pallàdio2
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 〘ギ神〙パラスの神像. ▼古代ギリシアではパラス像を所有する町は安全であると伝えられた. 特にトロイアのアテネ神殿の像は有名で, トロ…
アマンド テタンコ Amando M. Tetangco Jr.
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書銀行家 フィリピン中央銀行総裁国籍フィリピン生年月日1952年11月14日学歴アテネオ・マニラ大学,ウィスコンシン・マディソン大学経歴1974…
キタイロン Kithairōn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ギリシアのボイオチアとアッチカとを分ける山脈名。古代にはドロスケファライ峠を通ってアテネからテーベに通じる道があった。この山脈でアクタ…
アゴラクリトス Agorakritos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前5世紀後半に活躍した古代ギリシアの彫刻家。パロス島生れ。フェイディアスの愛弟子の一人。古代ギリシアの傑作の一つとされるラムヌースの『ネメシ…
民進党の対中姿勢
- 共同通信ニュース用語解説
- 台湾の民主進歩党(民進党)は将来の統一を前提とした中台交流に反対の立場。国民党と中国共産党が中台交流の基礎とする92年合意(「一つの中国」は認…
みんしゅせいじとどくさいせいじ【《民主政治と独裁政治》】
- 改訂新版 世界大百科事典
プロクルステス Prokroustēs
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話に出る,本名をダマステスまたはポリュペモンという追いはぎのあだ名。メガラからアテネに通じる道の途中にいて,大小2つの寝台をもち,…
ギリシア正教会【ギリシアせいきょうかい】
- 百科事典マイペディア
- 東方正教会の代表的教派。英語でGreek Orthodox Church。正教会の総称として用いられることもあるが,1822年以降コンスタンティノープル総主教座から…
ニソス Nisos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話の人物。アテネ王パンディオンの子で,メガラの王となったが,ミノスの軍勢の攻撃を受けたとき,ミノスに恋した娘のスキュラによって,…
オリンピックの歌 オリンピックのうた Olympic hymn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- コスティス・パラマス作詞,スピロ・サマラ作曲の『オリンピック賛歌』(1896)。第1回アテネ・オリンピック競技大会で演奏されたが,その後は各大会…
ラミア(Lamia/Λαμία)
- デジタル大辞泉
- ギリシャ中部の都市。スペルヒオス川の下流部に位置する。紀元前4世紀、アレクサンドロス大王の死後にアテネを中心とする都市国家連合がマケドニア王…
ダブリュー‐エフ‐ティー‐ユー【WFTU】[World Federation of Trade Unions]
- デジタル大辞泉
- 《World Federation of Trade Unions》世界労働組合連盟。世界労連。1945年、56か国、65組織、6600万人の代表を結集してパリで結成された国際的労働…
オストラシズム
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] ostracism ) 古代ギリシアのアテネで行なわれた僭主(せんしゅ)の出現を防ぐための市民投票。危険人物の名を陶片に記入して秘密…
ルムヤナ ネイコバ Rumyana Neykova ボート
- 最新 世界スポーツ人名事典
- ボート選手 北京五輪金メダリスト生年月日:1973年4月6日国籍:ブルガリア出生地:ソフィア経歴:2000年シドニー五輪ボート女子シングルスカルで銀メ…
せい‐り【政理】
- デジタル大辞泉
- 1 政治を行うこと。2 政治の理論。
じゅっせい【卹政】
- 改訂新版 世界大百科事典
けいせい【慶政】
- 改訂新版 世界大百科事典
元政
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:寛文8.2.18(1668.3.30) 生年:元和9.2.23(1623.3.23) 江戸前期の日蓮宗の僧。京都深草瑞光寺の開山で,日政と号し不可思議,称心庵とも称した。…
三政 (さんせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,李朝における田税(田政),軍役(軍政),還穀(還政)の三大収取体制をいう。田税は初め科田法で収穫物の10分の1とされたが,李朝後期には一…
旬政 (しゅんせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝政の一つ。毎月1,11,16,21日に天皇が紫宸殿に出席して政事をみる儀。この日公卿はすべて参集する定めで,儀の終了後,宴をたまうのを旬宴といい…
荒政 こうせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 凶荒・飢饉(ききん)などに対する救済の政策。貯穀や救荒食物の指示、その栽培奨励などが行われた。[編集部][参照項目] | 備荒貯蓄
岡政 (おか-まさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1887-1975 明治-昭和時代の教育者。明治20年1月11日生まれ。41年岡山師範付属幼稚園主任保母となる。幼児の自然な生活を重視する保育を主張。昭和2…
慶政 (けいせい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1189-1268 鎌倉時代の僧,歌人。文治(ぶんじ)5年生まれ。九条良経(よしつね)の子。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の能舜らに師事…
かた‐なし【結=政】
- デジタル大辞泉
- 《集めて一つにまとめる意の動詞「かたなす」の連用形から》1 奈良・平安時代、除目じもくなどの政務に関する書類を一つに束ねて結び、政務を行う前…
か‐せい〔クワ‐〕【化政】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代の年号の文化・文政を合わせて呼んだ語。
けい‐せい【刑政】
- デジタル大辞泉
- 1 刑罰と政治。2 「刑事政策」の略。
れん‐せい【×簾政】
- デジタル大辞泉
- 幼帝に代わって、皇太后・太皇太后などが政治を行うこと。→垂簾すいれん
がく‐せい【学政】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 教育の普及と完成のために実施する行政。教育行政。[初出の実例]「政教合一之基本たる御学政相立可申次第は」(出典:大小学校建議(1869…
chṓséí4[oó], ちょうせい, 町政
- 現代日葡辞典
- A administração “municipal”. ⇒shiséí3.
せい‐り【政理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 政事を執り行なうこと。政治をすること。治政。また、政治の理論。[初出の実例]「案牘初慙従二政理一、風雲暫謝属二文章一」(出典:菅家…
せい‐しゃ【政社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =せいじけっしゃ(政治結社)[初出の実例]「互に時事を談論し或は政治の諸旨義を講明して政党若くは政社を団結し」(出典:国会論(1888…
しゅん‐せい【旬政】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しゅんぎ(旬儀)
けっ‐せい【結政】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒かたなし(結政)
军政 jūnzhèng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 軍事と政治.2 軍事行政.3 軍と政府.~关系/軍と政府の関係.
听政 tīngzhèng
- 中日辞典 第3版
- [動](君主・摂政者が)政治をつかさどる,臣下の上奏を聞く,政事の裁可をする.
政柄 zhèngbǐng
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>政権.
政敌 zhèngdí
- 中日辞典 第3版
- [名]政敵.
政纪 zhèngjì
- 中日辞典 第3版
- [名]行政機関の職員が遵守すべき規律.
政绩 zhèngjì
- 中日辞典 第3版
- [名]役人の在職期間中の成績.
政协 zhèngxié
- 中日辞典 第3版
- ⇀zhèngzhì xiéshāng huìyì【政治协商会议】
渔政 yúzhèng
- 中日辞典 第3版
- [名]漁業生産・経営の行政管理業務.
政 常用漢字 9画 (旧字) 8画
- 普及版 字通
- [字音] セイ[字訓] まつりごと[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 形声声符は正(せい)。正は他邑を征服すること。これに攴撃(ぼくげき)を加えて、支…
【酷政】こくせい
- 普及版 字通
- 暴政。字通「酷」の項目を見る。
【闕政】けつせい
- 普及版 字通
- 失政。字通「闕」の項目を見る。
【荒政】こうせい
- 普及版 字通
- 救荒の策。字通「荒」の項目を見る。
【佳政】かせい
- 普及版 字通
- 善政。字通「佳」の項目を見る。
【政績】せいせき
- 普及版 字通
- 政治上の業績。〔後漢書、茂伝〕後に(竇)融と(とも)に(め)され、復(ま)た議に拜せらる。再び廣の太守にり、績のり。字通「政」の項目を見る。
【政理】せいり
- 普及版 字通
- 政治。〔管子、重令〕衆を動かし兵を用ひて、必ず天下の理を爲すは、此れ天下を正すの本にして、王のなり。字通「政」の項目を見る。
【馬政】ばせい
- 普及版 字通
- 馬の政令。字通「馬」の項目を見る。
【亡政】ぼうせい
- 普及版 字通
- 失政。字通「亡」の項目を見る。