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ドラフト どらふと

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ドラフト

標準規格の試案のこと。標準規格を決める前に作成する、問題点や不備な点を洗い出すための基本案や、新しい技術や製品に対しての仕様書などのこと。

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百科事典マイペディアの解説

ドラフト

延伸とも。撚りかけとならぶ紡績の主要操作。スライバー,ローブ(粗糸)などの短繊維束を縦の方向に引き伸ばし細くすることで,ローラーの対を,表面速度を順次大きくして2〜6組直列させ,ローラー間へ繊維束を通す。
→関連項目精紡機直紡機

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大辞林 第三版の解説

ドラフト【draft】

プロ野球で、新人選手に対する入団交渉権を、全球団で構成する選択会議で決めること。過当競争を避けるためのもの。また、その会議で選ばれて指名されること。
空気の流れ。通風。また、排気。
下書き。下図。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドラフト
drafting

繊維工業で繊維束を細くする工程。普通,短繊維紡績法でスライバを糸にする各工程において,2組の把持点間の表面速度の変化によってスライバを細くする作業をさし,ローラ式,エプロン式などがある。このほか,紡糸後の分子配列がきわめて悪いナイロンなどの合成繊維で,分子配列を改善し,強伸度などの物理的性質をよくするために繊維長方向に伸ばす作業もドラフトといい,また長化学繊維束をパーロック (化学繊維用紡績機) などで牽引切断することもいう。

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世界大百科事典内のドラフトの言及

【紡績】より

…(5)コーミングcombing(精梳綿) くしで髪をすくように針で繊維をくしけずって平行に伸ばし,短繊維,ネップnep(繊維の小さな塊),雑物を取り去る(図1)。スライバー中に短繊維が残っていると,後のドラフト工程でむらを生じやすく,ネップ,雑物の存在は糸の品質を低下させるからである。(6)ダブリングdoubling スライバーを均整にするため多数のスライバーをいっしょにして引き伸ばし,元の太さと同程度のスライバーを作るが,多数のスライバーをいっしょにすることをダブリングという。…

※「ドラフト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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