「にじよめ」の検索結果

10,000件以上


【示】じけい

普及版 字通
戒める。字通「示」の項目を見る。

【字】じはい

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商標。字通「字」の項目を見る。

【喃】じなん

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小声多言、燕の声。字通「」の項目を見る。

【婦】じふ

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あによめ。字通「」の項目を見る。

【杜】じと

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杜絶する。字通「」の項目を見る。

【顧】じゆつこ

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顧念する。字通「」の項目を見る。

【珥】じけい

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みみだまと、かんざし。字通「珥」の項目を見る。

【徂】そじ

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往年。字通「徂」の項目を見る。

ふぎょう【俯仰】 天地((てんち))に愧((は))じず

精選版 日本国語大辞典
( 「孟子‐尽心上」の「仰不レ愧二於天一、俯不レ怍二於人一」から ) かえりみて、自分の心や行動に少しもはじるところがない。公明正大で心にやまし…

つまごめ‐に【妻籠に・夫籠に】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙① つまを(その中に)こもらせるために。つまごみに。[初出の実例]「八雲立つ 出雲八重垣 菟磨語昧爾(ツマゴメニ) 八重垣作る その八重垣…

亀吉町かめきちちよう

日本歴史地名大系
北海道:上川支庁旭川市亀吉町[現]旭川市亀吉一条(かめきちいちじよう)一―三丁目・亀吉二条(かめきちにじよう)一―三丁目・亀吉三条(かめきち…

上白石村かみしろいしむら

日本歴史地名大系
北海道:札幌市白石区上白石村[現]白石区菊水一条(きくすいいちじよう)一―四丁目・菊水二条(きくすいにじよう)一―三丁目・菊水三条(きくすい…

おくろう【屋漏】 に 愧((は))じず

精選版 日本国語大辞典
人が見ていない所でも恥ずかしい行ないをしないことにいう。[初出の実例]「一人の心の内に慊(こころよ)くして屋漏に愧ざるものなり」(出典:文明論之…

にに‐と

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 =にっこと[初出の実例]「ににと笑てきき入れぬは」(出典:両足院本毛詩抄(1535頃)二)

二上山城跡にじようざんじようあと

日本歴史地名大系
大阪府:南河内郡太子町山田村二上山城跡[現]太子町山田、奈良県北葛城郡當麻町加守・染野二上山の雄(お)岳(五一七メートル)山頂一帯にある。…

【絮絮】じよじよ

普及版 字通
ぐずぐずする。字通「絮」の項目を見る。

【舒舒】じよじよ

普及版 字通
ゆるやか。字通「舒」の項目を見る。

にじ‐ぞめ【虹染】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 虹縞に染めること。また、そのもの。[初出の実例]「べっかうの惣すかしのさし櫛、虹染(ニジソメ)の抱へ帯」(出典:浮世草子・西鶴織留(1…

山鼻村やまはなむら

日本歴史地名大系
北海道:札幌市中央区山鼻村[現]中央区南三条西(みなみさんじようにし)一〇―一八丁目・南四条西(みなみよじようにし)一〇―一八丁目・南五条西…

おうじょう‐ずくめ〔ワウジヤウづくめ〕【往生▽尽くめ】

デジタル大辞泉
不本意なことを強制的に承諾させること。「遺言だと云うのを楯に取って―にして貰った」〈柳浪・骨ぬすみ〉

お・める【▽怖める】

デジタル大辞泉
[動マ下一][文]お・む[マ下二]気後れする。恐れる。臆おくする。→怖おめず臆おくせず「名に負う僕のこッたから、少しも―・めたる顔色なく」〈…

つばめKITCHEN

デジタル大辞泉プラス
株式会社つばめが展開する洋食店のチェーン。

あじめコショウ

デジタル大辞泉プラス
岐阜県中津川市の旧・福岡町で生産される在来種の唐辛子。名称は、細長い形状が市内を流れる付知川に生息するアジメドジョウに似ることから。県によ…

なん◦めり

デジタル大辞泉
[連語]⇒なめり[連語]

はめ‐こみ【▽塡め込み/×嵌め込み】

デジタル大辞泉
はめこむこと。また、はめこむ構造・仕組み。「―の蓋ふた」

は・める【▽塡める/×嵌める】

デジタル大辞泉
[動マ下一][文]は・む[マ下二]1 ある形に合うように中に入れておさめる。ぴったりと入れ込む。「障子を桟に―・める」「コートのボタンを―・め…

いちばんするめ【一番するめ】

改訂新版 世界大百科事典

みがきするめ【磨きするめ】

改訂新版 世界大百科事典

うちぞめ【打ちぞめ】

改訂新版 世界大百科事典

ないぞめ【綯いぞめ】

改訂新版 世界大百科事典

つばめ‐ケーエフシー【TSUBAME-KFC】[TSUBAME Kepler Fluid Cooling]

デジタル大辞泉
《TSUBAME Kepler Fluid Cooling》東京工業大学が開発したスーパーコンピューターTSUBAMEの試験機。TSUBAME2.5の後継機として開発され、今後のTSUBAM…

いさめる【×諫める】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
《文》 remonstrate ((with a person about [over] a thing));《文》 admonish ((a person against doing)) ⇒さとす(諭す)動物虐待をいさめるremo…

せこめ‐まわ・す(‥まはす)【せこめ回】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 こき使う。酷使する。いじめつける。[初出の実例]「此つかみづら兄弟が、お亀めをとを踏み付けに、せこめまはすといふ事…

せいめきめ

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「に」を伴って用いることもある ) 熱中するさまを表わす語。一心不乱。一所懸命。[初出の実例]「こちとらにはせいめきめ尋廻らして、…

しんめり

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )① 衣服などが湿気を帯びているさまを表わす語。しっとり。[初出の実例]「高い山はくもきりがかかるほ…

とめ‐・く【尋来】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行変 〙 尋ねてくる。たずね求めてくる。[初出の実例]「〈本〉榊葉の 香をかぐはしみ 止女久礼(トメクレ)ば 八十氏人ぞ 円居(まとゐ)せ…

つば・める

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]つば・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 物事をひとまとめにする。特に、金銭を一つにとりまとめる。合算する…

ぬめっ‐と

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 なめらかでぬるぬるしたさまを表わす語。[初出の実例]「方文錦は、青白い、ぬめっとした皮膚をもち」(出典:香港にて(1958)〈堀田善衛…

あん‐めえ

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 動詞「ある(有)」に、打消推量の助動詞「まい」の付いた「あるまい」の変化した語 ) ないだろう。あるまい。[初出の実例]「ナニ、猪…

さくさめ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =さくさめの刀自(とじ)[初出の実例]「しうとをば、さくさめといふ」(出典:能因歌枕(11C中))② 転じて、刀自(とじ)の異称。[初出の…

さくめ‐どり【さくめ鳥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鳥「ほととぎす(杜鵑)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

お・める【怖】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]お・む 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 気おくれする。おそれる。[初出の実例]「武将の身として、夢見、物忌な…

めえめえ

日中辞典 第3版
1〔ヤギの鳴き声〕咩咩miēmiē.2〔ヤギをいう幼児語〕山羊shānyáng.

天智天皇 てんじてんのう

旺文社日本史事典 三訂版
626〜6717世紀後期の天皇(在位668〜671)舒明 (じよめい) 天皇第2皇子。母は皇極(斉明)天皇。葛城皇子・中大兄 (なかのおおえ) 皇子と称した。中…

よこ【横】 に 行((ゆ・い))く

精選版 日本国語大辞典
① 無理を押し通す。また、おどかす。ゆする。[初出の実例]「とかく喧𠵅を仕かけて物を取、竪衆ではなうて、横に行とて蝤蛑組(かざみぐみ)とて三人の…

【鋤除】じよじよ

普及版 字通
すきとる。字通「鋤」の項目を見る。

スポーツ

知恵蔵mini
日本のサッカークラブがJリーグのリーグ戦へ参加できるかを審査する資格制度「Jリーグクラブライセンス制度」のうち、J1リーグに参加する資格を満た…

【禳】じよう(じやう)えい

普及版 字通
山川の神を祭り、厄除けを祈る。明・宋濂〔周君墓銘〕母、疾を患ふにび、に(官を)てて歸り、~晨夕涕泣し、叩(こうさう)して天を(よ)ぶ。に、語る…

【饋】じよう(じやう)き

普及版 字通
進物の食料品。〔顔氏家訓、治家〕世の名士、但だ仁を務め、飮饋は、僕減損し、施惠然は、妻子量し、客を狎し、黨を(しんかう)するに至る。此れ亦た…

めにあんしん【メニアンシン】

改訂新版 世界大百科事典

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