• コトバンク
  • > 「哪裡有黑马企业签客服買【電報apkyt9】.lad」の検索結果

「哪裡有黑马企业签客服買【電報apkyt9】.lad」の検索結果

10,000件以上


【箕服】きふく

普及版 字通
箕で作ったえびら。〔国語、語〕宣王の時、謠り、曰く、(えんこ)(山桑の弓)箕 實(こ)れ國をぼさんと。~夫の是のを鬻(ひさ)ぐり。(宣)王執(とら…

【賓服】ひんぷく

普及版 字通
諸侯が服する。〔史記、秦始皇紀〕二十六年、初めて天下を(あは)す。せざる罔(な)し。字通「賓」の項目を見る。

【服耕】ふくこう

普及版 字通
耕作する。字通「服」の項目を見る。

【服事】ふくじ

普及版 字通
役務に服する。また、仕える。〔論語、泰伯〕天下を三して其の二を(たも)ち、以て殷に事す。のは、其れ至と謂ふべきのみ。字通「服」の項目を見る。

【服章】ふくしよう(しやう)

普及版 字通
身分等級を示す衣服・装飾。〔左伝、宣十二年〕君子小人、物にり、貴に常り、賤に等威り。禮に(さから)ふことあらず。字通「服」の項目を見る。

【服乗】ふくじよう

普及版 字通
乗り物。字通「服」の項目を見る。

【服念】ふくねん

普及版 字通
忘れぬ。字通「服」の項目を見る。

【服命】ふくめい

普及版 字通
服位。字通「服」の項目を見る。

re・ga・la・do, da, [r̃e.ǥa.lá.đo, -.đa]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 贈られた,もらった.2 快適な,気楽な.llevar una vida regalada|気楽な生活を送る.3 〘話〙 非常に安い,ただ同然の.No lo quiero ni re…

サプカイア さぷかいあ sapucaia

日本大百科全書(ニッポニカ)
サガリバナ科(APG分類:サガリバナ科)Lecythis属の数種の果樹の総称。大木で、通常、萼(がく)は6裂し、花弁は6片、果実は堅い木質からなる蓋果(が…

**la・na, [lá.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 羊毛;毛糸;毛織物.tejido de lana|毛織物.ovillo de lana|毛糸玉.calcetines de lana|毛糸の靴下.chaqueta de lana|ウールのジャケ…

de・go・lla・de・ro, [de.ǥo.ʝa.đé.ro;đe.-∥-.ʎa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 (畜殺される動物の)首,首部.2 畜殺場.3 刑場,首切り場.llevar a+人 al degolladero〈人〉を危険な目に遭わせる,試練にさらす.

宇宙服 (うちゅうふく) space suit

改訂新版 世界大百科事典
宇宙環境における人間活動用の服。気圧,温度の維持,酸素や水蒸気の補給,放射線・宇宙塵からの保護機能をもつ。アポロ計画までは宇宙船内の気圧が…

朝鮮服 ちょうせんふく

日本大百科全書(ニッポニカ)
朝鮮の民族服。韓国では韓服hanbokとよばれる。朝鮮民族の古代服の原型は、いまだ明らかにされていないが、北方型の衣服であったと推察されており、…

服虔 (ふくけん) Fú Qián

改訂新版 世界大百科事典
中国,後漢の学者。生没年不詳。字は子慎。河南の出身。清貧のなかで志を立てて大学に学び,論説の卓抜さを称された。孝廉に挙げられ,累遷して霊帝…

国民服 (こくみんふく)

改訂新版 世界大百科事典
1940年11月1日の勅令で制定された戦時常用衣服。日中戦争から太平洋戦争にかけて政府の提唱した〈国民精神総動員〉の衣料面における一環として,〈国…

しゅうどうふく【修道服】

改訂新版 世界大百科事典

そふく【素服】

改訂新版 世界大百科事典

民族服 みんぞくふく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ほぼ同一地域に居住し,言語,宗教その他の文化的諸要素を共有し,自律的な連帯感をもつ種族的集団の着用する共通した服型の総称。服装の認識が時間…

ぶん‐ぷく【分服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 回数を分けて薬を服用すること。[初出の実例]「適宜分服(ブンプク)の事」(出典:茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉病気必治法)

ぶく‐え【服衣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 喪服(もふく)。服(ぶく)。[初出の実例]「ぶく衣をぬぐとて」(出典:経信母集(11C中か))

ぶく‐え(‥ヱ)【服穢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 忌服(きぶく)のけがれ。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

ふく‐かげん【服加減】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶の湯で、茶の温度・濃淡などの具合。また、そのちょうどいい具合。[初出の実例]「何れもいや御服(フク)かげんといはんとせしを」(出典…

たい‐ふく【大服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶や薬などの一服の量の多いこと。おおぶく。[初出の実例]「気体強大ならば是より大服に宜し」(出典:養生訓(1713)七)

こう‐ふく(カウ‥)【校服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その学校で着用するようにきめられた服。制服。[初出の実例]「梅子の枕頭には、校服のままなる剛一の慰顔なる」(出典:火の柱(1904)〈…

がくせい‐ふく【学生服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中学生、高校生、大学生などの男子が着用する洋服。普通、黒地や霜降で詰襟(つめえり)のものをいう。[初出の実例]「正武氏は黒の学生服を…

きっ‐ぷく【吉服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 冠婚など、吉事の時に着る礼服。また、それを着ること。きちふく。[初出の実例]「喪制未レ終私着二吉服一」(出典:類聚三代格‐二〇・延暦…

ぎょ‐ふく【御服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 貴人などが物を身につけること。また、貴人の衣服。ごふく。[初出の実例]「先之親王御方御礼申之、御服御衣文に参」(出典:言継卿記‐元亀…

こ‐ふく【古服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 古くなった服。ふるふく。② 古代の衣服。

りく‐ふく【六服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代中国で、王畿の外囲にあって、五百里を一区とする六つの地域。侯服・甸服(でんぷく)・男服・采服・衛服・蛮服の六地域。〔書経‐周官〕

きゅう‐ふく〔キウ‐〕【九服】

デジタル大辞泉
中国、周代に、1000里四方の王畿を中心に、その外500里ごとに一服として分けた九つの区域。侯服・甸服でんぶく・男服・采服さいふく・衛服・蛮服・夷…

こう‐ふく〔カウ‐〕【校服】

デジタル大辞泉
その学校の制服。

しょく‐ふく【職服】

デジタル大辞泉
1 職務上着ることを決められている制服。「警察官の職服」2 作業服。労働服。

じょう‐ふく〔ジヤウ‐〕【常服】

デジタル大辞泉
1 ふだん着。2 江戸時代、武士が出仕の際に常用する麻上下あさがみしも。

潜水服【せんすいふく】

百科事典マイペディア
潜水時にダイバーを冷たい水温やけがから守るための服。服と体の間に水が入るウェット・スーツと,体が水に触れないドライ・スーツがある。水温が特…

どく‐ふく【独服】

デジタル大辞泉
茶を、ひとりでたてて自ら飲むこと。

やかい‐ふく〔ヤクワイ‐〕【夜会服】

デジタル大辞泉
夜の正式な社交的会合に着用する礼服。女性のイブニングドレス、男性の燕尾服えんびふく・タキシードなど。

诚服 chéngfú

中日辞典 第3版
[動]心から敬服する.心服する.心悦xīnyuè~/心服する.

成服 chéngfú

中日辞典 第3版
1 [動]<旧>喪服を着る.喪に服する.遵zūn礼~/礼法にしたがって喪服を着る.2 [名]既製服.该厂年生…

【薫服】くんぷく

普及版 字通
妓女。字通「薫」の項目を見る。

【五服】ごふく

普及版 字通
王畿の外の五つの区域。甸服・侯服・綏服・要服・荒服。字通「五」の項目を見る。

【絳服】こうふく

普及版 字通
赤い服。字通「絳」の項目を見る。

【縞服】こうふく

普及版 字通
喪服。字通「縞」の項目を見る。

【孝服】こうふく

普及版 字通
父母の喪。字通「孝」の項目を見る。

【順服】じゆんふく

普及版 字通
服従する。字通「順」の項目を見る。

【鶉服】じゆんぷく

普及版 字通
鶉衣。鶉の尾は禿。弊服にたとえる。唐・駱賓王〔寒夜独坐~〕詩 鶉、長く悲碎す 蝸廬(くわろ)(蝸牛のような小さな家)、未だ安を卜せず字通「鶉…

【誠服】せいふく

普及版 字通
心服。字通「誠」の項目を見る。

【税服】たいふく

普及版 字通
喪服の一。字通「税」の項目を見る。

【章服】しよう(しやう)ふく

普及版 字通
身分を示す文様のある服。魏・康〔山巨源(濤)に与へて交はりを絶つ書〕性復(ま)た蝨(しらみ)多く、把(はさう)して已(や)むこと無し。而も當(まさ)…

【竦服】しようふく

普及版 字通
敬服する。字通「竦」の項目を見る。

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android