九官鳥
- 小学館 和西辞典
- miná m. ⌈religioso [del Himalaya](雄・雌)
きょうだん 教団
- 小学館 和伊中辞典 2版
- o̱rdine(男) religioso, congregazione(女)
あんぜん‐しゅうかん〔‐シウカン〕【安全週間】
- デジタル大辞泉
- 工場・工事場・交通機関などで、災害や死傷事故が起こらないように特に注意するために設けられる週間。「交通安全週間」
あんぜん‐とう【安全灯】
- デジタル大辞泉
- 炭坑などで、爆発性ガスに引火しないように工夫された灯火装置。ランプの炎を目の細かい金網の筒で覆い、腰ガラスをつけたもの。
あんぜん‐とう〔‐タウ〕【安全島】
- デジタル大辞泉
- 車道の中央に一段高く設置された、歩行者が待避するための安全地帯。あんぜんじま。
安全保障【あんぜんほしょう】
- 百科事典マイペディア
- 国家の対外的安全を確保すること。伝統的には,武力の増強,軍事同盟の締結などから,進んで戦争による勝利が最大の安全保障とされた。近世初期の正…
あんぜん‐び【安全日】
- デジタル大辞泉
- 俗に、性交しても妊娠しない日。
安全教育 (あんぜんきょういく) safety education
- 改訂新版 世界大百科事典
- 各種の傷害,災害を未然に防ぎ,また災害時に適切に対処するのに必要な知識,技術,態度を身につけさせる教育。危険防止のための教育は,もともと生…
安全灯 (あんぜんとう) safety lamp
- 改訂新版 世界大百科事典
- 炭鉱の坑内で照明に用いられる灯で,メタンガス爆発に対して安全な構造になっているもの。以前は揮発油を燃料とするウルフ安全灯を用いていたが,現…
安全率 (あんぜんりつ) factor of safety safety factor
- 改訂新版 世界大百科事典
- 機械や構造物の破壊を避け安全を確保するため,設計に際しては使用する材料にどの程度の応力まで作用してよいかの上限を設ける。この上限の応力を許…
安全衛生 (あんぜんえいせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →労働安全衛生
安全弁 (あんぜんべん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →バルブ
あんぜんひょうか【安全評価】
- 改訂新版 世界大百科事典
家内安全
- 四字熟語を知る辞典
- 家族が無事息災であること。 [使用例] かきはにときはに家内安全、国土太平[坪内逍遙*当世書生気質|1885~86]
あんぜん‐き【安全器・安全機】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =あんぜんそうち(安全装置)〔五国対照兵語字書(1881)〕② 電気回路中に設置する安全装置。過度の電流が流れるとヒューズが溶けて自…
あんぜん‐しゅうかん(‥シウカン)【安全週間】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 交通安全、工場の事故防止など、注意を喚起するため、特に選定した週間。〔新しき用語の泉(1921)〕
あんぜん‐そうち(‥サウチ)【安全装置】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 危険防止のために、機械、器具などに取り付けた装置。安全器。[初出の実例]「最も必要な事は能率の問題であって木工機械の安全装置や他…
あんぜん‐ちたい【安全地帯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 安全島(あんぜんじま)および道路標識や道路標示により歩行者にとって安全な場所として示されている道路の部分。〔新らしい言葉の字引(1…
あんぜん‐とう【安全灯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 炭鉱などの坑内で、爆発性ガスに引火しないようにくふうされたランプ。一八一五年、イギリス人のデービーが発明。ランプの炎を金網でおお…
かない‐あんぜん【家内安全】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 家族が無事息災であること。[初出の実例]「於神前、御家内安全の祈念を致す事で御座る」(出典:虎寛本狂言・禰宜山伏(室町末‐近世初))
せいてき‐あんぜん【静的安全】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取引する当事者の利益と、取引に関係ない第三者の利益とが対立する場合、第三者が不利益にならないようにすること。⇔動的安全
安全带 ānquándài
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (危険な場所での)命綱.▶“保险bǎoxiǎn带”とも.2 (飛行機の)安全ベルト;(自動車の)シートベルト.…
安全门 ānquánmén
- 中日辞典 第3版
- [名]非常口;非常ドア.▶“太平门tàipíngmén”とも.
ありがたい 有り難い
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 【感謝にたえない】e̱ssere riconoscente [obbligato/grato] ◇ありがたく ありがたく con gratitu̱dine;(喜んで)con piacere ¶あ…
分数
- 小学館 和西辞典
- número m. ⌈quebrado [fraccionario], fracción f.分数の足し算|suma f. de fracciones分数計算cálculo m. fraccional…
遺伝
- 小学館 和西辞典
- herencia f.遺伝するheredarse遺伝性の/遺伝的なhereditario[ria]遺伝因子factor m. ⌈genético [hereditario]遺伝学genética f…
ほうえ 法会
- 小学館 和伊中辞典 2版
- funzione(女) religiosa buddista
強欲
- 小学館 和西辞典
- avaricia f., codicia f.強欲な(人)avaricioso[sa] (mf.), avaro[ra] (mf.), codicioso[sa] (mf.), ⸨格式語⸩ avariento[ta] (mf.)
Dìo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〔英 God〕 1 (キリスト教の)神, 天主, 創造主, 造物主 Dio Padre|父なる神 Figlio di Dio|神の子キリスト l'uomo Dio|人となれる神 ca…
кома́р
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -а́[男1]〔mosquito〕〚昆〛カ(蚊)//кома́р но́су [но́са] не подто́чит((話))非の打ちどころがない//кома́рик[男2]〔指小〕//комари́ный[形1]
dur・mien・te, [dur.mjén.te;đur.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 眠っている.La bella durmiente del bosque|(ペロー作の)『眠れる森の美女』(1697).━[男]1 〖建〗 土台となる角材,転ばし根太;窓枠.2…
zátsuji, ざつじ, 雑事
- 現代日葡辞典
- Os vários afazeres [trabalhos].Nichijō no ~ ni owareru|日常の雑事に追われる∥Não saber para onde se virar com os ~ d…
mitsú-yúbí, みつゆび, 三つ指
- 現代日葡辞典
- Os três dedos (Polegar, indicador e médio;segundo a etiqueta japonesa, as mulheres apoiam ~ no tatami, para cumprimentar).…
前回
- 小学館 和西辞典
- (連続ドラマの) episodio m. anterior, (大会の) edición f. anterior前回は(この前は) la última vez
不名誉
- 小学館 和西辞典
- deshonor m., deshonra f., ignominia f.不名誉なdeshonroso[sa], ignominioso[sa]
直接原価計算
- 会計用語キーワード辞典
- 原価要素を変動費と固定費に分けて変動費を直接原価として、固定費を期間費用として処理する原価計算の方法です。販売費及び一般管理費にまで考え方…
れいはい 礼拝
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (崇拝,賛美)adorazione(女);(祈祷)preghiera(女);(ミサ)(santa)messa(女),servi̱zio(男)[複-i],funzione(女) religiosa ◇礼拝する …
道化
- 小学館 和西辞典
- payasada f.道化師payaso m., clown m.道化芝居farsa f.道化役papel m. de gracioso道化役をする|hacer el payaso
あんぜん‐しんわ【安全神話】
- デジタル大辞泉
- 確実な証拠や裏付けがあるわけではないが、絶対に安全だと信じられている事柄。「安全神話が崩壊する」→神話2
あんぜん‐パイ【安全×牌】
- デジタル大辞泉
- マージャンで、それを捨てても相手に上がられることのない牌。転じて、危険がなく扱いやすいこと、またそのような相手のたとえ。安牌。「彼は安全牌…
あんぜん‐ベルト【安全ベルト】
- デジタル大辞泉
- 1 高所で作業する人が転落しないように、しっかりした支点に引っかけるフックの付いたベルト。2 自動車や飛行機などのシートベルト。
あんぜん‐ぼう【安全帽】
- デジタル大辞泉
- 頭部を保護するためにかぶる帽子。ヘルメット。
せいてきあんぜん【静的安全】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんぜん‐パイ【安全牌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( パイは中国語から )① マージャンで、捨てても相手がそれで上がるおそれのない牌。② 益もなく害もない人や事柄のたとえ。
あんぜん‐ばくやく【安全爆薬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 炭鉱坑内用爆薬の総称。爆発温度が低く、火炎が出ないようにしたもの。炭鉱爆薬。検定爆薬。
あんぜん‐ほしょう(‥ホシャウ)【安全保障】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国外からの攻撃や侵略に対して軍事同盟、経済協力、中立などにより、国家の安全を守ること。〔いろは引現代語大辞典(1931)〕
安全性 あんぜんせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 健康、生命、財産、自然環境などに、事故、災害、犯罪などの危害が及ばないことを安全といい、危害の発生のしがたさ(度合い)を安全性という。対象…
安全管理 (あんぜんかんり) safety management
- 改訂新版 世界大百科事典
- 事業活動にともなう災害の予防と処置のため,企業が実施する体系的方策をいう。労働者の安全を確保することが第一の目的であるが,工場周辺の住宅や…
予防安全 よぼうあんぜん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →積極的安全
安全ガラス あんぜんガラス safety glass
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 衝撃を受けても,付近の人体を傷つけないように加工されたガラス。2枚のガラスの間にポリビニルブチラールの膜をはさみ,破片が散らないようにした合…