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東京新聞 とうきょうしんぶん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

東京新聞
とうきょうしんぶん

(1) 明治2 (1869) 年3月 26日から同5年5月まで,松平春嶽が発行した筆写新聞。 (2) 新聞事業令に基づく内閣情報局の一県一紙主義で,1942年『都新聞』と『国民新聞』が合併させられ,10月1日創刊された社団法人発行の新聞。

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デジタル大辞泉の解説

とうきょう‐しんぶん〔トウキヤウ‐〕【東京新聞】

中日新聞東京本社が発行する日刊紙。中日新聞と合わせてブロック紙として扱われる。東京の新聞2紙が昭和17年(1942)に統合し、夕刊紙として創刊。昭和42年(1967)から中日新聞の傘下に入った。発行部数は約51万部(2015年下期平均)。

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百科事典マイペディアの解説

東京新聞【とうきょうしんぶん】

1942年《都新聞》と《国民新聞》が合併して創刊された首都圏の地方紙。1943年,社団法人東京新聞社が発行元となった。1961年株式会社東京新聞社となり1963年から中部日本新聞社と業務提携
→関連項目国民新聞中日新聞都新聞

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デジタル大辞泉プラスの解説

東京新聞

株式会社中日新聞社東京本社が発行する新聞。主な販売地域は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、静岡県の一部。1942年創刊。

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世界大百科事典 第2版の解説

とうきょうしんぶん【東京新聞】

東京を中心とする関東近県の日刊紙。1942年10月,戦時期の新聞統合政策により《国民新聞》と《都新聞》が合併して発足,44年用紙統制により夕刊紙となる。56年朝刊発行を再開したが経営はふるわず,67年10月同紙営業権は中部日本新聞社(《中日新聞》)に譲渡され,以後その東京本社により発行されている。発行部数約80万(1983),一般紙のなかではトピック記事や芸能記事を充実させた編集で知られる。【佐々木 隆

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

東京新聞
とうきょうしんぶん

東京とその近県の読者を対象に、中日新聞東京本社が発行している日刊新聞。1942年(昭和17)8月の新聞統合により『都(みやこ)新聞』(1884年9月創刊の『今日(こんにち)新聞』に始まり、のち『都新聞』と改題)と『国民新聞』(1890年2月徳富蘇峰(とくとみそほう)が創刊)が合併、同年10月1日から『東京新聞』として発行した。戦時下、1944年5月から東京唯一の夕刊専門紙として発展、第二次世界大戦後の1956年(昭和31)3月から朝刊も発行したが、そのころから、親米・反共の編集方針が都市読者の変化に適応せず、しだいに経営が苦しくなった。1963年11月、中部日本新聞社(現中日新聞社)と業務提携、1967年10月に新聞発行に関するいっさいの営業を同社に譲渡するに至った。紙面には、朝刊に連日2ページ見開きで掲載される「こちら特報部」や、東京のローカルな話題をとりあげる「TOKYO発」などの、意欲的な企画がある。論調はリベラル色が強く、報道面でも少数派の人権問題などを手厚く報じる傾向がある。発行部数は朝刊約54万9000部、夕刊約24万4000部(2010)。[高須正郎・伊藤高史]

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世界大百科事典内の東京新聞の言及

【国民新聞】より

…再建のため石川武美根津嘉一郎があいついで資本参加し,1926年株式会社に改組したが,もはや挽回できず,29年蘇峰は退社し,大島宇吉の経営に移った。42年新聞統合政策のため《都新聞》と合併し《東京新聞》となった。【有山 輝雄】。…

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