「三大冒険者依頼」の検索結果

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せいかつしゃ【《生活者》】

改訂新版 世界大百科事典

みつりょう‐しゃ〔ミツレフ‐〕【密猟者】

デジタル大辞泉
禁制を犯してひそかに狩猟する者。[補説]書名別項。→密猟者

じゅふん‐しゃ【受粉者】

デジタル大辞泉
⇒送粉者

ぶんがくしゃ【文学者】[書名]

デジタル大辞泉
文芸同人誌。昭和25年(1950)、丹羽文雄が私費を投じて創刊、主宰。同人に、瀬戸内寂聴、津村節子、新田次郎、吉村昭ら。昭和30年(1955)休刊、195…

こうしょく‐しゃ【公職者】

デジタル大辞泉
公職に就いている人。公職選挙法やあっせん利得処罰法では、衆議院議員・参議院議員・地方議会議員・地方公共団体の首長がこれにあたる。

しょうり‐しゃ【勝利者】

デジタル大辞泉
勝負・競争などに勝った者。勝者。⇔敗北者。

調停者 ちょうていしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ひょうげん‐しゃ〔ヘウゲン‐〕【表現者】

デジタル大辞泉
表現をする人。特に、文学・美術・音楽・演劇・ダンスなどの活動を通じて表現をする人。

被疑者 ひぎしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
犯罪の嫌疑を受け,捜査機関によって捜査の対象とされているが,まだ公訴の提起を受けるにはいたらない者。公訴の提起を受けたのちは被告人と呼ばれ…

預言者 よげんしゃ nābî' ヘブライ語 prophet 英語 prophète フランス語 Prophet ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
きたるべき世界の内容や、その意味、それに対する人間の態度や生活のあり方を指し示す人たちをいう。ユダヤ教、キリスト教などの宗教的預言者がその…

保菌者 ほきんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
ある種の伝染病の病原体を体内に保有し、外見上また自覚的にもなんら症状を示さず、しかもその伝染病の感染源となる可能性をもっている人をいう。感…

さいけんしゃ【債権者】

改訂新版 世界大百科事典

さいむしゃ【債務者】

改訂新版 世界大百科事典

したもの【下者】

改訂新版 世界大百科事典

けんりょくしゃ【権力者】

改訂新版 世界大百科事典

かみがたもの【上方者】

改訂新版 世界大百科事典

きんろうしゃ【勤労者】

改訂新版 世界大百科事典

にくしょくしゃ【肉食者】

改訂新版 世界大百科事典

しゅっぱんしゃ【出版者】

改訂新版 世界大百科事典

持経者 じきょうしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教において,経典を信じて保ち,それを読誦する者。大乗経典には経典を受持することの功徳が多く説かれているが,日本では特に『法華経』を受持し…

ひこうしゃ【非行者】

改訂新版 世界大百科事典

ひばくしゃ【被爆者】

改訂新版 世界大百科事典

ゆうぎょしゃ【遊漁者】

改訂新版 世界大百科事典

ようせんしゃ【傭船者】

改訂新版 世界大百科事典

よげんしゃ【《予言者》】

改訂新版 世界大百科事典

はつめい‐もの【発明者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =はつめいしゃ(発明者)①[初出の実例]「てい主、はつめいものにて、むかうの寺から」(出典:咄本・鼠の笑(1780)弘けい子)

もの‐まさ【尸者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 死人の着る衣服で弔問者に会う人。死者に代わり祭を受ける人。[初出の実例]「以鴗為尸者〈曾爾乎毛知弖毛乃万左止須(そにをもちてモノマ…

もん‐じゃ【問者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 問う人。質問者。〔日葡辞書(1603‐04)〕② 大法会の論議の席上や竪義(りゅうぎ)の折、提出された論題について問難を発する役のもの。ま…

やくざ‐もの【やくざ者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 何の役にも立たないつまらない人。性行のよくない者。極道者。無頼漢。[初出の実例]「揚句の果は犬死したるやくざ者」(出典:滑稽本・忠…

ぶこつ‐もの【無骨者・武骨者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 無骨な者。礼儀・作法を知らない者。洗練されていない人。無骨人。無骨漢。[初出の実例]「天性無骨者候之間、幽玄之所をえ舞候はぬなり」…

ふてき‐もの【不敵者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大胆でものを恐れない者。大胆で無法な者。不敵奴。[初出の実例]「親に似たる不敵者哉」(出典:源平盛衰記(14C前)三七)

ふとう‐もの(フタウ‥)【不当者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ぶどうじん(無道人)[初出の実例]「不当人(フタウモノ)不道人、俗に不当者といふは不道者とも書べし」(出典:随筆・松屋筆記(1818‐45…

ばいかい‐しゃ【媒介者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 なかだちをする人。なかだちにん。[初出の実例]「大坂銀行は金融の媒介者たるの本体を離れ」(出典:東京日日新聞‐明治二二年(1889)一一…

はいぼく‐しゃ【敗北者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人との争いに負けた者。敗れて逃げる者。敗者。[初出の実例]「自分は一個の敗北者であるといふ感じを抱かざるを得ない」(出典:断橋(191…

はかい‐しゃ(ハクヮイ‥)【破壊者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物をぶちこわす人。また、既成の思想、組織などをやぶりこわす人。[初出の実例]「彼れが家庭に帰る時は既に一家の破壊者」(出典:時勢に…

ばくれん‐もの【莫連者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すれっからしもの。女についていう。ばくれんおんな。ばくれんあま。莫連。[初出の実例]「かしくのお園と肩名のある、莫連者もこれで年明…

ゆう‐しゃ(イウ‥)【優者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すぐれているもの。優秀な人。また、競技などに優勝した人。[初出の実例]「優者とて、狂言する者までも、東坡株の帽子を、きまわるぞ」(…

よけい‐もの【余計者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 余計な人。いて邪魔な者。いない方がよいような者。厄介者。[初出の実例]「旦那様がゐなければ此家にゐても余計者だから私も江戸へ帰る…

りゅう‐しゃ(リフ‥)【竪者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =りっしゃ(竪者)

りょう‐しゃ(レフ‥)【猟者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 狩猟をする人。かりゅうど。猟師。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「猟者樵翁さとりをひらく」(出典:正法眼蔵(1231‐53)弁道話)…

どうみゃく‐もの【銅脈者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ならず者。無頼漢。[初出の実例]「悪党又は銅脉(ドウミャク)ものにて、家名相続成がたく」(出典:道の谺(1819)上)

とおり‐もの(とほり‥)【通者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① その名が広く世間に知れ渡っている人。名の通った人。[初出の実例]「そちはとをりものさうなれば、若都へのぼりし時必尋てきたれ」(出典…

どくさい‐しゃ【独裁者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 絶対的権力をもって国の政治を支配する人。また、独断で物事を支配・裁決する人。[初出の実例]「問題になるのは、T部落の政治、事業、計…

ひょうばん‐もの(ヒャウバン‥)【評判者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 周囲にその名を知られた者。評判の高い者。[初出の実例]「蘭家の医者で、〈略〉何所でも評判(ヒャウバン)ものだから」(出典:歌舞伎・夢…

ふきつ‐もの【不吉者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 不吉な人。縁起の悪い人。多く、人をののしっていう語。[初出の実例]「此ばばめが不吉者、しまうて退けん」(出典:浄瑠璃・娥歌かるた(1…

ほうとう‐もの(ハウタウ‥)【放蕩者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ほしいままにふるまい、身持ちのよくない人。酒色にふけり、品行の修まらない人。放蕩家。道楽者。遊冶郎。[初出の実例]「放蕩者ゆへ、家…

ぼうめい‐しゃ(バウメイ‥)【亡命者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 亡命した人。特に、政治的理由で外国へ逃亡した人。[初出の実例]「阿善に潜伏する斉武の亡命者」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉…

ほしょく‐しゃ【捕食者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある生物が他の生物を捕食する場合、食うがわの動物をいう。食物連鎖における一地位で、一般に被食者より大形で、強大な運動力などの体力…

ほっしん‐じゃ【発心者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 発心した人。出家者。[初出の実例]「foxxinja(ホッシンジャ) ノ ヲヲカリシ ソノ ウチ ニ」(出典:サントスの御作業の内抜書(1591)一)

ぼんやり‐もの【ぼんやり者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ぼんやりしている者。間抜け。ぼんくら。[初出の実例]「与太郎がああいふボンヤリ者だから」(出典:落語・旅日記(1894)〈四代目橘家円…