諸国―の世の中すぐれて」〈浮・永代蔵・一〉
ちょく‐めん【勅免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 勅命によって免許されること。勅命によっての許可。勅許。[初出の実例]「勅免庄園巨多之間、用途料田不足、決定可闕怠」(出典:兵範記‐…
だん‐めん【段免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、租法の一つ。甲村の中田が乙丙村の下田より作柄が劣るような時は、甲村の下田または下々田の免(租率)に引下げてその年の年貢…
めん‐ちゅつ【免黜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職を解くこと。罷免すること。また、位を下げること。[初出の実例]「免黜 メンチュツ ヤクギゴメン」(出典:新令字解(1868)〈荻田嘯…
めん‐もつ【免物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家的な吉凶の大事が起こった時、特典をもって囚人の罪科をゆるすこと。赦(しゃ)。ゆるしもの。[初出の実例]「見天慶五年正月五日私記、…
ばじょう‐めん(バジャウ‥)【馬上免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、検注を免ぜられ、年貢の上納を免除された田地。仏田・神田に多かった。馬上。[初出の実例]「開発便宜之荒野、且又為二馬上免一、可…
は‐めん【破免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「免」は、年貢の税率 ) 江戸時代の免税法の一つ。風水害などによる凶作の年に限って定免(じょうめん)を破棄し、その年の収穫高に見合…
破免 はめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 定免(じょうめん)法を廃して、検見(けみ)を行い年貢高を決めること。大凶作の際、村側からの出願により検見が行われ年貢減免の措置がとられた。1734…
うき‐めん【浮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 荘園制における免田(めんでん)の一種。一定面積だけを決めておいてその場所を指定せず、年によって変わる免田。浮き免田。[初出の実例]…
难免 nánmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [形]免れない.避けられない;…しがちだ.a 動詞の前に用いる.後にはよく“会、要”などを伴う.不努力学Ӧ…
免得 miǎnde
- 中日辞典 第3版
- [接続]避ける.…しないように.…しないですませられる.▶“省得shěngde”とも.问清地址dìzh…
【寛免】かんめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「寛」の項目を見る。
【冊免】さくめん
- 普及版 字通
- 詔を以て罷免する。字通「冊」の項目を見る。
【降免】こうめん
- 普及版 字通
- 罪を減免する。字通「降」の項目を見る。
【担免】たんめん
- 普及版 字通
- 宥す。字通「担」の項目を見る。
【免乳】ぷんにゆう
- 普及版 字通
- 子を生む。字通「免」の項目を見る。
免判 めんぱん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 国司免判とも。国司による認可の証判。平安中期以降,国司が中央政府から自立して国内の行政権を握ったことによって成立。国内に所領をもつ領主から…
免震
- 知恵蔵
- 耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…
じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】
- デジタル大辞泉
- 1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。
げ‐めん【下免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。
どめん【土免】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぞうやくめん【雑役免】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばんがしらめん【番頭免】
- 改訂新版 世界大百科事典