「南海トラフト」の検索結果

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フィリピン海 (フィリピンかい) Philippine Sea

改訂新版 世界大百科事典
東側は伊豆・小笠原,マリアナ,ヤップ,パラオの諸海溝で太平洋やカロリン海と境され,西には南西諸島海溝,フィリピン海溝,北には南海トラフ(成…

ドラフト‐せい【ドラフト制】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 プロ野球で球団が新人選手を獲得するための交渉権を、全球団からなる選択会議で決める制度。会議では、定められた順番に球団が新人を指名…

おいすとらふとりお【オイストラフ・トリオ】

改訂新版 世界大百科事典

マイクログラフト法

毛髪用語集
毛髪を1~2本含んだ1mm大のグラフトをマイクログラフトと呼ぶ。1990年代の初頭にマイクログラフトを使用した自毛植毛(マイクログラフト法)が実施さ…

クラフト

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] craft ) 手づくりによる工芸品。スウェーデンの木製家具、ボヘミア(チェコ)のガラス製品などが有名。

マリアナ海溝 (マリアナかいこう) Mariana trench

改訂新版 世界大百科事典
小笠原諸島の母島南東方(北緯25°付近)からヤップ島北東方(北緯12°付近)に至る三日月状の海溝。全長は約2550kmである。海溝底は一般に深く,水深9…

大虎斑蜻蛉 (オオトラフトンボ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Epitheca bimaculata sibirica動物。トンボ科の昆虫

東南海地震 (とうなんかいじしん)

改訂新版 世界大百科事典
1944年12月7日紀伊半島東側の熊野灘を中心に起こった巨大地震で,マグニチュードは8.0に達する。被害は静岡,愛知,三重,岐阜,奈良,和歌山各県に…

グラフト

毛髪用語集
現代の自毛植毛では、移植する毛髪を皮膚組織ごと後頭部から切り取って細分化し、移植部分に一つひとつ植えつけていく方法を取っている。この細分化…

わらい-たし〔わらひ-〕【笑い足し】

デジタル大辞泉
テレビのバラエティー番組などで、ラフトラックを使って観客などの笑い声を加えること。

disaster base hospital

英和 用語・用例辞典
災害拠点病院disaster base hospitalの用例Currently 653 disaster base hospitals designated by cities, towns and villages are responsible for …

ドラフト

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] draft )① 人を選抜すること。「ドラフト会議」② 下書き。草案。草稿。[初出の実例]「業者思想」(出典:新西洋事情(1975)〈深…

ふとらふーる【フトラフール】

改訂新版 世界大百科事典

くらふと【クラフト[会社]】

改訂新版 世界大百科事典

トラファルガー岬 とらふぁるがーみさき Cabo de Trafalgar

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヨーロッパのイベリア半島南西部にある岬。トラファルガーは英語読みで、スペイン語ではトラファルガル。スペイン、アンダルシア地方カディスの南東4…

ラフト(raft)

デジタル大辞泉
1 いかだ。→ラフティング2 小さな漂流物が集まって、いかだのように水面を広く覆うもの。「軽石ラフト」

叶 敏 カノウ サトシ

20世紀日本人名事典
昭和期の陶芸家,クラフト運動家 生年大正14(1925)年3月24日 没年昭和50(1975)年3月16日 出生地京都市 学歴〔年〕横浜工専造船科卒 経歴昭和25年こ…

放射線重合 ホウシャセンジュウゴウ radiation-induced polymerization

化学辞典 第2版
高エネルギー放射線であるX線,α線,β線,γ線,中性子線などを単量体に照射して重合を行わせること.固相重合も可能である.重合の開始機構は複雑で…

樺太(からふと)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒サハリン

樺太 からふと

山川 日本史小辞典 改訂新版
サハリン。宗谷海峡を隔てて北海道の北に位置する長大な島。日本では松前藩が調査,アイヌとの交易などにあたったが,17世紀末には江戸幕府も探検を…

クラフト紙 くらふとし kraft paper

日本大百科全書(ニッポニカ)
未晒(みさらし)のクラフトパルプを原料とした紙の総称。茶褐色を呈し、強い。重袋用クラフト紙、筋入りクラフト紙などの包装紙や紙テープ原紙などが…

さがみ‐トラフ【相模トラフ】

精選版 日本国語大辞典
( トラフは[英語] trough ) 日本海溝から房総半島沖で北西に分岐して相模湾奥に及ぶ、舟状の海底の凹地。フィリピン海プレートの北東縁の沈み込み帯…

ドラフト制度 (ドラフトせいど)

改訂新版 世界大百科事典
プロスポーツの選手に対し,チームが入団契約の交渉権を獲得するための制度の一つ。日本のプロ野球では〈新人選手選択規定〉という。毎年秋に東京で…

スタッフ-わらい〔-わらひ〕【スタッフ笑い】

デジタル大辞泉
テレビのバラエティー番組などでの、制作スタッフの笑い声。笑い足しの一種。ラフトラックを使ったものもある。

Last=kraftwagen

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[ラストクラフトヴァーゲン] [男] (―s/―) トラック, 貨物自動車([略]Lkw, LKW).

東南海・南海地震対策特別措置法 とうなんかいなんかいじしんたいさくとくべつそちほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
近い将来発生が想定されている東南海・南海地震の発生に備え、防災対策を推進することを規定した法律。「東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進…

トラフ

百科事典マイペディア
舟状海盆とも。平たんな底と急な斜面をもつ海底の長いくぼみで,海溝より浅い地形。規模,成因でいろいろあり,プレートの沈み込み帯であるが浅いの…

アーラン

ASCII.jpデジタル用語辞典
通信回線におけるトラフィック量の単位。表記はERL。アーランは、トラフィック理論の創立者A.K.Erlang氏に由来する。通信回線の利用時間のトラフィッ…

クリストファー コッカレル Christopher Sydney Cockerell

20世紀西洋人名事典
1910 - 英国の工学者,ホバークラフト発明者。 1935年にマルコーニ無線電信会社に入り、第二次大戦中は通信装置やレーダーの研究をし、周波数分割(’…

kraft /kraft/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] ⸨男女同形⸩ papier kraft (包装に使う)クラフト紙.━[男] クラフト紙.

とら‐ふ【虎斑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =とらげ(虎毛)①[初出の実例]「扨又虎斑は見やすく人斑は見がたしと也」(出典:慶長見聞集(1614)二)② =とらげ(虎毛)②[初出の実例…

トラフ(気圧の谷) とらふ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→気圧の谷

淡路島3年とらふぐ

デジタル大辞泉プラス
兵庫県の淡路島で3年間養殖されたトラフグ。2年もののトラフグに比べ1.5~2倍の大きさになる。

東南海・南海地震

知恵蔵
紀伊半島や四国の沖合で発生する海溝型の大地震。駿河湾から九州にかけての太平洋沿岸では、海側のフィリピン海プレートが陸側のユーラシアプレート…

叶 敏 (かのう さとし)

367日誕生日大事典
生年月日:1925年3月24日昭和時代の陶芸家;クラフト運動家。京都クラフト理事1975年没

さがみ‐トラフ【相模トラフ】

デジタル大辞泉
日本海溝から房総半島沖で北西に分岐して相模湾奥に及ぶ細長い海底の凹地(トラフ)。フィリピン海プレートの北東縁の沈み込み帯で、関東大地震など…

北蝦夷新志きたえぞしんし

日本歴史地名大系
一冊 岡本文平(監輔)著 慶応三年刊木版本 北門社蔵版 慶応元年箱館奉行所の北蝦夷地(カラフト)詰在住であった筆者が、同足軽の西村伝九郎ととも…

ドラフト

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a draftドラフトの指名選手a drafteeドラフトで1位になった選手a first-round draft pick/a player who was picked in the first round of the dra…

とら‐ふ【虎▽斑】

デジタル大辞泉
「虎毛とらげ」に同じ。

クラフト‐はさみ【クラフト×鋏】

デジタル大辞泉
紙やひもなどを切る、工作用のはさみ。

トラフグ

百科事典マイペディア
マフグ科の魚。地方名マフグ,モンブクなど。全長70cm内外。背面と腹面に小さいとげが密生し,胸びれと背びれ近くの黒紋が顕著。しりびれが白い。室…

さがみ‐なだ【相模灘】

デジタル大辞泉
房総半島と伊豆半島との間の海域。相模湾にまで及ぶトラフがあり、関東大地震の震源域。→相模トラフ

森安 敏明 モリヤス トシアキ

20世紀日本人名事典
昭和期のプロ野球選手 生年昭和22(1947)年12月18日 没年平成10(1998)年7月29日 出生地岡山県玉野市 学歴〔年〕関西高〔昭和41年〕卒 経歴高校時代…

けん‐し【堅紙】

デジタル大辞泉
堅くて表面が平滑な紙。多くは筆記用紙であるが、クラフト紙に縮合系合成樹脂を含浸させた電気絶縁用紙もあり、トランク・メガホンなどにも使われる。

ドラフト‐せい【ドラフト制】

デジタル大辞泉
プロ野球で、新人選手獲得の際、抽選によって交渉権を各チームに与える制度。新人選手選択制度。

とうなんかいなんかい‐じしん〔‐ヂシン〕【東南海・南海地震】

デジタル大辞泉
遠州灘西部から熊野灘、紀伊半島の南側の海域を経て土佐湾までの地域、及びその周辺地域の地殻の境界を震源とする大規模な地震。→東南海地震 →南海地…

トラフ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔気圧の谷〕a trough [tr&openo_acute;ːf|tr&openo_acute;f]

ドラフト‐かん【ドラフト感】

デジタル大辞泉
《ドラフトはdraftで、通気の意》普通は空気の流れをいい、通風、すきま風、賊風ともいう。低温の気流が吹き込むか、ガラスなどで冷やされた空気が流…

津波【つなみ】

百科事典マイペディア
ふつうは地震津波を意味し風津波と区別する。海底地震の際の地殻変動によって生じる非常に波長の長い(数百kmに及ぶ)大周期の海水の波動。海底火山…

とらふ【トラフ(ジェット気流)】

改訂新版 世界大百科事典

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