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ドラフト制度 ドラフトせいど

百科事典マイペディアの解説

ドラフト制度【ドラフトせいど】

プロスポーツの選手に対し,チームが入団契約の交渉権を獲得するための一制度。draftは徴兵の意。米国のプロ野球やプロ・アメリカン・フットボールでも行われているが,日本のプロ野球では〈新人選手選択規定〉といい,1965年より導入。
→関連項目イチロー三冠王

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世界大百科事典 第2版の解説

ドラフトせいど【ドラフト制度】

プロスポーツの選手に対し,チームが入団契約の交渉権を獲得するための制度の一つ。日本のプロ野球では〈新人選手選択規定〉という。毎年1度,11月に東京でドラフトdraft会議が開かれ,全球団が出席して新人選手(これまで選手契約をしたことのないもの)の指名を行う。指名方法は,基本的には各球団が会議当日に指名希望選手の名簿を提出し,競合したばあいはその年のペナントレースの下位球団から抽選を行って決定する。抽選にもれた球団は下位球団優先の方式で指名もれ選手の指名権を獲得する。

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世界大百科事典内のドラフト制度の言及

【野球】より

…球団が増えるとともに,有望選手獲得のためには大金を出すようになり,64年にはエンジェルズが大学の選手に20万ドルという破格の契約金を支払った。これがきっかけとなって選手を順番に指名するドラフト制度が採用されたが,しかしこれに対しては個人の自由を妨げるとして訴訟もたびたび行われ,75年には契約なしでプレーして翌年は自由に移籍するものも現れた。いまや年俸1000万ドルの選手も珍しくない。…

※「ドラフト制度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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