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「虚拟币闪兑電報【sdfzfzf】☆蘋果免簽證打包☆誠信合作☆.pfi」の検索結果

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鈴木 誠 スズキ マコト

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の洋画家 生年明治30(1897)年6月21日 没年昭和44(1969)年4月21日 出生地大阪 学歴〔年〕東京美術学校西洋画科〔大正11年〕卒 経歴在…

大野 誠 オオノ マコト

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書長野県令 出身地越後国北蒲原郡諏訪山村(新潟県) 経歴江戸に上り、藤森天山に儒学を、伊庭軍兵衛に剣を学んだ。のち帰郷、漢学者の父を援けて塾…

染谷 誠 ソメヤ マコト

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書元・衆院議員(自民党) 生年月日大正7年3月3日 出生地千葉県 学歴拓殖大学商学部〔昭和16年〕卒 経歴昭和30年千葉県議に当選(6期)、40年県議会議…

今村 誠 イマムラ マコト

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業能楽師(観世流) 出身地福岡県 福岡市 学歴福岡商卒 経歴5歳で能の初舞台を踏み、その後大阪の観世流の名門、大西信久師に師事。昭和28年に独立…

目加田 誠 (めかだ まこと)

367日誕生日大事典
生年月日:1904年2月3日昭和時代;平成時代の中国文学者。九州大学教授1994年没

せい‐かく【誠愨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「愨」もまことの意 ) 誠実なこと。まこと。[初出の実例]「信長悦二其誠愨不一レ欺、賜以二其刀一」(出典:近古史談(1864)…

こん‐せい【懇誠・悃誠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) ていねいで、まごころがこもっていること。誠実で入念なこと。また、そのさま。[初出の実例]「妾先陳二悃誠一、請レ解レ所レ職…

ちん‐せい【陳誠】

精選版 日本国語大辞典
中国の軍人、政治家。字(あざな)は辞修。共産軍との内戦に功をあげ、第二次大戦中は中国各戦区やビルマ派遣軍の指揮にあたった。一九四九年、台湾省…

しょう‐じょう(‥ジャウ)【証誠】

精選版 日本国語大辞典
( 「しょうしょう」とも ) 仏語。[ 1 ] 〘 名詞 〙① ( ━する ) 真実であると証明すること。[初出の実例]「就レ中亦有レ二。第一正明二教一一。第二明…

中原誠 なかはらまこと (1947― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
将棋棋士。鳥取県気高(けたか)郡(現、鳥取市)に生まれ、宮城県塩竈(しおがま)市で育つ。5歳で将棋を覚え、1957年(昭和32)高柳敏夫八段に入門。19…

小林誠 こばやしまこと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1944.4.7. 愛知,名古屋理論物理学者。1967年名古屋大学理学部を卒業,1972年同大学院博士課程修了。京都大学助手,高エネルギー物理学研究所助…

【投誠】とうせい

普及版 字通
投心。字通「投」の項目を見る。

【単誠】たんせい

普及版 字通
一片の誠。字通「単」の項目を見る。

【亶誠】たんせい

普及版 字通
ま心。字通「亶」の項目を見る。

【掬誠】きくせい

普及版 字通
誠をつくす。字通「掬」の項目を見る。

【愚誠】ぐせい

普及版 字通
誠心。謙称。晋・李密〔情事を陳(の)ぶる表〕願はくは陛下、愚を矜愍(きょうびん)し、臣の志を聽(ゆる)せ。庶(ねが)はくは劉(母)、僥倖にして餘年…

【血誠】けつせい

普及版 字通
丹心。字通「血」の項目を見る。

【竭誠】けつせい

普及版 字通
まごころを尽くす。〔史記、鄒陽伝〕乃ち獄中より上書して曰く、~今臣、忠を盡しを竭し、議を畢(つく)して知られんことを願ふ。字通「竭」の項目を…

【効誠】こう(かう)せい

普及版 字通
まごころをつくす。〔淮南子、主術訓〕湯~身を以て桑林の際にり、四の雲湊(あつま)り、千里の雨至る。質をきを效(いた)さば、天地をも感動せしめ、…

【誠壱】せいいつ

普及版 字通
純一。字通「誠」の項目を見る。

【誠感】せいかん

普及版 字通
まごころの感応。〔晋書、束伝〕郡界大いに旱(ひでり)す。、邑人の爲に雨をふ。三日にして雨(ふ)る。衆、の感なりと謂ひ、爲に歌を作る。字通「誠」…

【誠願】せいがん

普及版 字通
誠心より願う。字通「誠」の項目を見る。

【誠慊】せいけん

普及版 字通
まごころ。字通「誠」の項目を見る。

【誠懇】せいこん

普及版 字通
誠意。字通「誠」の項目を見る。

【誠切】せいせつ

普及版 字通
親切。字通「誠」の項目を見る。

デズフル(Dezful)

デジタル大辞泉
イラン南西部、フーゼスターン州の都市。ザグロス山脈中部の南西麓、デズ川沿いに位置する。名称は「橋の砦」を意味し、ササン朝ペルシアのシャープ…

ほうらん【包攬】

改訂新版 世界大百科事典

包助 (かねすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 鎌倉時代の刀工。包道(かねみち)の子。備前(岡山県)福岡一文字派。承久(じょうきゅう)(1219-22)のころ父とともに後鳥羽(ごとば)上皇の二十四人…

包拯 ほうじょう Bao Zheng; Pao Chêng

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]咸平3(1000)[没]嘉祐7(1062)中国,北宋の名臣。合肥 (安徽省) の人。字は希仁。諡は孝粛。天聖5 (1027) 年進士に及第。京東,陝西,河北の各転運…

あやつつみ【綾包】

改訂新版 世界大百科事典

うわづつみ【上包】

改訂新版 世界大百科事典

包晶

岩石学辞典
液体が平衡に共存している結晶と反応して別の結晶を作り,もとの結晶を包んでしまうことがある.このような結晶を包晶または包析晶という[久保ほか …

くるみ‐ばり【包張】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 衝立(ついたて)などを、縁をつけないでもよいように、くるんで貼(は)ること。また、そのもの。

きなこ‐づつみ【黄粉包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 祝事に餠を贈るとき、黄粉をつつんで添えた折形。黄粉を下包みにした上に、紙を、白重ねまたは紅白重ねとしたもの。大豆粉包(まめのこつ…

つつみ‐かく・す【包(み)隠す/包み▽匿す】

デジタル大辞泉
[動サ五(四)]1 包みこんで外から見えないようにする。「袖で―・す」2 秘密にして人に知られないようにする。「―・さず打ち明ける」[類語]隠す…

ほう‐か〔ハウクワ〕【包×裹】

デジタル大辞泉
[名](スル)つつむこと。くるむこと。「遂にその法子を―して」〈中村訳・西国立志編〉

かみ‐づつみ【紙包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 紙でつつんだ物。[初出の実例]「紅梅の散るやわらべの帋(かみ)つつみ」(出典:俳諧・太祇句選(1772‐77)春)「『子僧よ其を此仁に進(あげ…

脓包 nóngbāo

中日辞典 第3版
[名]1 <医学>おでき.はれ物.2 <喩>役に立たない人.能なし.

蒲包 púbāo

中日辞典 第3版
[名](~儿)1 ガマの葉で編んだかます〔かます状の袋〕.2 <旧>“蒲包”に入れた果物や菓子類の贈答品.点心di…

とう‐づつみ(タウ‥)【唐包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 唐紙で包むこと。[初出の実例]「金襴段子など進上に仕る時は、〈略〉唐包可レ然候」(出典:武雑記(16C中か))

ほうしょ‐づつみ【奉書包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 奉書紙で包むこと。また、そのもの。[初出の実例]「奉書包(ホウショヅツミ)の煙草とりよせ呑など」(出典:浮世草子・好色一代女(1686)…

ほう‐とう(ハウタウ)【包刀・庖刀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ほうちょう(包丁)④[初出の実例]「庖刀なり、丸だきの肉類をきり食ふ」(出典:蘭説弁惑(1799)上)

敖包 áobāo

中日辞典 第3版
[名]オボ.[参考]石を円錘形または円筒形に高く積み上げたもので,モンゴル族に多くみられる崇拝物または祭壇.道標や境界標でもある.“鄂…

包庇 bāobì

中日辞典 第3版
[動]かばう;かくまう.互相hùxiāng~/互いにかばい合う.

包饭 bāofàn

中日辞典 第3版
1 [動][-//-]食事を賄う.月決めで代金を受け取り食事を提供する.また,その取り決めをする.学校可为学生…

包间 bāojiān

中日辞典 第3版
[名](~儿)(飲食店などの)個室;貸切部屋.订个dìng ge~/(有料で)個室を借りる.

包探 bāotàn

中日辞典 第3版
[名]<旧>探偵.密偵.

包围 bāowéi

中日辞典 第3版
1 [動]とり囲む.包みこむ;包囲する.他一下飞机就被新闻记者~起g…

包蕴 bāoyùn

中日辞典 第3版
[動]含む.包含する.简短的几句话却què~着很深的哲理zh&…

包桌 bāozhuō

中日辞典 第3版
⇀bāoxí【包席】

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