「コンテツ」の検索結果

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コンテナー輸送 (コンテナーゆそう)

改訂新版 世界大百科事典
コンテナーcontainerと呼ばれる一定の大きさの箱に貨物を積み込んで輸送すること。コンテナーは19世紀末にアメリカで考案され,1920年ころから欧米の…

せん‐てつ【×銑鉄】

デジタル大辞泉
鉄鉱石を溶鉱炉で還元して取り出した鉄。3~4パーセントの炭素と少量の珪素けいそ・硫黄・燐りんなどの不純物を含み、硬くてもろい。大部分は製鋼用…

なん‐てつ【軟鉄】

デジタル大辞泉
炭素をほとんど含まない比較的純粋な鉄。軟鋼をさすこともある。軟らかく、展延性があり、電磁気材料などに使用。

ビスコンティ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
次の項目を参照 | ビスコンチ | ビスコンチ家 | ビスコンチ・ベノスタ

コンテンツブレイン

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社コンテンツブレイン」。英文社名「CONTENTS BRAIN, Inc.」。情報・通信業。平成10年(1998)設立。本社は東京都新宿区四谷。ウェブ…

コンテクスト

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ビスコンティ

精選版 日本国語大辞典
( Visconti )[ 一 ] イタリア北部の貴族の家系。中世末期スフォルツァ家にとってかわられるまでミラノを支配した。[ 二 ] ( Luchino Visconti ルキー…

コンテキスト

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] context )[ 異表記 ] コンテクスト 文章において、文意あるいは語の意味を決定する前後の関係。文脈。[初出の実例]「芭蕉のコン…

ネット‐マネー(net money)

デジタル大辞泉
インターネット上で利用するプリペイドカード型電子マネーの総称。コンテンツ配信サービスでの各種コンテンツの購入などで利用される。ウェブマネー。

れん‐てつ【錬鉄/練鉄】

デジタル大辞泉
1 よく鍛えた鉄。2 炭素の含有量が0.2~0.02パーセント程度の軟鉄。鍛接性がよい。鉄線・釘などに用いる。鍛鉄。

合金鉄【ごうきんてつ】

百科事典マイペディア
→フェロアロイ

塩鉄論【えんてつろん】

百科事典マイペディア
中国,前漢時代に桓寛(かんかん)が撰述した経済政策書。12巻60章。武帝の設けた塩,鉄,酒,運輸などの専売制度の存廃をめぐる論争の集録。当時の社…

こんて【コンテ,N.J.】

改訂新版 世界大百科事典

日本コンセプト

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「日本コンセプト株式会社」。英文社名「NIPPON CONCEPT CORPORATION」。倉庫・運輸関連業。平成6年(1994)設立。本社は東京都千代田区内幸町…

プルキャスティング【pullcasting】

DBM用語辞典
ユーザが受け取りたい情報を決めるだけでなく、コンテンツの制作を助ける、コンテンツ配信のインターネットモデル。

ミスコンテスト

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
主催者による一定の基準にふさわしい,未婚の女性を選ぶ審査会。ミスユニバース,ミスインターナショナル,ミス日本といった大規模な美を競うコンテ…

鉄鉱石【てっこうせき】

百科事典マイペディア
製鉄原料となる鉱石。鉄分含有量(40〜50%以上が必要),酸素その他との化合状態,鉱滓(こうさい)となる部分の組成などにより産業的価値がきまるが…

ブースト‐こうこく〔‐クワウコク〕【ブースト広告】

デジタル大辞泉
コンテンツ配信サービスなどにおいて、ある特定のアプリケーションソフトやコンテンツが、短期間で人気順位の上位に入るようにする広告手法。リワー…

コンテナ‐けいしき【コンテナ形式】

デジタル大辞泉
⇒コンテナフォーマット

『塩鉄論』(えんてつろん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
前漢の桓寛(かんかん)の撰。10巻60編。武帝が制定した塩鉄専売,均輸法,平準法について,昭帝のとき(前81年)行われた会議で,その廃止を主張する儒…

コンテンツ振興法 こんてんつしんこうほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本の映画、アニメーション、ゲーム、テレビ番組などの映像を中心としたコンテンツ・ビジネスの振興を図る目的で制定された法律。正式には「コンテ…

車扱貨物【しゃあつかいかもつ】

百科事典マイペディア
JRの貨車を使用して運送する貨物。コンテナーを使用する貨物はコンテナー貨物という。重量,種類により荷物と貨物に区分。長さ3m,重量50kgまでのも…

コンテンラーメン こんてんらーめん Kontenrahmen ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツおよびその周辺のヨーロッパ諸国で研究され、実践されている、勘定科目の体系を統一するための方式。ドイツ語の原義は「勘定の枠組み」。1927…

異種寄生 いしゅきせい heteroecism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
生活史の時期によって異なる宿主に寄生すること。たとえばコムギのサビキン Puccinia graminisは冬胞子となってムギの切り株中で越冬ののち発芽し,…

幼生生殖 ようせいせいしょく paedogenesis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
動物の個体発生中,幼生の体内にある卵巣が成熟し,産出された卵が単為生殖的に発生する現象。たとえば扁形動物吸虫類のジストマやカンテツでは,ス…

コンテンツ

ASCII.jpデジタル用語辞典
WebサイトやDVD、CD-ROMタイトルに含まれる情報の内容のこと。娯楽や教養のために創作された内容を指し、小説、ニュース、音楽、ゲーム、映画、地図…

1パスエンコード

ASCII.jpデジタル用語辞典
映像コンテンツをMPEGなどへ圧縮するときに、コンテンツの分析と圧縮を1回の処理で行う方法。処理が1回で終わるため時間がかからないが、2パスエンコ…

コンテンツマッチ広告

ASCII.jpデジタル用語辞典
閲覧しているWebページの内容(コンテンツ)に関連した広告をそのページに表示すること。代表的なものにGoogle AdSenseやオーバーチュアのコンテンツ…

OpenMG X

ASCII.jpデジタル用語辞典
ソニーが開発したデジタルコンテンツの著作権管理・配信技術。コンテンツを配信する側が、再生期間や回数などの著作権管理情報を付与して、ユーザー…

コンテンツ(contents)

デジタル大辞泉
1 内容物。容器や郵便物などの中身。2 書籍の目次。3 教育や娯楽などのためにつくられる、さまざまな表現活動の内容。映像・音楽・書籍・コンピュ…

ヘッドレス‐シーエムエス【ヘッドレスCMS】

デジタル大辞泉
《headless content manegement system》コンテンツを統合的に管理・保守・更新するためのCMSとよばれるソフトウエアのうち、デザインやレイアウトに…

ビスコンティ[家]【ビスコンティ】

百科事典マイペディア
13―15世紀,北イタリアのミラノを中心に栄えた名門。ギベリン(皇帝派)。12世紀中ごろ〈副伯vis-conte〉の称号を得,世襲化した。オットーネ〔1207-…

ユー‐ジー‐シー【UGC】[user generated content]

デジタル大辞泉
《user generated content》利用者(ユーザー)により作成されたコンテンツの総称。ブログ、SNS、BBSに利用者が投稿した記事やメッセージ、動画共有…

えこんて【絵コンテ】

改訂新版 世界大百科事典

大型コンテナ船

事典・日本の観光資源
(千葉県・東京都・神奈川県)「東京湾100選」指定の観光名所。

サンギーヌ さんぎーぬ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→コンテ

リーファー‐コンテナ(reefer container)

デジタル大辞泉
内部を一定温度に保つ設備をもつコンテナ。冷凍・冷蔵の必要がある食品や医薬品、高温で劣化する恐れのある美術品やフィルムなどの輸送に利用される…

コンテンツファンド

ASCII.jpデジタル用語辞典
「コンテンツ」とは映画、テレビ、ドラマ、アニメ、音楽、コンサート・イベント、書籍などの情報資産のこと。「コンテンツファンド」とはこれらの製…

インナーコンテナ

パラグライダー用語辞典
レスキューパラシュートを収納している内側のコンテナのこと。緊急時に、グリップを引き、投げ出すとグリップに繋がれているインナーコンテナが放り…

マルチメディア‐タイトル(multimedia title)

デジタル大辞泉
音声、動画、静止画、文書などを組み合わせたマルチメディアコンテンツからなる著作物。DVD-ROMなどのパッケージとして、またはインターネット上のコ…

エー‐シー‐ジー(ACG)

デジタル大辞泉
アニメーション(anime)、漫画(comic)、ゲーム(game)の総称。主に中国において、サブカルチャーのコンテンツまたはコンテンツ産業の意味で用い…

和鉄【わてつ】

百科事典マイペディア
日本古来のたたら製鉄法による和銑(わずく)または和鋼を,加熱し半溶融状態にして脱炭,鍛冶(かじ)して造った錬鉄。形が包丁に似るため包丁鉄ともい…

こん‐てい【昆弟】

デジタル大辞泉
《「昆」は兄の意》兄と弟。兄弟。

ミス・コンテスト

百科事典マイペディア
→美人コンテスト

スポンサード‐コンテンツ(sponsored contents)

デジタル大辞泉
広告主の費用負担によって製作されるが、テレビ・ラジオ・ウェブサイトなどの運営者が編集権をもつコンテンツ。広告は、コンテンツとは別に示される。

コンテンツファンド

知恵蔵
経済産業省が2004年5月に発表した「新産業創造戦略」によれば、世界のコンテンツ市場は約8241億ドルである。成長率は2006年予測で6.5%。このうち日本…

どうがはいしん‐サービス〔ドウグワハイシン‐〕【動画配信サービス】

デジタル大辞泉
1 インターネットを通じて、映画・ドラマ・ニュースなどの映像コンテンツを配信するサービス。→コンテンツ配信サービス2 動画共有サービスのこと。

コンテキスト(context)

デジタル大辞泉
⇒コンテクスト

コンテキストスイッチ

ASCII.jpデジタル用語辞典
Windowsをはじめとする近年のOSは、複数のアプリケーションなどを同時に実行する「マルチタスク(マルチ処理)」を実現している。この場合、ある処理…

ダーク‐アーカイブ(dark archive)

デジタル大辞泉
出版社などから提供された学術論文・学術雑誌・書籍などのコンテンツを、安全に長期保存するデジタルアーカイブ。出版社の倒産や学術誌の刊行中止な…

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