ダビ Dabit, Eugène
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1898.9.21. パリ[没]1936.8.21. セバストポリフランスの小説家。貧しい労働者の家に生れ,夜学で絵画,デザインを学ぶ。 1929年,パリのサンマル…
trade on [upon]
- 英和 用語・用例辞典
- 〜に付け込む 〜を利用する 〜を売り物にするtrade on [upon]の用例The problem of hotels’ misleading menus occurs as hotels try to provide enti…
†hall /oːl/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ⸨英語⸩ (入り口の)ホール,大広間,ロビー.hall d'hôtel|ホテルのロビーle hall de la gare|駅のコンコース.
ホテルニューグランド関連遺産
- 事典 日本の地域遺産
- (神奈川県横浜市中区)「近代化産業遺産」指定の地域遺産。〔構成〕ホテルニューグランド本館;横浜郵船ビル(日本郵船歴史博物館、日本郵船(株)横浜支…
わ‐しょく【和食】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 洋食や中華料理などに対して、日本ふうの食事。日本料理。[初出の実例]「さとは和食である」(出典:牛山ホテル(1929)〈岸田国士〉二)
erst•klas・sig, [éːrstklasIç°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形]❶ (付)(述)第一級のein erstklassiges Hotel\一流ホテル.❷ 〔スポーツ〕 一部リーグの.
安家洞【あっかどう】
- 百科事典マイペディア
- 岩手県岩泉町安家にある鍾乳洞(しょうにゅうどう)。ジュラ紀の安家石灰岩中に発達し,総延長は8kmをこえる。ほぼ水平に,北北西〜南南東に主洞が伸び…
しゅうほう‐どう〔シウハウ‐〕【秋芳洞】
- デジタル大辞泉
- ⇒あきよしどう
そう‐とう〔サウ‐〕【曹▽洞】
- デジタル大辞泉
- 「曹洞宗」の略。
とうしょう【洞掌】
- 改訂新版 世界大百科事典
とうていし【洞停止】
- 改訂新版 世界大百科事典
海食洞 かいしょくどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 波の侵食作用によって海食崖(がい)にうがたれた洞穴。断層、節理、層理などに沿って形成されることが多い。海食洞はほぼ海面付近の水準に良好に発達…
どう‐かん(‥クヮン)【洞観】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 見抜くこと。見通すこと。見すかすこと。洞見。洞察。洞視。[初出の実例]「前途の形勢内外の事情を洞観(トウクヮン)して事理当然なり」(…
とう‐しつ【洞悉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ことごとく知ること。知り尽くすこと。[初出の実例]「従前の弊習を洞悉(トウシツ)し」(出典:新聞雑誌‐一〇号・明治四年(1871)八月)[そ…
白洞 báidòng
- 中日辞典 第3版
- [名]ホワイトホール.
岩洞 yándòng
- 中日辞典 第3版
- [名]洞穴.岩窟(がんくつ).
窑洞 yáodòng
- 中日辞典 第3版
- [名](山西・陝西・甘粛などの黄土高原地域にみられる)山崖に掘った洞穴式住居.孔kǒng,个.打一孔~/洞穴…
隧洞 suìdòng
- 中日辞典 第3版
- [名]トンネル.
球洞 qiúdòng
- 中日辞典 第3版
- [名]<体育・スポーツ>(ゴルフで)ホール.第17~(4杆)/17番ホール(パー4).
溶洞 róngdòng
- 中日辞典 第3版
- [名]鐘乳洞.
ほら‐だな【洞棚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶道で、棚物の一つ。[初出の実例]「洞棚(ホラダナ)は今井宗久の作にて、大林和尚ほら棚と名を付けられしなり」(出典:南方録(17C後…
ほら‐どこ【洞床】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 床の間の一種。床の前面間口よりも床内の長さのほうが広くなって、洞のような空間のできたもの。[初出の実例]「向の角柱をぬり隠候、ぬり…
洞子 dòngzi
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <方>温室.花儿~/草花を栽培する温室.→~洞子货huò/.2 洞穴.
黑洞 hēidòng
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>ブラックホール.
龍泉洞 りゅうせんどう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 岩手県北東部,小本川中流部にある鍾乳洞。岩泉町に属する。 1937年命名,翌年「岩泉湧窟およびコウモリ」として天然記念物に指定された。龍河洞 (高…
とう‐ち【洞知】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「どうち」とも ) 奥までもよく知ること。十分に知りぬくこと。透知。熟知。[初出の実例]「学者不レ可レ不三明辨極論以洞二知其是非得…
どう‐てつ【洞徹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「とうてつ」とも ) ぬけとおること。つらぬきとおすこと。転じて、はっきりとさとること。[初出の実例]「迵は洞なりで五臓に洞徹する…
洞井守 (ホライモリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Proteus anguinus動物。ホライモリ科のイモリ
かいしょく‐どう【海食洞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 海食作用によって、海食崖の基部の柔らかい岩石がえぐられて生じたほら穴。神奈川県江の島などに見られる。〔英和和英地学字彙(1914)〕
【石洞】せきどう
- 普及版 字通
- 洞窟。〔述異記、下〕武陵源は中に在り。山に他木無く、盡(ことごと)く桃李を生ず。俗に呼んで桃李源と爲す。源上に石洞り、洞中に水り。世に傳ふ、…
【隧洞】すいどう
- 普及版 字通
- 墓道。字通「隧」の項目を見る。
【碧洞】へきどう
- 普及版 字通
- 深い洞穴。唐・王勃〔九成宮の頌の序〕丹溪碧洞、虹霓(こうげい)を吐し、偃柏(えんぱく)叢篁(そうくわう)、雨霧に(とうせん)す。字通「碧」の項目を…
【洞発】どうはつ
- 普及版 字通
- 早発。字通「洞」の項目を見る。
【乳洞】にゆうどう
- 普及版 字通
- 鍾乳洞。字通「乳」の項目を見る。
【三洞】さんどう
- 普及版 字通
- 道蔵。字通「三」の項目を見る。
【丹洞】たんどう
- 普及版 字通
- 仙境。字通「丹」の項目を見る。
洞雲寺どううんじ
- 日本歴史地名大系
- 山梨県:東山梨郡牧丘町西保北原村洞雲寺[現]牧丘町北原 上道笛吹川の支流鼓(つつみ)川に沿う山間地にある。金峰山と号し、曹洞宗。本尊は釈迦如…
洞雲寺どううんじ
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:加茂郡白川町田代山寺村洞雲寺[現]白川町和泉 田代出村(でむら)にあり、大龍山と号し、曹洞宗。本尊は聖観音。開山は伝室梵的。もとは田…
洞雲寺どううんじ
- 日本歴史地名大系
- 広島県:佐伯郡廿日市町佐方村洞雲寺[現]廿日市町佐方曹洞宗、応竜山と号し、本尊は釈迦如来。長享元年(一四八七)桜尾(さくらお)城主であった…
洞村ほらむら
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:吉城郡宮川村洞村[現]宮川村洞宮川支流の洞谷に沿い、上流に奥(おく)ヶ洞(ほら)、下って中村(なかむら)、さらに下流に土(ど)の集…
あきよし‐どう【秋芳洞】
- デジタル大辞泉
- 山口県西部、秋吉台あきよしだいの地下100メートルに広がる鍾乳洞しょうにゅうどう。特別天然記念物に指定されている。古くは「滝穴」とよばれていた…
海食洞 (かいしょくどう) sea cave
- 改訂新版 世界大百科事典
- 海食崖の基部につくられた洞穴。岩石の露出する海岸(岩石海岸)では,おもに波の浸食作用によって崖(海食崖)が形成される。その基部の海面付近に…
秋芳洞 (あきよしどう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈しゅうほうどう〉とも呼ぶ。山口県美祢(みね)市の旧秋芳(しゆうほう)町にあり,秋吉台の南麓に開口する日本最大級の鍾乳洞。1952年特別天然記…
洞結節 どうけっせつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →洞房結節
竜泉洞 (りゅうせんどう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 岩手県中東部,下閉伊(しもへい)郡岩泉町にある鍾乳洞。宇霊羅(うれら)山(625m)の東麓に開口し,秋芳洞(山口),竜河洞(高知)とともに日本…
もんどう【門洞】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうがくどう【上顎洞】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんしんどう【洗心洞】
- 改訂新版 世界大百科事典
どうかいこう【洞海港】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんそうどう【天窓洞】
- 改訂新版 世界大百科事典