够格 gòu//gé
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)標準に達している;合格である.当代表,他还不~/代表としては彼はまだ資格が足りない.
标格 biāogé
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>品格.風格.
宾格 bīngé
- 中日辞典 第3版
- [名]<言語学>目的格.▶文の中で,動詞の表す動作を受ける関係にある語(形).
方格 fānggé
- 中日辞典 第3版
- [名]格子縞(じま).チェック.~桌布zhuōbù/チェックのテーブルクロス.~纹wén/格子縞.~纸/グ…
格物 géwù
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>事物の道理をきわめる.▶宋明理学(儒学)の用語.
部落格 bùluògé
- 中日辞典 第3版
- ⇀bókè【博客】
资格 zīgé
- 中日辞典 第3版
- [名]1 資格.身分.做老师还不够~/先生になるのにはまだ資格が足りない.取消比赛b…
【挟格】きようかく
- 普及版 字通
- 規則通り。字通「挟」の項目を見る。
【格知】かくち
- 普及版 字通
- 知る。字通「格」の項目を見る。
【格敵】かくてき
- 普及版 字通
- たたかう。字通「格」の項目を見る。
【格例】かくれい
- 普及版 字通
- 条例。字通「格」の項目を見る。
【格令】かくれい・きやくりよう(りやう)
- 普及版 字通
- 規則。格と令。〔隋書、威伝〕修するの格令、竝びに當世に行はる。字通「格」の項目を見る。
【拒格】きよかく
- 普及版 字通
- こばみさからう。〔易林、乾之〕任劣り力く、孱駑(せんど)怯、蝟(ゐ)(はりねずみ)の鵲(かささぎ)を見るが如く、敢て格せず。字通「拒」の項目を見…
【棋格】きかく
- 普及版 字通
- 棋品。字通「棋」の項目を見る。
【形格】けいかく
- 普及版 字通
- 逆形。字通「形」の項目を見る。
【屍格】しかく
- 普及版 字通
- 検死書。字通「屍」の項目を見る。
【妙格】みようかく
- 普及版 字通
- 品格がすぐれる。字通「妙」の項目を見る。
【筆格】ひつかく
- 普及版 字通
- 筆架。字通「筆」の項目を見る。
【標格】ひよう(へう)かく
- 普及版 字通
- 高雅な人品。唐・楊敬之〔項斯に贈る〕詩 度か詩をるに、詩は(すべ)て好し 標格をるにんでは、詩よりもぎたり字通「標」の項目を見る。
【攣格】れんかく
- 普及版 字通
- 捕縛する。字通「攣」の項目を見る。
【捌格】はつかく
- 普及版 字通
- 仲裁。字通「捌」の項目を見る。
【超格】ちようかく
- 普及版 字通
- 非凡。字通「超」の項目を見る。
小瀬 格 オセ イタル
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 本名佐藤 格 生年月日昭和6年 1月21日 出身地東京 学歴早稲田大学文学部卒 経歴昭和30年劇団・文学座に所属。福田恒存の「キティ颱風」で…
辛島 格 カラシマ イタル
- 20世紀日本人名事典
- 明治期の市長 熊本市長。 生年嘉永7年5月10日(1854年) 没年大正2(1913)年5月23日 出生地肥後国熊本塩屋町(熊本県) 経歴代々肥後熊本藩儒の家に生ま…
坂本 格 サカモト イタル
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の実業家 生年元治2年3月(1865年) 没年大正10(1921)年 出生地筑後国八女郡豊岡村(福岡県) 学歴〔年〕東京法学院(現・中央大学)〔明治…
かく‐ご【格護・挌護】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 人や物に対しての妨害、侵奪行為に対して、その人や物を自分の支配下に入れ、保護しようとする意を表わす語。多く、中世において、扶持…
かく‐せん【格戦・挌戦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 互いに撃ち合って戦うこと。〔華陽国志‐大同志〕
かん‐かく【感格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある心情、または観念などを実感して、自己の内面に確実にとり入れること。[初出の実例]「平生之学問浅薄にして至誠天地を感格する事出来…
ぞっ‐かく(ゾク‥)【属格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ラテン語] casus genetivus [英語] genitive case の訳語 ) 印欧語などでの名詞、代名詞、形容詞、冠詞の格の一つ。主として所属、発…
ちゅうしょ‐かく【中書格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 詔勅および宮殿の扁額などを書くのに用いる、筆法のきわめて端正な書体。[初出の実例]「その比の書家、元明の中書格を正体と心得」(出典…
そ‐かく【阻格・沮格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「格」はとどめるの意 ) さまたげとどめること。じゃまをすること。阻止。[初出の実例]「嘗上二封事一、而沮格不レ用焉」(出典:先哲叢…
ごう‐ま(ガウ‥)【格間】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 格天井(ごうてんじょう)などの格子状に組んだ格縁(ごうぶち)内の区画。
かく‐うえ〔‐うへ〕【格上】
- デジタル大辞泉
- 等級・地位・力量などが上であること。また、その人や物事。「予選グループは格上のチームとの対戦ばかりだ」⇔格下。
谷野格 (たにの-かく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1874-1923 明治-大正時代の司法官。明治7年8月生まれ。東京地方裁判所検事,東京控訴院検事などをへて大正2年大審院判事となる。8年台湾総督府高等…
高川格 たかがわかく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1915.9.21. 和歌山[没]1986.11.26. 東京囲碁棋士9段。光原伊太郎 (名誉8段) 門下。 1928年入段し,45年7段。 52年橋本昭宇本因坊に勝って第7期本…
高川格 たかがわかく (1915―1986)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 棋士。和歌山県田辺(たなべ)市に生まれる。1925年(大正14)光原名誉八段に入門、28年(昭和3)初段、45年(昭和20)七段に進み、52年第七期本因坊戦…
惲格 うんかく (1633―1690)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、清(しん)代初期の文人画家。四王(王時敏(おうじびん)、王鑑(おうかん)、王翬(おうき)、王原祁(おうげんき))に呉歴(ごれき)と惲格を加えて、…
かくぶくろ【格袋】
- 改訂新版 世界大百科事典
きゃく【格(日本)】
- 改訂新版 世界大百科事典
きゃく【格(中国)】
- 改訂新版 世界大百科事典
新居 格 ニイ イタル
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の評論家,社会運動家 元・杉並区長;日本ユネスコ協会理事。 生年明治21(1888)年3月9日 没年昭和26(1951)年11月15日 出生地徳島県 学歴…
いっ‐かく【一格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一つの等級、格式。また、独自の格式。[初出の実例]「文章が一格ぬけでたぞ」(出典:玉塵抄(1563)一六)「又一格(カク)其上を行く人は」…
えんぎきゃく【延喜格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安時代、醍醐天皇の命により、藤原時平、三善清行らが編修した格(きゃく)の集成。弘仁格、貞観格の後をうけ、貞観一一年(八六九)から延喜七年(…
延喜格 えんぎきゃく
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 藤原時平(ときひら)らにより907年(延喜7)11月に撰進され,翌年12月に施行された法令集。「弘仁格」「貞観格」と並ぶ三代格の一つ。「貞観格」のあと…
い‐きゃく〔ヰ‐〕【違▽格/違却】
- デジタル大辞泉
- 1 律令制で、格きゃくに反すること。〈書言字考節用集〉2 道理からはずれること。不都合なこと。「いらぬ化粧わざ、何とも―千万と」〈浄・薩摩歌〉…
じんぼう‐かく【神保格】
- デジタル大辞泉
- [1883~1965]言語学者・音声学者。東京の生まれ。言語理論および音声学を研究。著「言語理論」「国語音声学」など。
格狭間 (こうざま)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 器物の台脚,建築の基壇,須弥壇(しゆみだん),彫刻の台座などに用いる装飾の一種。香様とも書く。中国漢代に台の水平材を支える垂直材の上下をひ…
天格
- 占い用語集
- 姓の文字の画数を合計した数。先祖運をあらわす。姓は先祖代々受け継がれ、あらかじめ決まっている数なので、天格だけの吉凶は重要視しない。他の格…
新居格 (にい-いたる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1888-1951 大正-昭和時代の評論家。明治21年3月9日生まれ。アナーキズムの立場から社会・文芸時評を発表し,大正14年「文芸批評」,昭和7年「自由を…
渡辺格 (わたなべ-いたる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1916-2007 昭和-平成時代の分子生物学者。大正5年9月27日生まれ。昭和31年東大教授,34年京大教授,38年慶大教授となる。24年江上不二夫らと核酸研究…