【輸誠】ゆせい
- 普及版 字通
- 誠心をつくす。〔三国志、蜀、先主伝〕力を盡しを(いた)し、六師を奬(励)し、~凶を撲討し、以て稷(しやしよく)(国家)をんじ、以てに報ぜん。字…
誠長寺じようちようじ
- 日本歴史地名大系
- 福井県:鯖江市中野村誠長寺[現]鯖江市中野町 樋口中野(なかの)の樋口(ひぐち)垣内にある。上野山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊阿弥陀如来。…
ほうはん【包飯】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうら【包鑼】
- 改訂新版 世界大百科事典
包膜 ほうまく indusium
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シダ類の胞子嚢群を保護する膜状の構造で,胞子嚢托または胞子嚢群の付近の表皮系の細胞から生じる。包膜が胞子嚢托に対してつく位置は,胞子嚢托の…
かつらづつみ【桂包】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶん‐ぽう(‥パウ)【分包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 分けて包むこと。粉薬などを分けて一包みずつにして包むこと。[初出の実例]「薬包はちゃんと一日三包に分包してくれてゐた」(出典:女ひ…
こも‐づつみ【薦包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 こもで物を包むこと。また、その包んだもの。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「椿や南天の草花などを掘って、根を薦包(コモヅツミ)…
かわ‐ぐくみ(かは‥)【皮包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「くくみ」は包む意の動詞「くくむ(包)」の連用形の名詞化 ) 皮で全部を作ること。また、そのもの。[初出の実例]「火の用心の為にと…
ほうとう(ハウトウ)【包頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国内モンゴル自治区の都市パオトウの日本語名。
かね‐づつみ【金包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 金銭をつつんだ包み。[初出の実例]「銀二つつみと金づつみを引取、『是斗のはづか』」(出典:歌舞伎・傾城壬生大念仏(1702)中)
かねなが【包永】
- 精選版 日本国語大辞典
- 鎌倉中期の刀工。手掻(てがい)派の祖。大和の人。天蓋(てがい)平三郎と称する。生没年未詳。
ぶん‐ぽう〔‐パウ〕【分包】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)粉薬こなぐすりなどを分けて一包みずつにすること。「散薬を分包する」
重包 (しげかね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1673-1729* 江戸時代中期の刀工。延宝元年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)の信国吉包の子。享保(きょうほう)6年幕命により江戸浜御殿で将軍徳川吉…
ショーロンポー【小籠包 (中国)】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 中国料理の点心の一種。直径3cmほどのまんじゅう形で、小麦粉で作った薄い皮のなかに豚ひき肉などで作ったあんと熱いスープが包まれたもの。ゼリー状…
包袱 bāofu
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ふろしき.用~把书包起来/ふろしきで本を包む.2 ふろしき包み.他把所有…
包揽 bāolǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](全部)引き受ける.~一切/一切がっさい引き受ける.这么多事,一个人~不…
包票 bāopiào
- 中日辞典 第3版
- [名]保証書.折り紙.▶“保票bǎopiào”とも.打~/折り紙をつける.保証する.
包头 bāotou
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ターバン.頭巾.2 (~儿)布靴の爪先に縫いつける当て革.打~/靴に当て革をつける.[発音]1,2ともbāotóuとも.
包月 bāo//yuè
- 中日辞典 第3版
- [動](賄いなどを)月決めにする.吃~饭/月決めの賄いで食事をする.
沾包 zhān//bāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>巻き添えを食う.とばっちりを受ける.这事弄不好,非~不可/この件がうまくいかなか…
三包 sānbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 返品・交換・修理を保証すること.▶“包退tu씓包换huàn”“包修xiū”の略.2 ⇀…
套包 tàobāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 セット.化妆品~/化粧品セット.2 パッケージ.セットメニュー.旅游~/パッケージ旅行.
手包 shǒubāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)ハンドバッグ.▶多く革製.
钱包 qiánbāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)財布.个.~里一个钱也没有/財布の中には一銭もない.
掉包 diào//bāo
- 中日辞典 第3版
- ⇀diào//bāo【调包】
发包 fābāo
- 中日辞典 第3版
- [動](工事・加工などの業務を)請負に出す.
麻包 mábāo
- 中日辞典 第3版
- ⇀mádài【麻袋】
せい‐ほう(‥ハウ)【精包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外部生殖器の未発達な動物の雄が多数の精子を包むためにつくる管状のもの。有尾両生類、頭足類、腹足類などにみられ、雌が精包を受けとっ…
つつみ‐ぎん【包銀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、銀貨鋳造所であった銀座内の銀座役所および常是役所で紙包みにした銀貨。包銀は一般にそのままの状態でも授受された。また、公…
つつみ‐ぐそく【包具足】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 革などで覆いをかぶせた武具。[初出の実例]「裹具足 ツツミグソク」(出典:易林本節用集(1597))
つつみ‐じいら【包&JISFC97;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 山陰地方で広く用いられる正月魚。シイラの塩物を、わらに包んで貯蔵したもの。関東の荒巻鮭と同類。
【包羞】ほうしゆう(はうしう)
- 普及版 字通
- 辱を忍ぶ。唐・杜牧〔烏江亭に題す〕詩 敗は兵家もすべからず 羞(はぢ)をみ恥をぶは、是れ男兒字通「包」の項目を見る。
【包茅】ほうぼう(はうばう)
- 普及版 字通
- 束ねたちがや。祭時に酒をこすのに用いる。〔左伝、僖四年〕爾(なんぢ)の貢する、入らず。王祭に共(供)せず、以て酒を縮(した)む無し。寡人(くわじ…
【包羅】ほうら
- 普及版 字通
- 網羅する。字通「包」の項目を見る。
【腰包】ようほう
- 普及版 字通
- 腰の袋。字通「腰」の項目を見る。
DM, [déːmark]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) ドイツマルク(ユーロ導入以前の通貨単位Deutsche Mark):7,50DM (=sieben Mark fünfzig)\7マルク50〔ペニヒ〕.
言必信,行必果 yán bì xìn, xíng bì guǒ
- 中日辞典 第3版
- <成>言った以上は必ず実行し,行う以上は断固としてやる.
FZR400
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が1986年から製造・販売したオートバイ。総排気量398cc(普通自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。レーサーレプリカ…
emp・fan・gen*, [εmpfáŋən エ(ンプ)ファ(ン)げ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (129ge:empfing [εmpfÍŋ]/empfangen)現在人称変化ich empfangewir empfangendu empfängst[εmpfέ…
Pfit
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社トンボ鉛筆の油性ボールペンの商品名。大型のクリップ付きのコンパクトタイプ。
信用合作社 xìnyòng hézuòshè
- 中日辞典 第3版
- 信用組合.
こくさいしゃしんでんぽう【国際写真電報】
- 改訂新版 世界大百科事典
クリューガー電報事件(クリューガーでんぽうじけん) Kruger
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1896年トランスヴァール共和国がイギリス人の侵入軍を撃破したとき,ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世がクリューガー大統領に祝電を発した。これはイギリス…
後悔
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Reue [女]~する|bereuen, Reue empfinden.~先に立たず|Zu spät ist zu spät. / Geschehen ist geschehen.
いけない
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- schlecht, nicht gut, nicht richtig.きせるをしては~|Man darf nicht schwarzfahren.私のどこが~のですか|Was habe ich falsch gemacht?
【廃免】はいめん
- 普及版 字通
- やめさす。字通「廃」の項目を見る。
かい‐めん【皆免】
- デジタル大辞泉
- 近世、ある期間内の債権・債務をすべて帳消しにすること。中世の徳政にあたる。「天下徳政になして―の時」〈浮・新可笑記〉
蠲免 (けんめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代の律令制において,課役(かえき)を免除すること。律令では課役の全部もしくは一部を負担するものを課口(課丁(かてい))とよんだ。課口は一…
めんあい【免合】
- 改訂新版 世界大百科事典