アタカマ‐さばく【アタカマ砂漠】
- デジタル大辞泉
- 《Atacama》チリ北部の南北に長大な砂漠。銅・銀・チリ硝石を産出。
Sil・ber•ge・schirr, [..ɡəʃIr]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/-e) 銀食器(皿・杯など).
【銀】べんぎん
- 普及版 字通
- 銀の調達。字通「」の項目を見る。
神子畑(みこばた)鉱山
- デジタル大辞泉プラス
- 兵庫県朝来市にあった鉱山。銀を産出。1917年閉山。
末正村すえまさむら
- 日本歴史地名大系
- 福井県:吉田郡松岡町末正村[現]松岡町末政(すえまさ)九頭竜(くずりゆう)川中州の中央にあり、東は下合月(しもあいづき)村、北西は兼定島(…
かぐ‐ぬし【家具塗師】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 家具、食器などに漆細工をする職人。[初出の実例]「利をかく銀を五貫目かりてそれを敷銀にして家具(カグ)ぬしの所へ養子に行て」(出典:…
まち‐にゅうよう(‥ニフヨウ)【町入用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、町人の負担による町の経費。江戸では経常費として、公役銀・御年頭銀・町年寄晦日銀・名主役料・水役銀、臨時費として、祭礼入…
しょうとく‐まめいたぎん(シャウトク‥)【正徳豆板銀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、正徳四年(一七一四)から丁銀とともに発行された秤量小型銀貨。品位は丁銀と同じで、千分の八百の良質のもの。享保年間(一七…
駄竹浦だちくうら
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:東松浦郡肥前町駄竹浦[現]肥前町大字納所(のうさ)字駄竹伊万里湾の日比(ひび)水道に面する漁村。慶長年間(一五九六―一六一五)から独…
神谷寿貞 かみやじゅてい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 戦国時代,博多の貿易商。明,朝鮮の銀採掘の技術を導入し,大永6 (1526) 年頃より石見銀山の採掘に従事。天文2 (33) 年には白銀の精錬に成功して銀…
びゃく‐ごん【白銀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ごん」は「銀」の呉音 ) しろがね。銀。はくぎん。[初出の実例]「若干の千万の蓮華ありて、閻浮檀金をくきとし、白銀(ヒャクコン)(…
あお‐きん(あを‥)【青金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 銀が混じって産出される自然金の称。また、金に銀を混ぜて作った金銀合金をいう。青みを帯び、工芸品や装身具の製作に用いられた。[初出…
サカテカス銀山 サカテカスぎんざん
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 16世紀中ごろに発見されたメキシコ中央部の銀山で,19世紀まで世界の銀の20%を産出したとされるこのメキシコ銀は太平洋のアカプルコ貿易によって,…
【鍮石】とうせき
- 普及版 字通
- しんちゅう。〔演繁露、七、黄銀〕今世の鍮石を言ふ、太原するを最(さい)と爲す。~蓋(けだ)し自然の鍮にして、盧甘石の(しやれん)を經(へ)ざるなり…
小苗村こなえむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:多可郡黒田庄町小苗村[現]黒田庄町小苗船町(ふなまち)村の東、加古川中流域に位置し、西流してきた篠山川が加古川に合流する。篠山川の…
【金昆】きんこん
- 普及版 字通
- 銀。字通「金」の項目を見る。
ば‐だい【馬代】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 平安時代以来、馬を寄贈するかわりに贈った代物や金銀。黄金一片を大馬代、南鐐(銀)一片を小馬代という。江戸時代には祿高が増えたと…
価格革命 かかくかくめい Price Revolution
- 旺文社世界史事典 三訂版
- アメリカ大陸・新航路の開拓の結果,スペイン領となったメキシコやペルーに銀山が発見され,大量の銀がヨーロッパに流入し,物価が急騰してヨーロッ…
的場村まとばむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:多可郡加美町的場村[現]加美町的場奥荒田(おくあらた)村の南東、杉原(すぎはら)川とその支流荒田川流域に位置する。奥荒田村から分村…
ar・gén, [ar.xén]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖紋〗 銀色,銀白(色).
井田新村いだしんむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:婦負郡八尾町井田新村[現]八尾町井田新井田村の北方、井田川右岸にある。元禄一一年(一六九八)の郷村高辻帳では井田村の一二町ほど北西…
十王堂村じゆうおうどうむら
- 日本歴史地名大系
- 島根県:鹿足郡津和野町十王堂村[現]津和野町中川(なかがわ)下山(しもやま)村の北、砥石(といし)山南西麓の山間村。津和野川に笹(ささ)ヶ…
ポトシ銀山 ぽとしぎんざん Potosí Silver Mine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1545年に発見されたアメリカ大陸最大の銀鉱山。現在のボリビア南部に位置し、かつてはペルー副王領に属した。ペルー副王トレドによる三大政策、すな…
しゅうか【臭化】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- bromination臭化銀silver bromide臭化物a bromide
きん‐ろう〔‐ラフ〕【金×鑞】
- デジタル大辞泉
- 金・銀・銅・亜鉛・カドミウムなどからなる合金。金製品の接合に使う。
富来(とぎ)鉱山
- デジタル大辞泉プラス
- 石川県羽咋郡志賀町にあった鉱山。金、銀などを産出。
ピョン吉・ロックンロール
- デジタル大辞泉プラス
- テレビアニメ「新・ど根性ガエル」のオープニング・テーマ。歌:とんねるず。作詞・作曲:横浜銀蝿。
ゆうれい‐たけ(イウレイ‥)【幽霊茸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「ぎんりょうそう(銀龍草)」の異名。〔物品識名(1809)〕
けし‐めっき【消鍍金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 水銀と金あるいは銀との合金を用いた鍍金。
pla・na・dor, [pla.na.đór]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 平磨工:銀[金属]をたたいて平らにする職人.
глазе́т
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -а/-у[男1]金襴(らん),銀襴//глазе́товый[形1]
しろ‐さやまき【白×鞘巻】
- デジタル大辞泉
- 《「しろざやまき」とも》銀の金具で飾った鞘巻。
co・pe・lar, [ko.pe.lár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〈金・銀を〉灰吹き皿で精錬する.
ar・gen・tar, [ar.xen.tár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〘文章語〙 銀めっきする,銀色にする(=platear).
かさ‐さつ【傘札】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、美濃国加納藩および磐城国平藩美濃飛地領下村で発行した藩札の一種。札元が藩内の傘問屋であり、額面に傘の数量が記入されてい…
今市村いまいちむら
- 日本歴史地名大系
- 福井県:坂井郡丸岡町今市村[現]丸岡町今市八丁(はつちよう)村の東にある。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図では磯部北(いそべきた)保に…
舟橋新村ふなはししんむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:富山市旧婦負郡・射水郡地区舟橋新村[現]富山市長岡(ながおか)・長岡新(ながおかしん)呉羽山(くれはやま)丘陵の東端に位置し、牛(…
文政金銀 ぶんせいきんぎん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1818年(文政元)の真文二分金の新鋳に始まる,文政~天保初年に江戸幕府により鋳造・発行された金銀貨。文政(草文)小判・一分金は80年余流通した元文(…
和同開珎 わどうかいちん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 奈良時代の銭貨で,皇朝十二銭の最初「わどうかいほう」とも読む。708(和銅元)年5月銀銭,8月に銅銭鋳造。銀銭は翌年鋳造中止となった。銅銭の直…
こ‐さじ【小匙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紅茶、コーヒーなどを飲むとき用いる小さい匙。茶さじ。また、料理で調味料などを計量する五cc入りの小さい匙。〔食道楽‐冬(1904)〕[初…
越荷方役所跡こしにかたやくしよあと
- 日本歴史地名大系
- 山口県:下関市赤間関西南部町越荷方役所跡[現]下関市南部町赤間神宮のある紅石(べにいし)山の西南方向に位置し、関門(かんもん)海峡にほぼ近…
银杯 yínbēi
- 中日辞典 第3版
- [名]銀杯.銀のカップ.▶競技などの賞杯.
はく‐おき【×箔置き】
- デジタル大辞泉
- 金・銀の箔をかぶせること。
沈黙は金
- ことわざを知る辞典
- [参照] 雄弁は銀、沈黙は金
Silber=barren
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]銀の延べ棒, 銀地金.
片掛村かたかけむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:婦負郡細入村片掛村[現]細入村片掛庵谷(いおりだに)村の南東にあり、東方を神通川が大きく蛇行し、西には洞(ほら)山(八三一・八メー…
福庄村ふくしよむら
- 日本歴史地名大系
- 福井県:坂井郡丸岡町福庄村[現]丸岡町磯部福庄(いそべふくしよ)丸岡城下の南方、九頭竜(くずりゆう)川右岸に位置する。慶長一一年(一六〇六…
al・far・di・lla, [al.far.đí.ʝa∥-.ʎa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 金[銀]モール.
срѐброно́сный
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- 短-сен, -сна[形1]〚鉱〛銀を含有する
花丝 huāsī
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <植物>花糸.2 金(銀)糸細工.