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「【免越狱】苹果签名TG:【qm666888qmn】☆apk报毒处理☆诚信合作☆.oms」の検索結果

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调集 diàojí

中日辞典 第3版
[動]集中する.寄せ集める.~防汛fángxùn器材/洪水を防ぐための資材を調達する〔かき集める〕.

はいふき‐ぎん〔はひふき‐〕【灰吹き銀】

デジタル大辞泉
灰吹き法によって精錬された銀。銀地金として取引されたが、元禄年間(1688~1704)以降は銀貨幣の素材として利用された。

やり‐おどり〔‐をどり〕【×槍踊(り)】

デジタル大辞泉
大名行列の槍振りの動作を舞踊化したもの。歌舞伎では、元禄期(1688~1704)に名女形水木辰之助が踊ったものが有名。

こめ‐みせ【米店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 米を売る店。米屋。[初出の実例]「自分商に少しの米見せ出して」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)五)

堆朱屋次郎左衛門 (ついしゅや-じろざえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の彫漆(ちょうしつ)工。元禄(げんろく)(1688-1704)ごろに活躍。京都仏光寺通にすんだ。

内因的成分

岩石学辞典
岩石の内部で形成された成分[Gümbel : 1888].自生成分(aruthigenic component)と同じ意味である.

ようけつ‐どく【溶血毒】

デジタル大辞泉
⇒溶血素

どく‐あく【毒悪】

デジタル大辞泉
[名・形動]非常にわるいこと。ひどく害をなすこと。また、そのさま。「―な病と苦戦するあの女の心は」〈漱石・行人〉

どく‐え【毒×荏】

デジタル大辞泉
アブラギリの別名。

どく‐しん【毒針】

デジタル大辞泉
動物の、毒を出す針状の突起。特にハチやアリの尾端にあるもの。どくばり。

どく‐むぎ【毒麦】

デジタル大辞泉
イネ科の一年草。畑地などにみられ、高さ0.5~1メートル。葉は線形。5月ごろ、茎の先に2列に穂がつく。実などに毒がある。ヨーロッパの原産で、日本…

腸管毒

栄養・生化学辞典
 →エンテロトキシン

へびどく【ヘビ毒】

改訂新版 世界大百科事典

毒ヘビ(蛇) (どくへび) poisonous snake

改訂新版 世界大百科事典
毒腺と毒牙(どくが)を備えたヘビ類の総称で,大半がコブラ科とクサリヘビ科に含まれる。世界の危険な毒ヘビは約450種で,全世界に広く分布するが,…

フグ毒 ふぐどく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→フグ

【創毒】そうどく

普及版 字通
損傷。字通「創」の項目を見る。

蛇毒 shédú

中日辞典 第3版
[名]ヘビの毒.▶精製して薬に用いる.

【惨毒】さんどく

普及版 字通
惨害を加える。〔漢書、方進伝〕居る皆殘を(たつと)び、苛慘毒、以て威を立て、纖介(せんかい)(極少)の(人を)愛利するの風(な)し。字通「惨」の…

【気毒】きどく

普及版 字通
悪い風気。字通「気」の項目を見る。

【刻毒】こくどく

普及版 字通
酷悪。字通「刻」の項目を見る。

【恨毒】こんどく

普及版 字通
強く恨む。字通「恨」の項目を見る。

【毒殴】どくおう

普及版 字通
はげしく打つ。字通「毒」の項目を見る。

【毒禍】どくか

普及版 字通
災禍。字通「毒」の項目を見る。

【毒菌】どくきん

普及版 字通
毒たけ。字通「毒」の項目を見る。

【毒恨】どくこん

普及版 字通
ひどくうらむ。〔史記、日者伝〕久之(しばらく)して~賈誼(かぎ)、梁の懷王の傅(ふ)と爲る。王、馬より墮(お)ちてず。誼、らはず、毒恨して死せり。…

【毒心】どくしん

普及版 字通
害心。字通「毒」の項目を見る。

【毒痛】どくつう

普及版 字通
苦痛。字通「毒」の項目を見る。

【毒氛】どくふん

普及版 字通
毒気。字通「毒」の項目を見る。

【痛毒】つうどく

普及版 字通
残酷。また、その苦しみ。〔後漢書、章帝紀〕(元和元年詔)(さき)の大獄より已來(いらい)、掠考(拷問)多、~其の痛毒を念(おも)ふに、然(じゆつぜ…

毒グモ どくグモ toxic spider; poisonous spider

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人に致命的あるいは激しい症状を起させる強毒をもつクモ類の総称で,分類学的なまとまりはない。クモ類は世界に3万 5000種以上いるといわれ,ほとん…

被毒 ヒドク poisoning

化学辞典 第2版
[同義異語]毒作用

烏木毒 (オモト)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Rohdea japonica植物。ユリ科の常緑多年草,園芸植物,薬用植物

毒贩 dúfàn

中日辞典 第3版
[名]麻薬や覚醒剤の売人.

毒箭 dújiàn

中日辞典 第3版
[名]毒矢;<喩>中傷.

毒区 dúqū

中日辞典 第3版
[名]毒ガスによる汚染区域.

【懐毒】かいどく

普及版 字通
怨む。字通「懐」の項目を見る。

【歹毒】たいどく

普及版 字通
悪毒。字通「歹」の項目を見る。

毒断ち どくだち

日中辞典 第3版
〈医学〉忌口jìkǒu.

蛇毒 じゃどく

日中辞典 第3版
蛇毒shédú.

どく‐あく【毒悪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 非常に悪いこと。非常に害をなすこと。また、そのさま。凶悪。[初出の実例]「生れ付はなはだ毒悪(ドクアク)にして」(出典:読本…

どく‐うつぎ【毒空木】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ドクウツギ科の落葉低木。北海道、近畿以東の本州に野生し、火山地帯や丘陵地などの日当たりのよい裸地などに生える。高さ約一・五メート…

どく‐え(‥ゑ)【毒餌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 毒を入れたえさ。[初出の実例]「南無三宝、さればこそ某か申さぬ事か。毒餌を散々に致た。是はうたがひもない古狐か白蔵主に化て参て」(…

どく‐がい(‥がひ)【毒飼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 毒を飲ませること。転じて、身を破滅させること。〔運歩色葉(1548)〕[初出の実例]「次郎殿を聟に取り、宥め申し、毒飼(ドクカイ)を仕り…

どく‐ぜり【毒芹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 セリ科の多年草。北海道、本州、九州の湿地に生える。高さ約一メートル。早春、地下茎が肥大して筍状となる。葉は二~三回羽状複葉、後羽…

どく‐ばり【毒針】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 毒の塗ってある針。また、虫などの持っている、毒を出す針。[初出の実例]「地蜂の或るものが蜘蛛を攻撃して、其毒針を正確に蜘蛛の胸の一…

どく‐もみ【毒もみ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 谷川などに山椒の木の煮汁や石灰などを流して川下の魚を捕ること。

さん‐どく【三毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。貪欲(とんよく)・瞋恚(しんに)・愚痴(ぐち)の三つの煩悩。むさぼること、怒ること、理非のわからないことの三つ。[初出の実例]「心…

すい‐どく【水毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 水あたりの原因となる水の毒。[初出の実例]「加梨勒 かりろくは薬名にて水毒を解す」(出典:俚言集覧(1797頃))

しょう‐どく(シャウ‥)【瘴毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 山や川の発する毒気。〔広益熟字典(1874)〕 〔後漢書‐楊終伝〕

惨毒 cǎndú

中日辞典 第3版
[形]残酷極まる.残忍極まる.作案手段~/犯罪の手口が残忍である.

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