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「游戏超级签名排名(电报mrpankou)哪家游戏企业签平台好.zuh」の検索結果

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めい‐ぞく【名族】

デジタル大辞泉
名のある家柄。名門。

な‐だいめん【名対面】

デジタル大辞泉
1 宮中で、供奉ぐぶ・宿直とのいの官人が、一定の時刻に行われる点呼で名のること。おおむね亥いの刻(午後10時)に行われた。名謁みょうえつ。宿直…

めい‐ばめん【名場面】

デジタル大辞泉
すぐれた場面。有名な場面。感動的な場面。→迷場面

けいとう‐めい【系統名】

デジタル大辞泉
化学物質の構造をもとに、IUPAC(国際純正・応用化学連合)が一定の基準で一義的に命名した名称。有機化合物に多く、慣用名と異なる。組織名。

【取名】しゆめい

普及版 字通
取称。字通「取」の項目を見る。

【窃名】せつめい

普及版 字通
その実なくして、名声をえようとする。明・方孝孺〔窩記〕世の亂るるは、恆に才を用ひ智を騁(は)する、馳(ちぶ)太(はなは)だぎ、奇をり名を竊み、以…

【冊名】さくめい

普及版 字通
録名。字通「冊」の項目を見る。

【淑名】しゆくめい

普及版 字通
淑徳の名。字通「淑」の項目を見る。

【飾名】しよくめい

普及版 字通
美名を求める。字通「飾」の項目を見る。

【趨名】すうめい

普及版 字通
名に走る。字通「趨」の項目を見る。

【勢名】せいめい

普及版 字通
権勢と名誉。〔淮南子、原道訓〕金を山にし、珠を淵(ふち)にし、財を利とせず、勢名を貪らず。是の故に、~形氣志、各其の宜しきに居りて、以て天地…

忌名【いみな】

百科事典マイペディア
→諡(おくりな)

あざめい【字名】

改訂新版 世界大百科事典

な‐がくし【名隠し】

デジタル大辞泉
名を隠して言わないこと。匿名。

ぶつ‐めい【物名】

デジタル大辞泉
1 物の名。2 「物名歌ぶつめいか」の略。

ひょうじ‐めい〔ヘウジ‐〕【表示名】

デジタル大辞泉
⇒ディスプレーネーム

けん‐めい【顕名】

デジタル大辞泉
1 氏名を明らかにすること。「顕名で通報する」2 世間に知れわたった名声。3 法律で、代理人が代理意思を持っていることを相手方に知らせること。…

こう‐めい〔カウ‐〕【校名】

デジタル大辞泉
学校の名前。

じょうみょう〔ジヤウミヤウ〕【浄名】

デジタル大辞泉
維摩ゆいまの漢訳。

かん‐みょう〔‐ミヤウ〕【漢名】

デジタル大辞泉
⇒かんめい(漢名)

かくし‐な【隠し名】

デジタル大辞泉
本名を避けて使う別の名前。変名・筆名など。

いち‐な【一名/市名/▽都名】

デジタル大辞泉
琵琶法師などがつけた名。名前の最後に一・市・都などの字がつく。特に、鎌倉末期の如一にょいちを祖とする平曲の流派は一名をつけるので、一方いち…

しん‐めい【神名】

デジタル大辞泉
1 神の名。じんみょう。2 神社の名称。じんみょう。

せん‐めい【船名】

デジタル大辞泉
船舶につけた固有の名称。

名帳 (みょうちょう)

改訂新版 世界大百科事典
古代・中世の人名を書き連ねた文書。令制においては官人名簿をさし,文官は式部省,武官は兵部省,女王・命婦(みようぶ)・女官は中務省(縫殿寮)…

名本 (みょうもと)

改訂新版 世界大百科事典
中世の歴史用語。名親(みようおや)ともいう。中世後期,荘園の崩壊にともない,公方(くぼう)年貢といわれる本年貢・公事の負担(本役)を負った…

慣用名 かんようめい common name

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古くから知られている化合物の呼び名で,よく使われているもの。しかし化合物の数は年々ふえ,慣用名だけでは不十分なので,国際名が制定されている…

ずりょうめい【受領名】

改訂新版 世界大百科事典

れいめい【霊名】

改訂新版 世界大百科事典

みょうせん【名詮】

改訂新版 世界大百科事典

な【名(文法)】

改訂新版 世界大百科事典

こうじな【小路名】

改訂新版 世界大百科事典

ひゃっかんな【百官名】

改訂新版 世界大百科事典

しゃく‐みょう(‥ミャウ)【釈名】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 経論を解釈する際、題目の意義を解きあかすこと。また、解きあかしたもの。[初出の実例]「経のうちの心ばへ、大意、釈(シャク)名…

しだい‐な【次第名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 兄弟の生まれた順を追ってつけた名。長男を太郎(一郎)、次男を次郎(二郎)、三男を三郎などの類。

いち‐めい【一名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ひとり。〔福恵全書‐蒞任部・堂規式〕② 一つの名前。一つの名称。[初出の実例]「漢家の字書にも多用にして、彼いふ一名二意にも限らず」…

かえ‐な(かへ‥)【代名・替名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 本名にかえて用いる名。変名。また、変名を用いること。[初出の実例]「かくし忍んでかくし文(ぶみ)、かへ字、かへ名のやつし書(が)き」(…

ぎ‐じんめい【擬人名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 動物や物事などを人名めかしていうこと。「言い出さない」を「飯田左内」、「手がたく、まじめな人物」を「石部金吉」、「ねずみ」を「忠…

さぶらい‐な(さぶらひ‥)【候名・侍名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 下級の女房が、宮仕えの間に用いる呼び名。「ひさしき」「うれしき」「亀」「鶴」の類。〔禁秘鈔(1221)〕

こう‐めい(カウ‥)【校名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学校の名まえ。[初出の実例]「同三十四年初めて第一府立の四字を校名(カウメイ)の上に冠らせ」(出典:江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲…

さい‐めい【才名・材名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 才知に富むという世評。才能があるという評判。[初出の実例]「言語雖レ殊藻思同、才名其奈二昔揚雄一」(出典:本朝麗藻(1010か)下・重…

えぼし‐な【烏帽子名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昔、武家の男子元服の際、幼名を改めて、烏帽子親が付け与えた名。烏帽子親は自分の名の一字を与える。元服名。えぼし。[初出の実例]「進…

きょう‐めい(ケフ‥)【侠名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 義侠心に富む者であるという評判。[初出の実例]「一時侠名(ケフメイ)を天下に鳴らせし因州鳥取の山下勇女は」(出典:花間鶯(1887‐88)〈…

【問名】もんめい

普及版 字通
婚礼のとき、女の姓氏などを問う儀礼。〔儀礼、士昏礼〕、鴈(がん)を執りて、問名をふ。字通「問」の項目を見る。

【雄名】ゆうめい

普及版 字通
雄武の名。字通「雄」の項目を見る。

【名位】めいい(ゐ)

普及版 字通
名号と地位。〔左伝、荘十八年〕王、侯に命ずるに、名位同じからざれば、禮も亦た數を異にす。禮を以て人に假(か)さざるなり。字通「名」の項目を見…

【名華】めいか

普及版 字通
名花。字通「名」の項目を見る。

【名検】めいけん

普及版 字通
名声と法度。字通「名」の項目を見る。

【名行】めいこう

普及版 字通
すぐれた品行。字通「名」の項目を見る。

【名薬】めいやく

普及版 字通
良薬。字通「名」の項目を見る。

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