• コトバンク
  • > 「新聞摘要苹果免签要多少錢(電報sdfzfzf)企業簽名.fqg」の検索結果

「新聞摘要苹果免签要多少錢(電報sdfzfzf)企業簽名.fqg」の検索結果

10,000件以上


聖教新聞 せいきょうしんぶん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
創価学会の日刊機関紙。創刊は 1951年4月 20日で,創刊時には旬刊であったが 65年7月に日刊となった。東京,大阪の両本社のほか,多くの総支局,支局…

中外新聞 ちゅうがいしんぶん

日本大百科全書(ニッポニカ)
1868年(慶応4)2月24日、柳河春三(やながわしゅんさん)が江戸で創刊した冊子型の新聞。外字新聞による外国事情の翻訳紹介とともに国内事情の報道に…

たいわんしんぶん【《台湾新聞》】

改訂新版 世界大百科事典

なにわしんぶん【《浪花新聞》】

改訂新版 世界大百科事典

せいとうしんぶん【政党新聞】

改訂新版 世界大百科事典

あけぼの新聞 あけぼのしんぶん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

京都新聞【きょうとしんぶん】

百科事典マイペディア
1879年創刊の《京都商業迅報》を前身とし,《京都滋賀新報》,《中外電報》,《日出新聞》などを経て,1942年新聞統合により,《京都日日新聞》と合…

にしにほん‐しんぶん【西日本新聞】

デジタル大辞泉
西日本新聞社が発行する日刊ブロック紙。明治10年(1877)創刊の「筑紫新聞」などが前身。本社は福岡市。福岡県を中心に九州北部で多く読まれる。発…

産経新聞【さんけいしんぶん】

百科事典マイペディア
産経新聞社発行の日刊紙。1933年大阪で創刊した《日本工業新聞》が起源で,1941年愛知県以西の33業界紙を統合,1942年《産業経済新聞》と改題した。1…

おうしょく‐しんぶん(ワウショク‥)【黄色新聞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こうしょくしんぶん(黄色新聞)

えいじ‐しんぶん【英字新聞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 英語で書かれた新聞。[初出の実例]「来二月一日より東京メイルと題する英字新聞を東京に於て発刊する趣」(出典:高知日報‐明治二〇年(18…

いなか‐しんぶん(ゐなか‥)【田舎新聞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 田舎で発行されている新聞。地方の小さな新聞。[初出の実例]「仇討物、軍記実録さては地方新聞(ヰナカシンブン)の続き物」(出典:如是放…

常陽新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社常陽新聞新社が販売していた新聞。主な販売地域は茨城県。朝刊のみ発行。1948年創刊。前身は豆日刊土浦。2017年休刊。

交通新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社交通新聞社が販売する新聞。日刊紙。1898年創刊。前身は鉄道時報。交通・運輸および関連業界に関する情報を扱う。

こうめいしんぶん【《公明新聞》】

改訂新版 世界大百科事典

名寄新聞

デジタル大辞泉プラス
株式会社名寄新聞社が発行する新聞。主な販売地域は北海道名寄市、下川町、美深町、風連町。

国民新聞

デジタル大辞泉プラス
1890年2月、徳富蘇峰が創刊した日刊紙。創刊当初は平民主義を掲げ、自由党に近い論調だったが、蘇峰が桂太郎に接近したことから帝国主義的論調に転じ…

平民新聞

デジタル大辞泉プラス
明治時代の新聞のひとつ。1903年、日露戦争開戦に反対して「万朝報」を退社した幸徳秋水、堺利彦らが東京で創刊した週刊紙。自由・平等・博愛と平民…

北陸新聞

デジタル大辞泉プラス
日本の新聞のひとつ。1907年1月、「政教新聞」を改称したもの。1918年、「石川毎日新聞」と合併し、「北陸毎日新聞」となる。

みやこ新聞

デジタル大辞泉プラス
日本の新聞のひとつ。1884年創刊の夕刊紙「今日新聞」を1888年11月に改称、朝刊紙化したもの。主筆は黒岩涙香(るいこう)。1889年2月、「都新聞」に再…

いけんしんぶん【意見新聞】

改訂新版 世界大百科事典

みがわりしんぶん【身代り新聞】

改訂新版 世界大百科事典

しんぶんがく【《新聞学》】

改訂新版 世界大百科事典

しんぶんろうれん【新聞労連】

改訂新版 世界大百科事典

よこはましんぶん【《横浜新聞》】

改訂新版 世界大百科事典

学校新聞 がっこうしんぶん school newspaper

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
学校単位で編集発行される新聞。学生,生徒が編集して自治会活動の一端として発行している場合が多いが,学校が広報として編集発行しているものもあ…

国民新聞 (こくみんしんぶん)

改訂新版 世界大百科事典
1890年2月1日,徳富蘇峰によって創刊された日刊新聞。雑誌《国民之友》を発行し,大成功をおさめていた蘇峰が〈新聞其物をして社会の生活と一致合体…

商業新聞 (しょうぎょうしんぶん)

改訂新版 世界大百科事典
販売収入,広告収入などを経営の基盤とし,利潤の獲得を前提とする新聞。日本では明治初期の新聞発達初期には,大(おお)新聞と小(こ)新聞があり…

ぶんきゅう‐しんぶん(ブンキウ‥)【文久新聞】

精選版 日本国語大辞典
「かんぱんバタビヤしんぶん(官板バタビヤ新聞)」の別称。

へいみん‐しんぶん【平民新聞】

精選版 日本国語大辞典
平民社から明治三六年(一九〇三)一一月一五日創刊した新聞。はじめ週刊で、社会主義と反戦論を強く訴え、「共産党宣言」を初掲載して発禁となり廃…

ふくい‐しんぶん(フクゐ‥)【福井新聞】

精選版 日本国語大辞典
福井市に本社のある日刊新聞。明治三二年(一八九九)創刊。大正二年(一九一三)北日本新聞、昭和一六年(一九四一)福井民報、新福井日報、三国新…

とうきょう‐しんぶん(トウキャウ‥)【東京新聞】

精選版 日本国語大辞典
東京を中心とする日刊新聞。昭和一七年(一九四二)一〇月、新聞統合で都(みやこ)新聞と国民新聞が合併して創刊された。同一九年三月から夕刊専門紙…

しんぶん‐うり【新聞売】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 新聞を売ること。また、その人。新聞売り子。[初出の実例]「学校から戻りますと新聞売りに出ますので」(出典:稚児桜(1887)〈服部誠一…

しんぶんざっし【新聞雑誌】

精選版 日本国語大辞典
明治四年(一八七一)五月一日から同七年一二月二八日まで三五七号を刊行した新聞。月二~三回、のち隔日発行。半紙二つ折りの冊子形。報道中心で文…

さんけい‐しんぶん【産経新聞】

精選版 日本国語大辞典
日刊新聞の一つ。発行は産業経済新聞社。昭和八年(一九三三)大阪で創刊された「日本工業新聞」が、同一七年に業界紙を合併して「産業経済新聞」と…

新聞用紙 シンブンヨウシ newsprint

化学辞典 第2版
砕木パルプやサーモメカニカルパルプ(TMP)などの高収率パルプを主体とし,これに古紙パルプおよび紙の強度を増すために化学パルプやセミケミカルパル…

平民新聞 へいみんしんぶん

旺文社日本史事典 三訂版
明治後期の社会主義新聞①週刊『平民新聞』。1903年,幸徳秋水・堺利彦らが平民社から発行。平民主義・社会主義・平和主義を掲げ,日露戦争に対して非…

毎日新聞 まいにちしんぶん

旺文社日本史事典 三訂版
明治時代以来の日本の代表的全国新聞1888年『大阪毎日新聞』として発足。1906年東京へ進出。'11年『東京日日新聞』を合併し,'43年『毎日新聞』と改…

gaíjí-shínbun, がいじしんぶん, 外字新聞

現代日葡辞典
O jornal em língua estrangeira.

バタビア新聞 バタビアしんぶん

山川 日本史小辞典 改訂新版
⇒官板バタビヤ新聞(かんぱんバタビヤしんぶん)

国民新聞 こくみんしんぶん

山川 日本史小辞典 改訂新版
1890年(明治23)2月1日に徳富蘇峰(とくとみそほう)によって東京で創刊された。国民の中間層に広く読まれる平明で活気ある新聞をめざした。初期の社員…

あさひ‐しんぶん【朝日新聞】

デジタル大辞泉
朝日新聞社が発行する日刊全国紙。同社の登記上の本社は大阪市北区中之島だが、事実上の本社機能は東京都中央区築地にある。明治12年(1879)創刊の…

新聞小説

知恵蔵
小説もジャーナリズムも、18世紀イギリスにおいて誕生したものであるが、新聞連載という発表形式は、英米圏ではついぞ重要な位置を占めるには至らな…

ごよう‐しんぶん【御用新聞】

デジタル大辞泉
時の政府の保護を受けて、その政策の擁護・宣伝になるような報道に努める新聞。

最低《の》

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
niedrigst; minimal.~限5万円かかる|Es wird mindestens 50 000 (読み:fünfzigtausend) Yen kosten.~賃金Minimallohn [男]

かいじょうじえいたいさせぼしりょうかん 【海上自衛隊佐世保史料館】

日本の美術館・博物館INDEX
長崎県佐世保市にある資料館。平成9年(1997)創立。愛称「セイルタワー」。旧海軍および海上自衛隊の歴史を紹介する。 URL:http://www.mod.go.jp/msd…

企業ガバナンス きぎょうがばなんす

日本大百科全書(ニッポニカ)
→コーポレートガバナンス

きぎょう‐かいけい〔キゲフクワイケイ〕【企業会計】

デジタル大辞泉
企業の経営活動とその結果について、主として貨幣額によって記録・計算・報告する方法。財務会計と管理会計に大別される。

きぎょう‐ごうどう〔キゲフガフドウ〕【企業合同】

デジタル大辞泉
⇒トラスト2

きぎょう‐れんごう〔キゲフレンガフ〕【企業連合】

デジタル大辞泉
⇒カルテル

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android