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射手座

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Schütze [男]

跪座 きざ

日中辞典 第3版
跪坐guìzuò.~跪座して祈る|跪着祈祷qídǎo.

―アルゴ座 アルゴざ

日中辞典 第3版
〈天文〉南船座Nánchuán Zuò.

座舱 zuòcāng

中日辞典 第3版
[名](旅客機の)客室;(戦闘機の)操縦室.

【賓座】ひんざ

普及版 字通
賓席。字通「賓」の項目を見る。

おおぐまざ【大熊座】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the Great Bear; Ursa Major

カシオペアざ【カシオペア座】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
Cassiopeia

炉座 ろざ

日中辞典 第3版
〈天文〉天炉(星)座Tiānlú(xīng) Zuò.

鷲座 わしざ

日中辞典 第3版
〈天文〉天鹰座Tiānyīng Zuò.

ざいす 座椅子

小学館 和伊中辞典 2版
se̱dia(女) senza gambe per sedere sul pavimento di tatami

天秤座

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
Balance [女] →星占い

カシオペア座

小学館 和西辞典
constelación f. de Casiopea

鶴座 つるざ

日中辞典 第3版
〈天文〉天鹤(星)座Tiānhè(xīng)zuò.

レチクルざ【レチクル座】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔星座〕the Net; Reticulum [ritíkjuləm]

【衆座】しゆうざ

普及版 字通
大勢の席。字通「衆」の項目を見る。

弁座 べんざ

日中辞典 第3版
〈機械〉阀座fázuò.

座跡ろうざあと

日本歴史地名大系
鳥取県:鳥取市鳥取城下藪片原座跡[現]鳥取市元町藪片原(やぶかたはら)西方、土手際の武家地にあった(安政六年城下絵図)。晒蝋は従来京都・大…

芸術座 げいじゅつざ

山川 日本史小辞典 改訂新版
大正期の劇団。1913年(大正2)島村抱月(ほうげつ)が松井須磨子を中心俳優として結成。興行不振を続けたが,第3回公演「復活」が大当りし,劇中歌「カ…

真鍮座 しんちゅうざ

山川 日本史小辞典 改訂新版
江戸時代,真鍮の吹立(ふきたて)(精錬)・販売を統制した機関。1780年(安永9),鉄座とともに銀座加役として設置。従来自由であった真鍮の吹方を江戸・…

中村座 なかむらざ

山川 日本史小辞典 改訂新版
江戸の歌舞伎劇場。1725年(享保10)の書上(かきあげ)によると,1624年(寛永元)に猿若勘三郎が猿若座を創設して興行を始めたとするが,年代に疑問があ…

コントローラー こんとろーらー comptroller controller

日本大百科全書(ニッポニカ)
企業のなかで計数管理もしくは管理会計を担当し、計数的資料を通じて経営管理の統制活動に寄与するゼネラル・スタッフ(経営者および全般管理者を補…

ディアボーン でぃあぼーん Dearborn

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカ合衆国、ミシガン州南東部の都市。デトロイトの西16キロメートルに位置する。人口9万7775(2000)。自動車王ヘンリー・フォードの生地であり…

いそ・ぐ【急】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 ガ五(四) 〙 早く目的を果たそうと心掛ける。① したいこと、しなければならないことに早くとりかかる。また、早くしとげようとす…

しょうび‐の‐きゅう〔セウビ‐キフ〕【焦眉の急】

デジタル大辞泉
危険がひどく迫っていること。状況が切迫していること。「焦眉の急を告げる事態」

きゅうしゅうしょう【《急就章》】

改訂新版 世界大百科事典

せき【急】 が 来((く))る

精選版 日本国語大辞典
気がせく。あせる。あせっていらいらする。[初出の実例]「大臣以ての外にせきが来て、首に掛けし守り袋より太夫が起請取出し、散々に引き裂き」(出典…

しょうび【焦眉】 の 急((きゅう))

精選版 日本国語大辞典
( 眉が焦げるほどに火の危険が迫っている意から ) 危険が迫っていること。事態が切迫していること。[初出の実例]「唯其一方を救はんとせば固より焦眉…

しゅうきゅう‐でん(シウキフ‥)【&JISFA4D;急田】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「賙」はめぐむ意 ) 平安時代、貧窮の人民を救うために設けられた不輸租田。[初出の実例]「凡勘二税帳一者〈略〉賙急田〈略〉並為二不…

急刹车 jíshāchē

中日辞典 第3版
[動]1 急ブレーキをかける.2 <慣>急なストップをかける.突然tūrán来了个~/突然ストップがかかっ…

かみ‐ざ【紙座】

デジタル大辞泉
中世、紙の製造・販売についての特権を幕府や本所ほんじょに承認されて独占した職業集団。

きく‐ざ【菊座】

デジタル大辞泉
1 菊の花をかたどった座金ざがね。兜かぶとや鎧よろいの飾りにする。きくのざ。2 衣服などの穴の周囲を放射状に糸でかがること。3 カボチャの一品…

き‐ざ【起座/起×坐】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 起きあがってすわること。2 座を立つこと。「威儀師覚俊―して、南の弘庇ひさしに出でて」〈盛衰記・三〉

け‐ざ【華座】

デジタル大辞泉
仏・菩薩ぼさつのすわる、蓮華れんげをかたどった座。蓮華座。

こいぬ‐ざ【小犬座】

デジタル大辞泉
北天の小星座。3月中旬の午後8時ごろ南中する。αアルファ星(光度0.4等のプロキオン)とβベータ星(2.9等)が並んで見える。学名〈ラテン〉Canis Min…

たけもと‐ざ【竹本座】

デジタル大辞泉
人形浄瑠璃の劇場。貞享元年(1684)初世竹本義太夫が大坂道頓堀に創設。近松門左衛門を座付き作者とし、東の豊竹座と人形浄瑠璃全盛期の興行を二分…

じょうるり‐ざ〔ジヤウルリ‐〕【浄瑠璃座】

デジタル大辞泉
人形浄瑠璃芝居を興行する一座。また、その劇場。

じょうぎ‐ざ〔ヂヤウギ‐〕【定規座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。蠍さそり座の南にあり、7月中旬の午後8時ごろ、南の地平線上に一部が現れる。学名〈ラテン〉Norma

あぶら‐ざ【油座】

デジタル大辞泉
鎌倉・室町時代、主としてエゴマを原料とする灯油を製造・販売した商人の座。

しち‐ざ【七座】

デジタル大辞泉
鎌倉・室町時代、各地に設けられた7種の座。絹座・炭座・米座・檜物座ひものざ・千朶積座せんだづみざ・相物座あいものざ・馬商座の七つ。一説に、魚…

こめ‐ざ【米座】

デジタル大辞泉
中世、米の専売権を持った米商人の同業組合。七座しちざの一。米屋座。

ざ‐い〔‐ヰ〕【座位】

デジタル大辞泉
1 座席の位置。座席の順序。席次。2 すわった姿。3 染色体やゲノム上における、遺伝子以外のDNA配列が占める位置。遺伝子の場合は遺伝子座とよば…

ざ‐いた【座板】

デジタル大辞泉
1 いすの、腰を下ろす部分の板。2 床板ゆかいた。

さいだん‐ざ【祭壇座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。蠍さそり座の南にあり、8月上旬の午後8時ごろ南中するが、日本から全部は見えない。学名〈ラテン〉Ara

ざ‐いん【座隠/×坐隠】

デジタル大辞泉
《「世説新語」巧芸の「王中郎、囲碁いごを以て坐隠とす」から》碁を打つこと。囲碁は座したまま隠遁できるという気持ちでいう。

ざ‐が〔‐グワ〕【座×臥/×坐×臥】

デジタル大辞泉
座っていることと寝ていること。おきふし。また、日常。ふだん。「行住―」「常住―」

ざ‐かく【座客/×坐客】

デジタル大辞泉
その座に居合わせる客。同席の客。

ざ‐しょ【座所】

デジタル大辞泉
貴人などの座のある場所。御座所。[類語]席・座・座席・場席ばせき・空席・客席・定席じょうせき・居所・シート

ざ‐じょう〔‐ジヤウ〕【座上/×坐上】

デジタル大辞泉
《古くは「ざしょう」》1 集まっている席上。2 上席。上座かみざ。じょうざ。「大臣おとどは舎弟宗盛卿の―に着き給ふ」〈平家・二〉

ざ‐りょう〔‐レウ〕【座料】

デジタル大辞泉
1 座席代。席料。2 芸人がその座敷をつとめた料金。

なべ‐ざ【鍋座】

デジタル大辞泉
⇒嬶座かかざ

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