立ち場 たちば
- 日中辞典 第3版
- 1〔足場〕立脚地lìjiǎodì,下脚地方xiàjiǎo dìfang,站立的地方zhànlì de dìfang…
【散場】さんじよう
- 普及版 字通
- 死場所。字通「散」の項目を見る。
【定場】ていじよう
- 普及版 字通
- みせ場。字通「定」の項目を見る。
【書場】しよじよう
- 普及版 字通
- 寄席。字通「書」の項目を見る。
【場籍】じようせき
- 普及版 字通
- 受験者の名簿。字通「場」の項目を見る。
【場長】じようちよう
- 普及版 字通
- 製塩所の長。字通「場」の項目を見る。
ほしば【干し場】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a drying place [ground]
日本職業野球連盟
- 共同通信ニュース用語解説
- 1934年12月に東京巨人、35年12月に大阪タイガース、36年1~2月に名古屋、東京セネタース、阪急、大東京、名古屋金鯱が創立された。この7チームで連…
宮崎県総合運動公園硬式野球場
- デジタル大辞泉プラス
- 宮崎県宮崎市にあるスポーツ施設。2001年開設。愛称は「サンマリンスタジアム宮崎」。施設命名権により「KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎」、2020…
かかり‐ば【掛場・懸場】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船掛(ふながかり)をする場所。船が停泊する場所。かかりどころ。〔日葡辞書(1603‐04)〕
か‐じょう〔クワヂヤウ〕【科場】
- デジタル大辞泉
- 昔、科挙を行った場所。転じて、試験場。
くじ‐ば【▽公事場】
- デジタル大辞泉
- ⇒公事所くじしょ
すり‐ば【擦(り)場】
- デジタル大辞泉
- サケ・マス・ウグイなどが産卵する場所。川底を掘り、腹をすりつけるようにして産むところからいう。掘り場。
じょうすい‐じょう〔ジヤウスイヂヤウ〕【浄水場】
- デジタル大辞泉
- 水源から取り入れた水を浄化して、飲料に適する安全な水質に処理する施設。沈殿池・濾過池ろかち・浄水池などからなる。
じゃり‐ば【砂利場】
- デジタル大辞泉
- 砂利を置く場所。砂利置場。また、砂利を取る場所。《江戸城本丸天守台造築の際に砂利を採ったところから》江戸浅草田町1丁目(現在の東京都台東区浅…
しゅら‐ば【修羅場】
- デジタル大辞泉
- 1 血みどろの激しい戦いや争いの行われる場所。しゅらじょう。「修羅場をくぐりぬける」2 人形浄瑠璃・歌舞伎・講談などで、激しい戦いや争いの演…
しお‐ば〔しほ‐〕【塩場】
- デジタル大辞泉
- 1 「塩所しおどころ」に同じ。2 動物がナトリウムなどのミネラルを摂取するために利用する場所。岩塩が露出した場所や湧水に伴って無機塩類が析出…
し‐じょう〔‐ヂヤウ〕【詞場】
- デジタル大辞泉
- 詩文などを作るところ。また、詩人・文人の社会。文壇。「対策及第して、自ら―に桂を折り給ふ」〈太平記・一二〉
たか‐ば【×鷹場】
- デジタル大辞泉
- 鷹狩りをする場所。
そうしゃ‐じょう〔サウシヤヂヤウ〕【操車場】
- デジタル大辞泉
- 列車の編成や車両の入れ換え・整備などを行う場所。
その‐ば【×其の場】
- デジタル大辞泉
- 1 その事が行われた場所。「偶然其の場に居合わせた」2 すぐその場所。すぐその席。即座。「難問を其の場でたちまち解いた」
つぎ‐ば【継(ぎ)場】
- デジタル大辞泉
- 近世、街道で人馬の継ぎ替えをする所。宿場。宿継ぎ。問屋場。
サホロリゾートスキー場
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道上川郡新得町にあるスキー場。十勝平野を一望するサホロ岳の斜面を生かした多彩なコースがある。
ミターラオートキャンプ場
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥取県日野郡江府町にあるキャンプ場。毛無山の麓に位置する。
ミヤシタヒルズオートキャンプ場
- デジタル大辞泉プラス
- 長野県小県郡長和町にあるキャンプ場。美ヶ原の東南麓、標高約1000mに位置する。
分子場 (ぶんしば) molecular field
- 改訂新版 世界大百科事典
- 強磁性理論の初期において,なぜ磁区が作られるのかを説明するためにP.ワイスが導入した分子磁場なるものが,今日分子場と呼ばれているものである。…
いしきりば【石切場】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぬた‐ば【▽沼田場】
- デジタル大辞泉
- 泥深い水たまり。イノシシなどが、体についた虫や汚れを落とすために泥浴びをする場所。
むら‐やくば【村役場】
- デジタル大辞泉
- 地方公共団体としての村の行政事務を取り扱う役所。
ゆうほ‐じょう〔イウホヂヤウ〕【遊歩場】
- デジタル大辞泉
- 散歩や遊びのために設けられた場所。
ようぎょ‐じょう〔ヤウギヨヂヤウ〕【養魚場】
- デジタル大辞泉
- 魚の飼育・繁殖を行う施設。
れんぺい‐じょう〔‐ヂヤウ〕【練兵場】
- デジタル大辞泉
- 練兵のための場所。れんぺいば。
ろ‐じょう〔‐ヂヤウ〕【露場】
- デジタル大辞泉
- 気象観測をするために整備した屋外の場所。周りに障害物のない平らな場所に、雨が跳ね返らないよう芝を植え、百葉箱ひゃくようばこや雨量計などを設…
ば‐な・れる【場慣れる/場×馴れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]ばな・る[ラ下二]経験をかさねてその場所や物事になれる。「新人とは思えない―・れた態度」
ば‐こうせん【場口銭】
- デジタル大辞泉
- 市場での売買取引高に応じて、取引所が取引員から徴収する手数料。
ぶん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【分場】
- デジタル大辞泉
- 本部から分かれて別の所に設けられた試験場・作業場。
こうきん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【拘禁場】
- デジタル大辞泉
- 懲役・禁錮・拘留に処せられた者、刑事被告人や死刑の言い渡しを受けた者などを拘禁する場所。
こうりゅう‐じょう〔コウリウヂヤウ〕【拘留場】
- デジタル大辞泉
- 旧監獄法で規定されていた監獄の種類の一つで、拘留の刑に処せられた者を拘禁する場所。刑務所や警察の留置施設がこれにあたる。[補説]他に、懲役監…
さいせき‐じょう〔‐ヂヤウ〕【採石場】
- デジタル大辞泉
- 安山岩や砂岩など一般用岩石を採掘している所。厳密には採石法の適用を受ける場所。
駐車場 (ちゅうしゃじょう) parking space
- 改訂新版 世界大百科事典
- 自動車を留置しておく施設,または場所。道路上の駐車場所として定められたものを路上駐車場,道路からはずれた駐車場を路外駐車場と呼ぶ。路上駐車…
かくれ‐ば【隠れ場】
- デジタル大辞泉
- 隠れる場所。隠れ場所。
かそう‐ば〔クワサウ‐〕【火葬場】
- デジタル大辞泉
- 遺体を焼く設備のある所。焼き場。荼毘所だびしょ。
石切場 いしきりば
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般には土木建築用石材を採掘する場所をいうが、コンクリート骨材となる砕石、石灰岩やドロマイト、あるいは砂鉄、酸性白土、陶石、珪藻土(けいそう…
商場 あきないば
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 松前(まつまえ)藩が支配したアイヌとの交易場。交易場所、支配所、蝦夷(えぞ)商場所、または単に場所などとも称され、藩が直接に経営するか、一定地…
ていりゅうじょう【停留場】
- 改訂新版 世界大百科事典
とこば【床場】
- 改訂新版 世界大百科事典
露場 ろじょう instrument platform; observation field
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 気象観測を行なうための場所。一定地域の気象を代表させうるように,地形や地上物の影響が少ない平坦地に設ける。できるだけ広い面積(気象庁では 60…
藻場 もば
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 海洋の沿岸の浅所に生育する沈水性の海草(海産顕花植物)や大形海藻の群落を藻場とよぶ。藻場には大別して、波の静かな沿岸や内湾の砂泥地に生育す…
えんげいじょう【演芸場】
- 改訂新版 世界大百科事典
きゅうどうじょう【弓道場】
- 改訂新版 世界大百科事典