【超勝】ちようしよう
- 普及版 字通
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【超任】ちようにん
- 普及版 字通
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【超放】ちようほう(てうはう)
- 普及版 字通
- 衆にすぐれ、自在なこと。〔金史、文芸下、趙伝〕(ふう)の正書體は、顏(真)・(軾)の行をね、家の體を備ふ。其の超放は、楊凝式に似たり。當(まさ…
【超踰】ちようゆ
- 普及版 字通
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【超倫】ちようりん
- 普及版 字通
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ちょうのうりょく【超能力】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((have)) preternatural [supernatural] power;〔念動〕telekinetic power, (mental) telepathy;〔透視〕clairvoyance [klεərv&openo_acute;iəns]…
超芳醇
- デジタル大辞泉プラス
- 山崎製パンが製造・販売する食パンのブランド名。独自の“湯捏(ゆごね)製法”により小麦本来の甘みと香りを引き出し、もっちりした食感に仕上げている。
超音波 (ちょうおんぱ) ultrasonic wave super sound
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 発生装置人間の耳に聞こえる音の周波数以上で,ふつうにはほぼ1万6000Hz以上の音波を超音波という。こうした高い周波数の音波は,可聴音とは…
超関数 (ちょうかんすう) distribution
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 超関数の例 超関数の算法 偏微分方程式への応用例Ωをm次元ユークリッド空間の中の領域とし,m個の負でない整数の組p=(p1,……,pm)…
超自我 (ちょうじが) super-ego
- 改訂新版 世界大百科事典
- S.フロイトによって定義,使用された概念。彼は精神を空間的にとらえ,前期の理論では意識,前意識,無意識,後期の理論では超自我,自我,イド(エ…
ちょう‐おんぱ〔テウ‐〕【超音波】
- デジタル大辞泉
- 人間の耳には音として感じられないほど周波数が高い音波。通常、人が聞き取れる音の上限とされる16~20キロヘルツよりも高い周波数をもつ弾性波。水…
ちょう‐かいふく〔テウクワイフク〕【超回復】
- デジタル大辞泉
- 強い負荷をかけることで傷つき衰えた筋肉細胞が休息によって回復し、さらに負荷を受ける前よりも筋力が強くなる現象。過負荷から2~4日間が超回復の…
ちょう‐こうそくど〔テウカウソクド〕【超高速度】
- デジタル大辞泉
- 高速度よりもさらにはやいこと。
ちょう‐じが〔テウ‐〕【超自我】
- デジタル大辞泉
- 精神分析の用語。良心ともいいうる、内面化した倫理的価値基準に従おうとする動機群。イドの検閲を行う作用をもつ。上位自我。
班超 (はんちょう) Bān Chāo 生没年:31か32-101か102
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,後漢の西域都護。班彪(はんぴよう)を父,班固を兄とする学者の家庭の生れ。73年(永平16),西域への使者となったとき,鄯善(ぜんぜん)を…
慧超 (えちょう) Hye-ch`o 生没年:704-?
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,新羅の僧。恵超とも記す。若くして入唐し,719年には金剛智に師事した。やがて海路よりインドにわたり,釈迦の遺跡をたずねた。帰路は中央アジ…
超音速
- 知恵蔵
- 飛行体の速度が音速(大気中を圧力の変化が伝播する速度)を超えると周囲の空気は圧縮され、体積が減り、温度が上昇し、主翼や胴体など飛行体周囲の圧…
ちょうりゅうつう【超流通】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうりんかい【超臨界】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうせき【超積】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうでんどう【超電導】
- 改訂新版 世界大百科事典
班超【はんちょう】
- 百科事典マイペディア
- 中国,後漢の武将。班固の弟。西域の諸国を討って大功を立て,91年西域都護となり,97年甘英を派遣して大秦国(ローマ)と直接交渉を図った。西域の…
超波 (ちょうは)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒清水超波(しみず-ちょうは)
ちょう‐かいよう〔テウカイヤウ〕【超海洋】
- デジタル大辞泉
- 世界中の主要な大陸が一つにまとまって形成された超大陸以外の海洋の部分。プレートテクトニクスによると約2億年から3億年前に形成されたパンゲアと…
ちょう‐ぶんし〔テウ‐〕【超分子】
- デジタル大辞泉
- 二つ以上の分子が共有結合以外の弱い相互作用(配位結合・水素結合・ファンデルワールス力など)によって結合して形成される集合体。分子が単独で存…
揚超【あげちょう】
- 百科事典マイペディア
- →引揚超過
ちょう‐こたい〔テウ‐〕【超個体】
- デジタル大辞泉
- 多数の個体で構成され、あたかも独立した1個の生物体のように振る舞う生物集団。シロアリ・アリ・ハチ類などの社会性昆虫の集団などを指す。
ちょう‐さん〔テウ‐〕【超酸】
- デジタル大辞泉
- 純粋な硫酸よりも強い酸性の酸。フルオロスルホン酸やトリフルオロメタンスルホン酸などが知られる。超強酸。
ちょう‐がい(テウ‥)【超涯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 身分に過ぎたこと。分限をこえたこと。過分。[初出の実例]「是当家超涯(テウガイ)の面目也」(出典:太平記(14C後)二〇)② 一生涯に…
ちょう‐こうそう(テウカウソウ)【超高層】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 非常に高層であること。〔新住居入門(1963)〕[初出の実例]「遠くから眺めたときの新宿副都心の超高層ビルのようだ」(出典:吉里吉里人…
ちょう‐こうそくど(テウカウソクド)【超高速度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 高速度よりもさらにはやい速度。きわめてはやい速度。[初出の実例]「さすがに早変りの名人といはれただけに超高速度、当時の見物は全く堪…
ちょうどきゅう‐かん(テウドキフ‥)【超弩級艦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 弩級艦より速力、砲の口径ともに増大した戦艦。すべての砲が船体の中央線に配列され、どちらの舷にも向けられる。超弩級。→弩級艦。〔新…
ちょう‐まんいん(テウマンヰン)【超満員】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 収容人員が定員をいちじるしく超えていること。[初出の実例]「さうか、超満員(テウマンヰン)やったね」(出典:漫才読本(1936)〈横山エ…
みょうちょう(メウテウ)【妙超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 鎌倉末期の臨済宗の僧。字(あざな)は宗峰(しゅうほう)。勅号は興禅大灯国師。勅諡は大慈雲匡真国師・玄覚浩淵国師。播磨国(兵庫県)の人。天台を学…
散超 さんちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国庫収支が支払い超過になること。払い超(はらいちょう)ともいう。国家財政は租税や公債発行などによって民間から資金を吸収し、公務員給与、公共事…
超伝導 ちょうでんどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ある温度(臨界温度)以下(多くの場合、絶対温度20Kすなわち零下253℃以下)の低温で、金属または合金の電気抵抗が突然ゼロになる現象。1911年、オラ…
超自然
- 小学館 和西辞典
- 超自然のsobrenatural超自然的現象fenómeno m. sobrenatural
ちょうこがた 超小型
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇超小型の 超小型の ちょうこがたの micro- ◎超小型電子回路 超小型電子回路 ちょうこがたでんしかいろ circu̱ito(男) microelettro3…
覚超 かくちょう (960―1034)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安中期の天台宗の僧。俗姓は巨勢(こせ)氏。和泉国(いずみのくに)の出身。幼年にして延暦寺に登り良源(りょうげん)・源信(げんしん)・慶円(けいえん…
超短波 ちょうたんぱ very high frequency
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 波長約1~10m,周波数 30~300MHzの電波。略記号は VHF。メートル波ともいう。 VHFテレビジョン,FMラジオ,トランシーバなど小型の無線通信機に使わ…
妙超 みょうちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]弘安5(1282)[没]延元2=建武4(1337)南北朝時代の禅宗の僧。臨済宗大徳寺派の始祖。姓は紀氏。号は宗峰。 11歳で天台宗の円教寺に入り,のちに禅…
寂超 じゃくちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超強酸 チョウキョウサン super acid
- 化学辞典 第2版
- 100% 硫酸(酸性度関数H0 < -11.0~-11.9)より強い酸性度を示す酸.代表例として,HF-SbF5(モル比1:1)(H0 < -20),FSO3H-SbF5(モル比1:1)(H0 …
超低温 chāodīwēn
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>超低温.
超量 chāoliàng
- 中日辞典 第3版
- [動]規定の量を超える.
超升 chāoshēng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <宗教>極楽往生する.2 <書>ポストを飛び越して昇進する.破格pògé~/破格の昇進をする.
超生 chāoshēng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <宗教>輪廻(りんね)する.人間に生まれ変わる.2 <旧><喩>寛大に罪を免じ,活路を与える.笔下~/(判決書や評論などを書…
超新星 chāoxīnxīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>超新星.
超一流 chāoyīliú
- 中日辞典 第3版
- [形]超一流の.~棋手qíshǒu/超一流の棋手.
超逸 chāoyì
- 中日辞典 第3版
- [形](様子や趣が)俗離れしている.あか抜けしている.笔意bǐyì~/筆遣いがあか抜けている.