山神社さかきやまじんじや
- 日本歴史地名大系
- 広島県:安芸郡熊野町熊野村山神社[現]熊野町 中溝熊野盆地の西北にそびえる城(じよう)山と金(かね)ヶ灯籠(どうろう)山の間にある谷の入口で…
白神社しらかみしや
- 日本歴史地名大系
- 広島県:広島市中区尾道町白神社[現]中区中町平和(へいわ)大通と広島城跡より南に延びた大通との交差点北東角に鎮座。東隣に国泰(こくたい)寺…
天神社てんじんしや
- 日本歴史地名大系
- 香川県:観音寺市中田井村天神社[現]観音寺市中田井町 天神岡一(いち)ノ谷(たに)池の堤下より北の小高い岡に鎮座する。綾歌(あやうた)郡綾南…
天神社てんじんしや
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:麻植郡鴨島町飯尾村天神社[現]鴨島町飯尾飯尾(いのお)集落南方の山麓部、字天神にある。主祭神は菅原道真・大己貴命・少彦名命・菟道稚…
国神社くにじんじや
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:岡山市旧御野郡地区下伊福村国神社[現]岡山市三門中町国(くに)山に鎮座する。大国主命を祭神とし、相殿に素戔嗚命、合殿に八幡宮を祀る…
石神社いしじんじや
- 日本歴史地名大系
- 広島県:神石郡油木町新免村石神社[現]油木町新免虎伏(とらふせ)山にあり、祭神石凝姥命、神体は約三メートル角の巨石で、その上に本殿が建つ。…
立神社たてじんじや
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:有田市野村立神社[現]有田市野野(の)の西端に鎮座する。祭神大屋毘古(おおやびこ)神。右方相殿に国常立(くにのとこたち)神・伊弉…
鳴神社なるじんじや
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:和歌山市河南地区鳴神村鳴神社[現]和歌山市鳴神日前国懸(ひのくまくにかかす)神宮の東方約一キロに位置する。祭神は速秋津彦(はやあ…
住吉社すみよししや
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大分市府内城下沖浜町住吉社[現]大分市住吉二丁目住吉川左岸の字仙石橋(せんごくばし)に鎮座。祭神は底筒男命・中筒男命・表筒男命・神…
大分社おおいたしや
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大分市旧大分市地区羽田村大分社[現]大分市羽田滝尾(たきお)百穴の西方に鎮座。祭神は豊門別命・大分君稚臣。旧郷社。「豊後国志」に大…
政社 せいしゃ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 政治的目的のために結成された団体・組織の呼称。おもに明治前・中期に用いられ,1880年(明治13)制定の集会条例以降に名称として定着したようである…
電気通信大学
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [国立、東京都調布市][設置者]国立大学法人 電気通信大学[沿革・歴史]1918(大正7)年12月、社団法人電信協会管理無線電信講習所を創設。1942(昭…
可視光通信 かしこうつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 目に見える波長(380~780ナノメートル)の光を使ってデータをやりとりする無線通信(技術)。発光ダイオード(LED)やインバーター型蛍光灯などを肉…
コヒーレント光通信 こひーれんとひかりつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 光の波としての性質を利用した通信方式。コヒーレントcoherentとは干渉性があるという意味で、通信では周波数あるいは位相変調が利用できることをい…
広帯域通信網 こうたいいきつうしんもう broadband network
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 公衆通信網において、映像伝送、データ通信などを目的として使用される高速デジタル通信網。従来の音声情報を伝達する通信網(電話網)に対して、主…
しろばらつうしん【《白バラ通信》】
- 改訂新版 世界大百科事典
つうしんせいぎょそうち【通信制御装置】
- 改訂新版 世界大百科事典
電気通信省【でんきつうしんしょう】
- 百科事典マイペディア
- 電気通信事業,航空保安業務の実施に当たった旧中央官庁。1948年設置。私設の有線設備の規律および監督に関する行政事務も担当する。1952年廃止,日…
北部通信工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「北部通信工業株式会社」。英文社名「Hokubu Communication & Industrial Co., Ltd.」。電気機器製造業。昭和44年(1969)設立。本社は福島市…
シンプレックス通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
通信インターフェイス
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークに接続するための装置、または装置や接続手順などを定めた規格や仕様そのもののこと。
通信制御プログラム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- モデムや通信回線の制御、端末の制御、伝送の制御、メッセージの処理と交換を行うためのプログラムのこと。Webブラウザーがこれに相当する。
デジタル通信網
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 音声や画像、動画のデータをデジタル化して送受信するために、光ファイバーやISDN回線を用いて構築した通信網のこと。
プッシュがた‐つうしん【プッシュ型通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒プッシュ型情報配信
ちゅうごく‐れんごうつうしん〔‐レンガフツウシン〕【中国聯合通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒中国聯通れんつう
週刊税務通信
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社税務研究会が販売する新聞。毎週月曜日発行。1947年創刊。税制に関する情報を扱う。
こうしゅう‐つうしんかいせん〔‐ツウシンクワイセン〕【公衆通信回線】
- デジタル大辞泉
- 《public network》⇒公衆回線
でんりょくせん‐つうしん【電力線通信】
- デジタル大辞泉
- 《power line communication》電力線を通信回線として利用する技術。一般家庭やビル構内の電気コンセントにアダプターを設置し、インターネットをは…
コネクションがた‐つうしん【コネクション型通信】
- デジタル大辞泉
- 《connection-oriented communication》データ通信において、送信先との間に専用の通信経路を設け、送信先の状態を確認した上でデータを送る通信方式…
じょうほうつうしん‐サービス〔ジヤウホウツウシン‐〕【情報通信サービス】
- デジタル大辞泉
- 携帯電話やインターネットなどの電気通信サービスおよび、これを利用して情報を提供したり、その媒介をすること。電子商取引・クラウドコンピューテ…
でんきつうしん‐サービス【電気通信サービス】
- デジタル大辞泉
- 電気や電磁波を使って文字・音声・映像を伝える通信サービス。電話・ケーブルテレビ・データ通信・インターネット接続など。
運輸通信省【うんゆつうしんしょう】
- 百科事典マイペディア
- 太平洋戦争の激化に伴う海陸輸送の一貫強化を目的とした行政官庁。1943年設置。鉄道省,逓信省および倉庫(商工省),港湾(内務省),気象(文部省…
非同期通信【asynchronous connection】
- DBM用語辞典
- デジタルからアナログへ、あるいはアナログからデジタルへの接続。電話回線を介した、モデムによる接続のこと。
ブロードバンド通信
- ブランド用語集
- ブロードバンド通信とは光ファイバー、ADSL(非対称デジタル加入者線)、CATV(ケーブルテレビ)回線などを用いた高速インターネット回線のことをいう…
電気通信大学 でんきつうしんだいがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国立大学法人。1918年(大正7)電信協会(社団法人)によって設立された無線電信講習所が母体。1942年(昭和17)逓信省(ていしんしょう)管轄の官立に…
電力線通信 でんりょくせんつうしん Power Line Communication Power Line Telecommunication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電力を供給するための家庭内配線をも含めた50/60ヘルツの低い周波数の電力線に、10キロヘルツから30メガ(百万)ヘルツという高い周波数で変調した情…
通信機械工業 つうしんきかいこうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 有線通信機器、携帯電話、無線通信機器、ネットワーク関連機器(交換機・搬送装置)、ラジオ、テレビ、ビデオ機器、交通信号・保安装置、デジタルカ…
通信卫星 tōngxìn wèixīng
- 中日辞典 第3版
- 通信衛星.
通信制大学院 つうしんせいだいがくいん
- 大学事典
- 学校教育法は「大学院を置く大学には,夜間において授業を行う研究科又は通信による教育を行う研究科を置くことができる」(101条)と規定し,大学院…
楚辺通信所そべつうしんじよ
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島中部読谷村波平村楚辺通信所[現]読谷村波平・上地・座喜味米海軍の基地。当施設は読谷村の中央部に位置する読谷(よみたん)補助飛…
あいていつうしん【愛弟通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 国木田独歩作。明治二七~二八年(一八九四‐九五)「国民新聞」に掲載。著者が、同新聞の従軍記者として軍艦千代田に乗り込み執筆した日清戦争の従軍…
でんきつうしん‐しょう(‥シャウ)【電気通信省】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電気・通信関係の行政を行なうための中央官庁。昭和二四年(一九四九)に逓信省から分離して新設され、同二七年日本電信電話公社設立によ…
光ファイバ通信 ひかりファイバつうしん optical fiber communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 光ファイバケーブルを用いて,高速・大容量の情報を伝える通信システム。ブロードバンド伝送とほぼ同義である。光ファイバ通信では,波長分割多重伝…
商業通信衛星 しょうぎょうつうしんえいせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
つうしん‐の‐ひみつ【通信の秘密】
- デジタル大辞泉
- 信書・電話・電信などによる通信が当事者以外には知られないこと。日本国憲法は、これを侵してはならないと規定している。信書の秘密。
波長多重通信
- 知恵蔵
- 光通信において、より多くの情報を伝達するために行う多重化の1方式。複数の波長の光を、1本の光ファイバーに通して情報伝送量を上げるため、異なっ…
ストリームがた‐つうしん【ストリーム型通信】
- デジタル大辞泉
- 《streaming communication》⇒コネクション型通信
つうしんりょう‐せいげん〔ツウシンリヤウ‐〕【通信量制限】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信速度制限
つうしんせい‐かてい〔‐クワテイ〕【通信制課程】
- デジタル大辞泉
- 全日制・定時制の高等学校に通学することができない人を対象に、通信による教育を行う課程。添削・面接による指導や試験に加えて、放送など多様なメ…
がっこう‐つうしんきょういく〔ガクカウツウシンケウイク〕【学校通信教育】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信教育