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「哪裡有黑马企业签客服買【電報apkyt9】.lad」の検索結果

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【客心】きやくしん

普及版 字通
旅人のこころ。斉・謝〔暫く下都に使して、夜新林を発す~〕詩 大江、日夜にれ 客心、悲しみ未だ央(つ)きず 徒(た)だ念ふ、關山のきを (つひ)に…

【客身】きやくしん

普及版 字通
異郷の身。唐・杜甫〔春日江村、五首、二〕詩 迢遞(てうてい)(遥かに)三蜀に來り 蹉(さた)たり、(ま)た六年 客身、故にひ 興を發するは林泉よ…

【客饌】きやくせん

普及版 字通
客の馳走。字通「客」の項目を見る。

【客程】きやくてい

普及版 字通
旅の道のり。宋・晁補之〔呉松道中、二首、二〕詩 曉路、雨 江、正に飄(ひるがへ)る 天くして、雁聲に (く)れて、客遙かなり字通「客」の項目を…

【客念】きやくねん

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客思。字通「客」の項目を見る。

【客兵】きやくへい

普及版 字通
駐屯兵。字通「客」の項目を見る。

【客路】きやくろ

普及版 字通
旅路。唐・王湾〔北固山の下に次(やど)る〕詩 客路、山の外 行舟、水の字通「客」の項目を見る。

【急客】きゆうきやく

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不意の客。字通「急」の項目を見る。

【門客】もんきやく

普及版 字通
食客。字通「門」の項目を見る。

【喚客】かんかく

普及版 字通
客をよぶ。字通「喚」の項目を見る。

【帰客】ききやく

普及版 字通
帰る人。唐・王維〔寒食、(し)上の作〕詩 廣武邊、春にふ 陽の歸客、、巾(きん)を沾(うるほ)す字通「帰」の項目を見る。

【結客】けつきやく・けつかく

普及版 字通
外客と交わりを結ぶ。多く豪の徒を仲間とするをいう。〔後漢書、劉玄伝〕弟、人のすと爲る。(玄)、結客して之れに報ぜんと欲す。客、法を犯す。、…

【使客】しかく・しきやく

普及版 字通
使者。〔史記、夏侯嬰伝〕汝陰侯夏侯嬰は、沛(はい)の人なり。沛の廐司と爲る。客をりてるに、沛の泗上亭を(よぎ)り、高と語る。字通「使」の項目を…

【児客】じきやく・じかく

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こども。字通「児」の項目を見る。

【番客】ばんきやく

普及版 字通
外人。字通「番」の項目を見る。

【賽客】さいきやく・さいかく

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参詣人。字通「賽」の項目を見る。

【朔客】さくきやく・さくかく

普及版 字通
北方の客。唐・李賀〔申胡子篥(ひちりつ)歌〕詩 客白馬に騎(の)り 劍(けんぱ)纓(らんえい)に懸(か)く字通「朔」の項目を見る。

【山客】さんかく・さんきやく

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山中の人。唐・李白〔岑勲に尋ねられ~詩を以て招かる〕詩 且(しばら)く山客に向ひて笑ふ 君と素心を論ぜん字通「山」の項目を見る。

【飲客】いんきやく

普及版 字通
酒客。上戸。梁・沈約〔七賢論〕酒の用爲(た)る、獨りむべきのみに非ず、宜しく須(すべか)らく侶(とも)に用ふべし。然る後にをす。劉伶、酒性に深し…

【粛客】しゆくきやく・しゆくかく

普及版 字通
客を迎え、進ませる。〔礼記、曲礼上〕客、寢門に至れば、則ち人入りて席を爲(をさ)めんことをひ、然る後出でて客をふ。客固辭す。人客を肅(すす)め…

【小客】しようきやく

普及版 字通
使。字通「小」の項目を見る。

【霄客】しようきやく

普及版 字通
天人。字通「霄」の項目を見る。

【觴客】しようきやく

普及版 字通
客に応する。字通「觴」の項目を見る。

【好客】こう(かう)かく・こう(かう)きやく

普及版 字通
好ましい客。元・虞集〔呂教授の臨川に還るを送る〕詩 金、臺を作りて好客を留む 好客留まらずして、秋白し字通「好」の項目を見る。

客家(ハッカ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
中国南部に居住した漢族の一種。伝承では4世紀の五胡による侵入のため華北から南方に移住してきた集団とされる。その名称は,「後から移住してきた人…

de・go・lla・de・ro, [de.ǥo.ʝa.đé.ro;đe.-∥-.ʎa.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 (畜殺される動物の)首,首部.2 畜殺場.3 刑場,首切り場.llevar a+人 al degolladero〈人〉を危険な目に遭わせる,試練にさらす.

ガブロボ Gabrovo

改訂新版 世界大百科事典
ブルガリア中部,同名州の州都。人口8万8000(1990)。スターラ・プラニナ山脈の北斜面,ヤントラ川岸にある。ソフィアの東方220kmに位置し,メリヤ…

うんかく【雲客】

改訂新版 世界大百科事典

かくしょう【客商】

改訂新版 世界大百科事典

しか【知客】

改訂新版 世界大百科事典

せいきゃく【清客】

改訂新版 世界大百科事典

客戸 きゃくこ ke-hu; k`o-hu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国で土地をもたない小作人などを指す語。元来,土着者に対して寄留者を客という。漢,魏,六朝以後,土地を所有せず,豪族,地主に隷属する者を客…

そうきゃく【荘客】

改訂新版 世界大百科事典

もんかきゃく【門下客】

改訂新版 世界大百科事典

ほう‐かく【×蓬客】

デジタル大辞泉
ヨモギが風に吹かれて飛ぶように、あちらこちらさすらい歩く旅人。

きゃく‐だたみ【客畳】

デジタル大辞泉
茶室で、客の座る畳。

きゃく‐たんか【客単価】

デジタル大辞泉
客一人当たりが、一回の買い物、飲食などで支払った平均金額。「ネットショップで客単価を上げる方法」

きゃく‐ゆう〔‐イウ〕【客遊】

デジタル大辞泉
[名](スル)他郷・他国に旅をすること。かくゆう。

きゃく‐ろじ〔‐ロヂ〕【客路地】

デジタル大辞泉
料理屋などで、客を通すために設けた通路。

ざ‐かく【座客/×坐客】

デジタル大辞泉
その座に居合わせる客。同席の客。

かく‐せい【客星】

デジタル大辞泉
常には見えず、一時的に現れる星。彗星すいせいや新星など。きゃくせい。きゃくしょう。

かく‐そう〔‐サウ〕【客窓】

デジタル大辞泉
旅宿の窓。また、旅館。きゃくそう。

まろうど‐い〔まらうどゐ〕【▽客居/▽賓居】

デジタル大辞泉
客を通す座敷。客間。応接間。「例の―の方におはするにつけても」〈源・早蕨〉

すずみ‐きゃく【涼み客】

デジタル大辞泉
夏、暑さを避けて涼しい土地に出掛ける人。

なじみ‐きゃく【×馴染み客】

デジタル大辞泉
1 いつも来てなれ親しんでいる客。2 遊里で、一人の遊女に通いなれた客。

ゆう‐きゃく〔イウ‐〕【誘客】

デジタル大辞泉
客を誘い入れること。客を招き寄せること。「外国人観光客の誘客に取り組む」

たい‐きゃく【対客】

デジタル大辞泉
来客に対面すること。また、対面している客。たいかく。

客家【ハッカ】

百科事典マイペディア
中国,広東省北東部,福建省,江西省,広西チワン族自治区の丘陵地帯に居住する漢民族の一種。台湾では桃園,新竹などに多く居住している。客家は,…

【逋客】ほきやく

普及版 字通
隠者。斉・孔稚珪〔北山移文〕ふ、俗士の駕を廻(めぐ)らし、君が爲に逋客を謝せん。字通「逋」の項目を見る。

【木客】ぼくきやく・ぼくかく

普及版 字通
木こり。〔呉越春秋、勾践陰謀外伝〕王、宮室をすことを好み、用工輟(や)めず。王、名山材をび、奉じて之れを獻ず。越王乃ち木工三千餘人をして、山…

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